RPG最萌トーナメント投票スレ Round30

E2-1<<メイル＠ぽっぷるメイル>>支援ＳＳ−１

タット：「メイル…、忍法『ヨセアゲ』を使って人心をかどわかすのは良くない事だと思うよ…」
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メイル：「タットッ！！　貴様っ！　あたしのキープ君の癖になんて事をっ！？」
タット：「ほら、甲冑のアレもさ、パッド入れて大きさ水増ししてるでしょ？
　　　　　だって、この証拠写真から考えると、どう考えても大きすぎ…」
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メイル：「ドル亞ァ！！（拳）」
タット：「ギャンッ！！　ビグロッ！！」
メイル：「てめぇっ！　乙女の秘密を覗いた挙句に、あたしの裸体拝んで
　　　　　　何、平気な顔してやがんだよっ！　ゴルァッ！！（拳）」
タット：「平気じゃないよっ！！　しっかり立つ所は立ちましたよっ親分っ！」
メイル：「節操のねー事、真顔で言ってるんじゃねぇっ！（乱打拳）」
タット：「仕方なかったんやーー、好きな女の子の裸は拝みたかったんやーー」
メイル：「…ちっ…しかたないなぁ（赤面）　ホラ……（手の平）」
タット：「はい？」
メイル：「出すもの出したら、舎弟なんだから許してあげる…はい＄１０００００」
タット：「は？　桁が２桁３桁程、多くありません？」

E2-1<<メイル＠ぽっぷるメイル>>支援ＳＳ−２
メイル：「…ああ？あたしのウルトラ・ナーイス・バァディィを閲覧したんだから、
　　　　　　　　それくらいの金額は、当たり前じゃない？
　　　　　　……はて？　この進行、何処かでデジャビューが……気のせいよねっ！」
タット：「ええいっ目視推定Ｂカップぐらいで、どうしてそこまで言い張れる！？」
メイル：「ペガサス流星拳っ！！（百裂拳）」
タット：「グラブロッ！！！　ヴァルヴァロッ！！　ペーネローペーッ！！」
メイル：「劣化コピーと言われようがっ何といわれようがっ、
　　　　　　あの壊滅的なまでに皮下脂肪の無い女よりは随分マシだと思わんか！？」
タット：「それ、自分をちゃんとフォロー出来てるの！？　メイル！？」
朱色の髪の女：「ほっほっほーー、なーーんか赤い髪のエルフが言いたい放題言ってくれるじゃない…」
メイル＆タット：「……はい？」
朱色の髪の女：「ちょーっと声の色が同じだからって、黙って聞いてりゃ
　　　　　　　　貧乳だの、ぺチャパイだの、ずんぐりむっくりだの、言いたい放題言いやがってぇぇ！！」
タット：「いや、そこまでは言ってません…」
朱色の髪の女：「カ・ク・ゴ・は…出来ているのよね？　覚悟完了、ＯＫ？」
メイル＆タット：「出来てませんっ！！」
朱色の髪の女：「ええいっだまらっしゃいっ！！　ドラ○・スレイブッッッ！！！」
タット＆メイル：「ぎゃひぃぃーーーーん、２人でブルーインパルスーお手紙ー頂戴ねーーー」