RPG最萌トーナメント投票スレ Round30

D2-3<<タムリン＠エメラルドドラゴン>>支援 SS-1

タムリン１０００ｍｇ：「こんな可愛い娘が側に居て、何も欲情とかしないわけ！？アトルシャンはっ！！」
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アトルしゃん：「いやー、そういわれても、俺って竜だから人間の美観が分からなくって…
　　　　　　　　ハスラム、タムリンってどれくらい可愛いんだ？」
ハスラム：「いかんなぁ、アトルシャン、それじゃタムリンレーザーでも仕方ないぜ？
　　　　　　 タムリンはそうだなぁ…、製作者のエゴから見ると、この世界で一番可愛いな」
ファルナ：「…ハスラム？」
ハスラム：「タムリンは２番目です…」
タムリン１０００ｍｇ：「っ！！　ハスラムッ！！　タムリンレーザー！！！」
ハスラム：「ギャあうちっ！！　そりゃないぜ、セニョリータ…
　　　　　　　ファルナ、傷を回復してくれないか……」
ファルナ：「乙女の気持ちが分からない人に回復魔法はいりませんっ！」
ハスラム：「そんなっ！　俺は君の為にだなっ…、アタタタ…」

D2-3<<タムリン＠エメラルドドラゴン>>支援 SS-2

ファルナ：「でも、アトルシャン、タムリン程の娘と一緒に眠って
　　　　　　…その…、何も無いというのは、確かに、どうかしら？
　　　　　　と言ってしまうと、私もその図で女の自信を失ってしまうんだけど…」
アトルしゃん：「でもなぁ、例えばドラクエのドラゴラムを使ったとするじゃないか」
ファルナ：「ドラクエで例えるなっ！！　これはエメドラだっ！！」
アトルしゃん：「ちょっと似てるじゃないか…」
ファルナ：「ドラだけなっ！！」
アトルしゃん：「まぁつまりドラゴラムでドラゴンに変身したからといって
　　　　　　　　敵のドラゴンを見て、『ああ、あれは美しいドラゴンだ！』
　　　　　　　　と、プレイヤーが思うかどうかと同じ感覚なわけで…」
ハスラム：「酷い例えだなっ！！」
アトルしゃん：「人間的な感覚で言えば、一緒に暮らしていた愛着のあるドラゴンが
　　　　　　　　助けを求めていたら、そりゃ助けるしかないさって事で…」
タムリン１０００ｍｇ：「アトルシャンの馬鹿ぁぁぁーーー！！　タムリンレーザーー！！」
アトルしゃん：「グギャァァァァァァァ！！！！！」