Cブロック2-2組<<マリー・エージェント@テイルズオブデスティニーシリーズ>> 支援その3
翌日、スタンたちが泊まっていた宿に遺跡で倒した野盗らしき男たちが現れます。
その男たちは野盗ではなく、セインガルドの兵士だったのです。
手に入れた杖は勝手にルーティが奪った盗品と言うことになり、当然協力したスタンもマリーも
罪人になってしまいました。
危うく死刑になるところだった3人でしたが、大司祭グレバムによって奪われた天地戦争時代の
巨大レンズ「神の眼」を取り戻すことで罪を帳消しにして貰えることになりました。
(スタンとルーティがソーディアン使いということもあった)
この時、監視用にティアラ形の発信機をつけられてしまいます。
しかし、マリーはこんな反応を…→
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a_041143.png 目の前で電流を流すティアラを見てもこんなんなマリー。
神経が太いのか能天気すぎるのか・・・。
こんな経歴でスタン、ルーティ、マリーと監視役に付くソーディアン使いリオンは
神の眼を奪還すべく旅に出ることになるのでした。