茶々丸「さあ、今日もこの日がやってきましたね、マスター」
エヴァ「ん?なんだ?今日はなにかあるのか?」
ゼロ「自分ノ試合ノ日ヲ忘タノカ?マッタク歳ハトリタクネーゼ、ケケケッ」
茶々丸「マスター、今日は漫画最萌のマスターの投票日ですよ」
エヴァ「そ、そんなことはわかってる、ちょっとお前達を試しただけだっ!」
ゼロ「ケケケッ、ドウダカナ」
エヴァ「うるさいぞチャチャゼロ、私は忘れてないと言ったら忘れてないんだ!」
茶々丸「マ、マスターそんなことより、投票してくださる皆様にアピールしないと」
エヴァ「あ、ああそうだな、では、コホンッ・・・え〜・・・(な、なんて言えばいいんだ?)」
ゼロ(マッタク・・・駄目ダメ御主人ハ・・・イイカ俺ノ台詞ヲソノママ言エヨ)
エヴァ(・・・よし頼むぞチャチャゼロ)
ゼロ(エー、私コトEvangeline.A.K.McDowellハ最強種トモ呼バレル吸血鬼ノ真祖デ数百年モノ時ヲ生キテキタ)
エヴァ「えー、私ことEvangeline.A.K.McDowellは最強種とも呼ばれる吸血鬼の真祖で数百年もの時を生きてきた」
ゼロ(トイッテモ、見タ目ハ10歳ノマダ毛モ生エテナイヨウナ子供)
エヴァ「といっても、見た目は10歳のまだ毛も生えてないような子供」?
ゼロ(オマケニ金髪つんでれごすろり吸血鬼トキタモンダ)
エヴァ「おまけに金髪ツンデレゴスロ・・・チャチャゼロー!!私に何言わせるんだっ!!」
ゼロ「ナンダヨ全部事実ジャネーカ、マダマダ言イタリネエクライダゼ」
エヴァ「ぐぅ、私はもっとカッコいい自己紹介をしたかったんだ!それを・・・もう一回やり直すぞ茶々丸」
茶々丸「無理ですマスター、もう時間がありません」
エヴァ「そんな・・・」
茶々丸「それでは皆様、私達のマスター、Evangeline.A.K.McDowellに投票をよろしくお願いします」