第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-031
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。 ◇◎。: ヽ|・∀・|ノ デビューおめでとぉぉぉ
O☆☆。∂: ヽ| |ノ 新人漫画家さん+αを紹介しちゃうわぁぁぁ
:∂i:☆ \ヽ| |ノ 新人じゃない人も混ざってるけど気にしないでねぇぇぇ
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「D.Gray-man(ディーグレイマン)」 星野桂
集英社 ジャンプコミックス1〜4巻<以下続刊>
2004年27号より週刊少年ジャンプにて連載中
機械・魂・悲劇を材料に生まれる悪性兵器・AKUMA。これを使って世界の終焉を
目論む千年伯爵と、アレン・ウォーカーらエクソシストとの戦いを描く。
世界を滅ぼそうとした千年伯爵と数千年前に戦い、打ち勝った者が、後世の者
のために石箱(キューブ)に残したメッセージ。その中には、「イノセンス」と
呼ばれる物質の使用方法と、千年伯爵復活の預言とが書かれていた。
現代(物語の舞台は仮想19世紀末)、預言通りに伯爵が復活したことを受けて、
ヴァチカンはメッセージに従い黒の教団を設立し、イノセンスを復活させた。
黒の教団が、イノセンス(全部で109個ある)を可能な限り集め、伯爵を倒せる
戦力を得なければ、預言は現実となり世界は滅びてしまうのだが……?
タイトルの「D.Gray-man」とは、作者が考えた造語。いろいろな意味を持ち、
様々な登場人物にも当てはめられるらしい。ちなみに、前のタイトル候補は
「dolls」だったとか。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」 天野明
集英社 ジャンプコミックス1〜4巻<以下続刊>
2004年26号より週刊少年ジャンプにて連載中
運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・
ツナの前に、リボーンという名の子が現れた。家庭教師になるというのだ。
そして言葉通り、頭を打ち抜かれた者が死ぬ気になって努力してしまう
「死ぬ気弾」を使い、マフィアのボスに相応しい人間にする「教育」を、
ツナに対して始めた。
リボーンはまだ1歳の赤ちゃんでありながら、イタリアン・マフィアのボンゴレ
・ファミリー(VONGOLA FAMIGLIA)の一員で、殺し屋なのだ。
基本的には1話読みきりのギャグ漫画。各話は標的(ターゲット)○○と、番号
づけされている。
作者は本作連載以前、ヤングマガジンに「少年スピン」(1998年)、「ぷちぷち
ラビィ」(2000年)、「MONKEY BUSINESS」(2002年)を連載していた。
「ユート」 原作/ほったゆみ 作画/河野慶
2005年11号より週刊少年ジャンプにて連載中
北の国から来た少年が、スピードスケートの頂点を目指す物語。モンキー
ターンの競艇のように、ありそうでなかった分野の漫画である。
スピードスケートの小学生チャンプ・瀬尾は、引っ越し先の東京でまともな
練習場がないことに愕然とするが……?
連載早々回想シーンが続いたが、純粋な回想話ではなく、現在の話も進めて
いる所がうまい。
スピードスケートをよく分かっていない読者に対し、スラップとノーマルと
いう要の部分を話の中心へ持ってくることで、分かりやすく解説。
なおかつ、その説明描写に現在の時間軸を持ってくることで、現在の話をも
進めていく――漫画としての技術を感じさせる作品である。
「輪道」 井之内貴之
秋田書店 チャンピオンコミックス1〜10巻<以下続刊>
週刊少年チャンピオン連載
初めて自転車を持ったとき、それは世界一の宝物になった――
魁悟輪(かいごりん)・10歳、輪の道に足を踏み入れる。感動のチャリ
バカ物語。
母の形見のりんどう号をバカにした、日本一強い北斗チームと戦おう
とする輪。初のロードレースに参加したり、高校で一つの学校に
自転車部は二ついらないからと、廃部を賭けて二つの部が対決したり、
途中で出生に秘密が分かったり。
自転車漫画(ロードレース)なのに、いろいろな要素が折り込まれている
作品だ。
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__ / | ベテランさんになるには
|・∀・|ノ/. | 長い道のりが必要なのぉぉぉ
| ノ'@ |
|ノ |ノ | 釣りでもしながらまったりと待ってるわぁぁぁ
 ̄ ̄ ̄しU |
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