第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-031
【巻末コメント特集&作者のキャラ紹介3 〜ジャンプ編3〜】
>>204-211で投下したものの続きよぉぉぉ
ジャンプには面白い人がたくさんいるのねぇぇぇ
楽しんでいってねぇぇぇ
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【不思議系】 大場つぐみ 「DEATH NOTE」
「連載開始後、一週間経つのが激早に!これが相対性理論という物か?私には
難しい事はわかりません」
「私の誕生日迄連載続くと担当さんに靴買って貰えるって噂本当?私には
難しい事はわかりません」
「何の字も絵もついていないダンボール箱っていいと思いませんか?短文で
この気持ち表せません」
「夏ですね。熱いですね。食欲も出ませんね。ダルイですね。なんて愚痴らず
頑張ろうと思います」
「シャープペン、消しゴム、赤ペン、ハサミ、耳かき、部屋に各十個は常備
しないと探す時間が無駄」
「DEATH NOTE」の原作担当者。巻末コメントでは電波っぽいキャラになって
いるが、「あの作品のストーリーを考えている作者が、バカな筈はない」「相当
キャラを作っている」という意見が多い。
また、この人物には謎が多く、漫画系の板では正体についてさまざまな検証が
されている。今のところ「大場つぐみ=ガモウひろし(ラッキーマンの作者)」説が
有名。しかし、あまりにも違う作風なので、この説が本当だったら衝撃的だ。
【たしけ】 許斐剛 「テニスの王子様」
| 俺、カッコいいなぁ・・・ 「V(バレンタイン)のチョコ本当にありがとう!沢山もらえた
.\ 幸せなキャラ達!食べた証明にその分太らせようかな!?」
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「(テニスの王子様の)ミュージカルはかなりのプラチナ
チケットだったようですね。見られた人は本当にラッキー
i∧_∧ です!!」
(●ー●川 「ラジオに出ました!面白かったです。また呼んでくだ
___/ ヽd さいね!!えッ!!レギュラーに!?」
.\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 「秋になってうまいものの誘惑が増えました。誘惑に負け
||\________\ ちゃってもジョギングして体を絞らないとね」
||\|| 許斐 ||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| コメントの隣の自画像は、タンクトップのサングラス男が親指
.|| || 立てた絵。本誌に写真付で登場するときも、大体タンクトップ。
作風も手伝ってか、週刊少年漫画板では「自分大好きナルシスト」という認識だが、
巻末コメントは意外と普通。「ナルシストっていうか、天然?」という意見も多く、
アレな宣伝コメントも多いものの、コメントスレでは生暖かく見守られている。
また、コメントスレ並びに週刊少年漫画板での、彼の通称は「たしけ」。ある回の、
作者名のルビの誤植から来ている。
【吸血鬼】 荒木飛呂彦 「ジョジョの奇妙な冒険」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、 「なかよしの漫画家こせきこうじ先生とプリクラを撮りに
/ ヽ 行った。初めてだったがとっても楽しかった」
./ ,,,... -――- ...._ ', 「Tシャツは、ほとんど着ない。エリがついたシャツが好み」
| /'´ `! | 「今までもしかしてと思いつつ、最近やっと気がついた事。
| ,ノ | :! 夜コーヒーを飲むとどうも眠れなくみたいだ」
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | 「今年の仕事場のオレンジの木の収穫は合計16個。よく
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' 台風に耐えてくれた」
iヘ:| | | |''|
|,ハ| r_!__ト, /ノ 連載が終了した今も、2chには熱烈なジョジョ信者がいて、
ヽ'_l、 ,___, /'′ 彼らにとって荒木=神。しかし巻末コメントはマイペースだ。
`l \ ―‐ ,/ お茶目なコメントを出して、和ませてくれることもある。
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―
'"´ |\ / | 紹介しきれなかったが、ある年の巻末コメント上で、自分で
|: \ / | 栽培しているトマトの観察日記を続けたという逸話あり。
外見がカッコよく、全然年を取らないことでも有名。昔あったジャンプ新年号の漫画家
全員集合の写真で、毎年ほとんど外見が変わらなかった。今も変わっていない。
そのため、「吸血鬼では?」(ジョジョ作中に出てくる年をとらない生物)との噂もある。
【壊れかけのRADIO】 うすた京介 「ピューと吹く!ジャガー」
i∧_∧ 「テレビの心霊特集を喜んで見てたら、霊能者の服に 「Sexy
● -∀-) girl」と書いてあって、すごいひいた」
___/ ヽ 「あ〜今日はいい御天気ですね。小鳥もピーピー歌ってますね。
.\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ のんびり散歩したら気持ちがいいでしょうね」
||\________\ 「Theピーズのライブに行ってきました。徹夜明けで何度も倒れ
||\|| うすた || そうになったけどがんばりました。最高でした最高でした最高で」
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 「埋まれ〜〜〜埋まれ埋まれ。早く埋まれ〜〜〜埋まれ書く事
.|| || ねぇよ埋まれ〜埋まれ!よし」
現在は、2000年から始まった「ジャガー」を、ジャンプ最後尾にて長期連載中。
巻末コメントはマイペースに、自分の好きな音楽やその他の趣味を書くことが多いが、
時々、本気で心配してしまうような、壊れたコメントを出すときがある。コメントスレでも、
そのたびに「うすた、大丈夫か・・」と心配されている。
ネタ切れはギャグ作家の永遠の課題であり、彼もかなり悩まされていると思われる。
単行本1巻のおまけページにある、「ネタ切れネタ切れって言いたいこと言いやがって
ネタなんて最初からねーんだよ!」に全てが込められているだろう。もはや伝説と化して
いるエピソードであり、週刊少年漫画板でもよく引用される一節である。
【水希タンハァハァ】 河下水希 「いちご100%」
「新年明けましておめでとうございます。一応毎年おせち作って一人で
寂しく食べてます」
「それまで気にもしてなかった芸能人が夢に出てきただけでファンに
なってしまった。夢なのにねぇ…」
「洗濯機が壊れた。エアコンも温風が出ず洗面所もお湯が出ない。
このまま年越しは嫌だ―。」
「先日樋口大輔先生と電話でお話しました。長電話してすみません。
次は居酒屋で語り明かしたいです」
女性でありながら、ジャンプのお色気漫画部門を担当している河下は、
生活感のあるコメントが多い。いちご100%は最近アニメ化したが、
アニメ関連の話題はあまり出していない。
コメントは普通でも、コメントスレでは、何故か一部で根強い人気を誇る。
「水希タンハァハァ」派は消えそうで消えない。
ちなみに上の「樋口大輔先生」とは、「ホイッスル!」というサッカー漫画を
連載していた女性作家。ジャンプの女性作家同士ということで、何かと
ウマが合うのかもしれない。
どうだったかしらぁぁぁ
ジャンプ編はこれで終わるけど、
残り3誌の特集もあるから、待っていてねぇぇぇ
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ヽ|・∀・|/|______(´;;⌒ (´⌒;
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