第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-030
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1959年3月17日号より創刊された、日本で初めての商業向け漫画雑誌。
創刊号は1冊40円で付録つき。表紙は漫画ではなく写真で、当時の大関・
朝汐太郎(詳しくは下の画像を参照のこと)。
漫画誌として初めて発行部数100万部を突破したり、「右手にジャーナル、
左手にマガジン」の名コピーを打ち出したりと、読者層を広げ、漫画を
社会に広く認知させる牽引車となった。
初期の名作「あしたのジョー」はキャラの葬儀が行われ、日本赤軍の
メッセージにも使われるなど、社会的ムーブメントを巻き起こした。
○新旧表紙比較(創刊号・1968・1970・1975・1985・1995・2005年)
http://purety.jp/natsu2/zasshi/ma1.htm
■週刊少年マガジン 1970年43号 1/3
「完全なる答案用紙」上村一夫
「修羅雪姫」などの代表作を持ち、多くの美女画を残す「昭和の絵師」の作品。
「ひとくちに「女」と申しても多種多様。いくら描いても描ききれるものではありません」
「あしたのジョー」ちばてつや
言わずと知れた、ボクシング漫画の決定版! 「巨人の星」と並んで、当時の
マガジンを引っ張った、看板漫画。力石の葬式が行なわれた事は、あまりにも有名。
「アシュラ」ジョージ秋山
人を殺し食べなければ生きていけない飢餓状態の中で、力強く生き抜いていく
アシュラの物語。あまりの描写に回収騒ぎが起こった、という伝説をもつ。
「巨人の星」原作/梶原一騎 漫画/川崎のぼる
主人公の星飛勇馬は巨人の星を目指し、父親の一徹はちゃぶ台をひっくり返し、
姉の明子は弟を物陰から見守る……多くのパロディを生んだ、名作野球漫画。
■週刊少年マガジン 1970年43号 2/3
「ガキ道講座」谷岡ヤスジ
漫画家だけに留まらず、色々なジャンルのアーティストが影響を受けたと公言する、
谷岡ヤスジの代表作。多くのギャグや、現代まで残る漫画的表現を生み出した。
「ワル」影丸譲也
凶暴なワル・氷室洋二と、彼を更正させようとする教師、追い出そうとする教師との
攻防を描いた、学園ハードボイルド漫画。谷隼人主演で、何度か映画化もされた。
「親バカ天国」秋竜山
膨大な量の1コマ漫画、やコマ漫画作品を残す作者の代表作。小学館漫画賞を受賞。
ちなみに「コボちゃん」の前に、読売新聞で4コマを連載していたのがこの人である。
「キッカイくん」永井豪
「ハレンチ学園」や「あばしり一家」と同時期に描かれた、永井豪の代表作の一つ。
キッカイくんを始めとする摩呵ファミリーが、暴れまくるギャグマンガ。
■週刊少年マガジン 1970年43号 3/3
「光る風」山上たつひこ
「がきデカ」の作者が描く、シリアスな社会派SF漫画。近未来、軍国主義へと突き進む
日本の人工島に、国家が隠した奇病患者と奇形児の隔離施設があった――
「夜霧に愛をこめて(ホモホモ7シリーズ)」みなもと太郎
男キャラはギャグ絵、女キャラは劇画絵のまま話が進むという、画期的な手法を編み
出したギャグ漫画。不定期連載シリーズ。劇画調のレスレス団が、かなり色っぽい。
「リュウの道」石森章太郎
石森SF代表作の一つ、「リュウ」三部作の未来編。
宇宙船で1人生き残ったリュウが帰還した地球は、全面核戦争で死の星と化していた。
リュウは生き延びた人類を探し始めるのだが……?
カラー特別企画:幻想の飛弾高山-からくり人形
決定版シリーズ:カーデザイン他
表紙:藤圭子 ← 宇多田ヒカルのお母さん
6/23-9/23
■週刊少年マガジン 1985年33号 1/4
「夜よさよなら」 手塚治虫
言葉を話すサボテンに、命を助けられた少年・タブロ。メキシコ育ちの彼は日本の
学校でいじめを受ける。サボテンとの清らかな交流と、人間の残酷さが対照的な物語。
「バツ&テリー」大島やすいち
高校球児でバッテリーを組み、ちょっと不良のバツ(抜刀 軍)と、テリー(一文字 輝)。
野球に喧嘩に愛のハントに、青春を逞しく描いた作品。
「ぱろぱろプロ野球ニュース」おおのたいじ
CX(フジテレビ)で放送されていたプロ野球ニュースを、パロディにした4コマ漫画。
当時は巨人の桑田や清原がルーキーだった時代で、タブチくんブームが起きていた。
「極道くん」水島新司
京極道太郎が極道に憧れて、鮫島組に弟子入りを志願! しかし極の野球の素質を
見抜いた親分は、極に野球部での修行を命じる。たけし軍団が、脇役で豪華に登場!
■週刊少年マガジン 1985年33号 2/4
「あした天気になあれ」ちばてつや
プロゴルファーになる夢を持つ主人公・向太陽は、中学卒業の年にプロテストに
合格。様々な試練を経て、夢の全英オープン出場を果たす!
「あいつとララバイ」楠木みちはる
スピードとテクニックを競うバイク漫画で、純愛物でもある。
主人公・菱木研二の乗る赤いZII(ゼッツー)が、ZII人気の火付け役になった。
「バリバリ伝説」しげの秀一
巨摩郡(こまぐん)は、CB750Fを駆る高校生ライダー。「誰よりも速く」を
目指す郡は、やがてレースと出会い、世界最速への階段を駆け上る。
「コータローまかりとおる」蛭田達也
強くてドジでスケベ。学園最強・最悪と呼ばれる異端児・極端流空手部主将の
新堂功太郎が、長髪をなびかせ行く先々で大暴れ! 痛快格闘ギャグ漫画。
■週刊少年マガジン 1985年33号 3/4
「らじかるDreamin'」御童カズヒコ
魔女・ルウは、クラックワールドからきたお姫様。リスに化けていたルウの、
ファーストキスを偶然奪ってしまったシュンは、魔界の掟で婚約するハメに!?
「もしかしてKOIBITO」村生ミオ
高校生のまさと(漢字不明)は、桃子に「恋人の振りをして欲しい」と頼まれる。
にせものの恋が、いつしか本物の恋になって……。
「光戦士ガイ」村上としや
作者は講談社から、ZZやGガン外伝などのいくつかのガンダム作品の漫画版を
出しているが、この作品については詳細不明。情報求む!
「ストリート天使」橋本きんいち
ストリートの天使が何かをするのだろう、と予想できるが、 資料が全く無く
詳細不明。作者の代表作には、「宗志郎100万$ハート」がある。
■週刊少年マガジン 1985年33号 4/4
「コンポラキッド」もとはしまさひで
時は未来、8歳の少年晴海大五郎・JRは、小学校5年生の家庭科の教師である。
奇想天外の、メカニック爆笑ギャグ漫画。
「青竜の神話<サーガ>」島崎譲
幕末1848年。水無村では、人類滅亡を防ぐ“青竜の戦士”の出現が伝えられていた。
一匹狼・草壁豹馬は、国を乗っ取ろうとする異星人との闘いに巻き込まれる。
「あいつがゴッチ」しもさか保
早見ゴッチという名の主人公が活躍する、プロレス漫画。スープレックスが決め技。
表紙:片岡鶴太郎
女性タレントが載ることの多い表紙に男。それも鶴太郎!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!
この年からスタートしたTV番組、「夕やけニャンニャン」の司会者をしていた
からだろうか? 摩訶不思議な人選である。
■週刊少年マガジン 1995年15号 1/6
「将太の寿司」寺沢大介
北海道から上京して名店「鳳寿司」に入った将太が、悪逆寿司チェーン・
笹寿司の妨害やライバルとの寿司勝負を通して、成長していく物語
「Jドリーム」塀内夏子
Jリーグ発足の前年、浦和レッズに突然姿を現した少年・赤星鷹。彼を中心と
する日本代表がW杯出場を目指し、勝ち取るまでを描く。
「マラソンマン」井上正治
酒に溺れる父ちゃん(勝馬)は、実は以前に優勝経験を持つ、トップランナー
だった。再び走ることを決意した彼は親子で練習に励み、男の背中を見せる。
「あたまがビッグバン」斉藤富士夫
代表作「激烈バカ」終了後に連載された、ギャグ漫画。「ブォンブォン…」と
泣くブタのロースくんなどが登場する。
■週刊少年マガジン 1995年15号 2/6
「BOYS BE…」イタバシマサヒロ 作、玉越博幸 画
中学・高校生を主人公に、さまざまな形の恋愛について1話完結で展開していく、
マガジンの元祖ラブコメ漫画。
「Let's ぬぷぬぷっ」三ッ森あきら
ハムスターをネタにした漫画。TBS系列の番組「ワンダフル」の枠内でアニメ化、
放映された。設楽先生やまりもちゃんなどの、キャラがかなり強烈。
「新・コータローまかりとおる!」蛭田達也
生徒2万人というマンモス校・私立鶴ヶ峰学園で、アホでスケベの極端流空手部
主将・新堂功太郎が、今度は柔道で大活躍!
「スーパードクターK」真船一雄
神業のメスを使う天才外科医「K」 が、強靭な肉体と正義感でさまざまな悪に
対抗する、勧善懲悪な医療漫画。
■週刊少年マガジン 1995年15号 3/6
「カメレオン」加瀬あつし
チビで不細工で頭が悪く、ケンカも弱い、いじめられっこの矢沢栄作が
強運と要領とハッタリだけで、ヤンキーたちのトップにのし上がる。
「魂の剣」刃森尊 画 竹内海四郎 作
「ひかりの剣」と読むらしいことのみ判明している、謎の漫画。少年漫画板の
過去ログで、「主人公の容姿が悪い漫画」にエントリーされていたが……?
「MAYA 真夜中の少女」本島幸久
人の死を予知する能力を持つ少女・真夜が、その死から人々を救うため、
「未来」と闘う物語。
「覇王伝説 驍 第2部」島崎譲
第1部は、主人公・鳳驍が故国を滅ぼした仇敵を討ち、天下統一に乗り出すまで。
第2部は、鳳驍の子・タケルが、暴虐の国王を倒すまでを描く。
■週刊少年マガジン 1995年15号 4/6
「Dr.NOGUCHI」むつ利之
新解釈の野口英世物語。少年誌ゆえか脚色が多いが、いい話である。努力と
挑戦など、涙を流したくなるような感動の作品に仕上がっている。
「金田一少年の事件簿」原作/金成陽一郎・漫画/さとうふみや
金田一耕助の孫・金田一 一(はじめ)が、次から次へと起こる難事件や怪事件
の謎に挑む。本格推理マンガ。
「秘石戦記ストーンバスター!」宇野比呂士
椿達比古は偶然手にした秘石の呪いで、闇の秘石の力を得た。その力で、
己の欲望を満たそうと企む親友・潤との闘いが、今始まる!
「へなちょこ大作戦Z」西本英雄
毎週マガジンの最終ページを飾っていた、不条理4コマギャグ漫画。多彩な
キャラクターが登場する。
■週刊少年マガジン 1995年15号 5/6
「Harlem Beat」西山優里子
女性作家らしい繊細さと、少年漫画らしいスピード感を併せ持つ、バスケ漫画。
公式バスケの他に、ストリート編もあり。キャラがイケメン揃いなのも特徴。
「タンチョウよ永遠にはばたけ!(後編)」河合英則
盲をテーマにした「心の架け橋」や「無医村に生きる」など、
ドキュメンタリータッチの漫画を多く手掛ける、作者の作品。
[以下4作のうち2つが休載?]
「湘南純愛組!」藤沢とおる
「鬼爆」として名の知れた不良少年・鬼塚英吉達が、喧嘩にナンパに大暴れする、
破天荒なヤンキー漫画。鬼塚は後の「GTO」で、教師として活躍する。
「シュート」大島司
数々の伝説を生み出した、静岡県立掛川高校サッカー部を舞台に、個性豊かな
メンバーが活躍する。映画化され、SMAPの映画初出演作になった。
■週刊少年マガジン 1995年15号 6/6
「特攻の拓」原作/佐木飛朗斗・漫画/所十三
いじめられっ子だった主人公・浅川拓が、有名暴走族・外道の鳴神秀人と出会い、
暴走族の世界に足を踏み出す。台詞回しに独特のテンポがある。
「はじめの一歩」森川ジョージ
いじめられっ子だった高校生・幕之内一歩がボクシングに巡り合い、チャン
ピオンを目指して成長してゆく。
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 1/7
「さよなら絶望先生」久米田康治
超ネガティブシンキングな教師と、超ポジティブシンキングな少女が、出会って
しまった……。「勝手に改蔵」の作者が、マガジンに移籍して放つギャグ新連載。
「ROSE HIP ZERO」藤沢とおる
日本人テロ集団を追う、テロ対策専門チームの刑事・鬼道恭二が新たにコンビを
組むことになったのは、正確無比な銃の腕前を持つ14歳の少女だった――
「ゴッドハンド輝」山本航暉
外科医・真東輝は、伝説のゴッドハンド・真東光介の忘れ形見だった。
普段はドジでおっちょこちょいだが、難手術になるとゴッドハンドの片鱗を見せる。
「クニミツの政」安童夕馬 作 朝基まさし 画
武藤国光は東京下町の蕎麦屋の息子。学歴は中卒だが、政治の世界を志す。
政治の仕組や選挙の流れなどが、わかりやすく解説されている。
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 2/7
「スクールランブル」小林尽
初期は萌えと燃えの混在する、割とシュールなコメディだったが、最近は王道
ラブコメ路線。だがヒロインがオチ担当だったり、他とは一線を画す部分も。
「RAVE」真島ヒロ
強大な闇の力を持つ魔石・ダークブリングと、それに対抗できる力を持つ聖石・
レイブ。二つの力をめぐって、世界の命運をかけた戦いが繰り広げられる。
「GetBackers−奪還屋−」青樹佑夜 作 綾峰欄人 画
「奪られたら、奪り返す!」“邪眼”の使い手・美堂蛮と、“雷帝”こと天野
銀次の2人は、依頼次第で何でも奪り返す“奪還屋”を営業していた。
「はじめの一歩」森川ジョージ
一歩一歩成長し、連載15年を越えた「はじめの一歩」。だが永遠のライバル・
宮田との再戦には、まだまだ時間がかかりそうだ。
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 3/7
「魔法先生ネギま!」赤松健
麻帆良学園中等部に赴任してきた先生は、なんと10歳の子供で、しかも魔法使い!
ラブコメの旗手が描く、1クラス分31人のヒロインが登場する萌えの世界!
「涼風」瀬尾公治
高校入学で上京してきた秋月大和の下宿先は、親戚の経営する銭湯兼レディース・
マンション。しかも学校で気になった美少女が、隣の部屋に住んでいると判明する。
「ツバサ」CLAMP
サクラ姫は、異世界に飛散した自分の記憶を探すため、小狼らと色々な世界を旅する。
CLAMP作品の歴代登場人物が、パラレルワールドの住人として登場する、集大成的な作品。
「エア・ギア」大暮維人
ギミックにより、自由な空間飛翔が可能なインラインスケート、エア・トレック(A・T)。
暴風族と呼ばれる、A・Tチーム同士のバトル漫画。定評のあるポップな絵柄は健在。
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 4/7
「女子大生 家庭教師 濱中アイ」氏家ト全
女子大生・濱中アイが、中学生のマサヒコ君の家庭教師にやってきた。少年誌的な
お色気漫画とは違う、(いい意味で)安直な下ネタ全開の、ショートギャグ。
「SAMURAI DEEPER KYO」上条明峰
400年前の日本。伝説の侍・鬼眼の狂は封印された自分の体を取り戻すため、
真田幸村や伊達政宗などの仲間たちと、裏で支配する壬生一族に戦いを挑む。
「ヴィンランド・サガ」幸村誠
「プラネテス」で好評を博した作者の、期待の新連載。中世、ヨーロッパ沿岸
各地を席巻した、ヴァイキングの物語。
「伝説の頭 翔」夏原武 作 刃森尊 画
パシリの"山田達人"は、関東最大の暴走族"グランドクロス"のトップ"伝説の頭"
"伊集院翔"と瓜二つだったことから、"入院中"の"代役"を頼ま"れ"る。
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 5/7
「探偵学園Q」天樹征丸 作 さとうふみや 画
「金田一少年の事件簿」の原案・作画コンビが再びタッグを組んだ、本格推理漫画。
団探偵学園に通うキュウは、Qクラスの仲間たちと共に様々な事件に挑む。
「チェンジング・ナウ」UMA
さえない係長・藤岡公平は、実は正義のヒーロー・ドッグファイター01だった!
ダサくてセコくて弱い、お父さんヒーローが活躍する、特撮魂あふれるギャグ漫画。
「トッキュー!!」小森陽一 作 久保ミツロウ 画
海難救助隊の新米潜水士・神林兵悟は、レスキュー専門の精鋭部隊である特殊救難
隊(トッキュー)をめざす。「海猿」と同じ原作者による、レスキュー漫画。
「ジゴロ次五郎」加藤あつし
乗る人間を選ぶ妖車シルビアに見込まれた次五郎が、走り屋の伝説となっていく。
強運でのし上がっていく主人公と満載の下ネタ、そして不良バトル。加藤節全開!
■週刊少年マガジン 2005年22・23合併号 6/7
「神to戦国生徒会」あかほりさとる 作 高田亮介 画
人気作家と新人漫画家のコンビ作。葛城武蔵は美人生徒会長に突然、「生徒会長
代理を引き受けてくれるのなら、私のこと飼ってもいいよ」と言われる。
「トト!」長田悠幸
世界を見たくて島を飛び出した少年・カカシは、強い力を持つ装身具「犬の腕輪」を
手に入れたことから、12の装身具をめぐる戦いに巻き込まれていく。
「もう、しませんから。」西本英雄
ギャグ漫画家による、巻末突撃ルポ漫画。マガジン連載作家の家にお邪魔したり、
そして邪魔したり、アニメのアフレコに挑戦したりと、意外と内容豊富。
[以下の3作品は休載]
「魁!!クロマティ高校」野中英次
最強の不良高校・クロマティ高校を舞台に、ロボットのメカ沢やゴリラと送る
学園生活。池上遼一風の絵柄で炸裂する、シュールなギャグは抱腹絶倒もの。
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ヽ|・∀・|ノ
ヽ| |ノ 【新旧雑誌シリーズ 〜マガジン編〜】は以上よぉぉぉ
ヽ| |ノ
ヽ| |ノ ラストは【チャンピオン編】だわぁぁぁ
ヽ| |ノ
ヽ| |ノ チャンピオン愛読者は楽しみに待っていてねぇぇぇ
ヽ| |ノ