第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-025
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FF作品紹介1/5:
すみません、間違ってageてしまいました(;´Д`)
【ファイナルファンタジー9】
盗賊団タンタラスのメンバーであるジタンは王女誘拐計画を立てていた。
それは「私の小鳥になりたい」という劇をしている間にガーネット王女を誘拐するというものであった。
一方、黒魔導師ビビはその頃、劇を見るためにアレクサンドリア城下街にいた。
ビビは偽のチケットを掴まされ、一人困っていた。
ガーネット王女自身の頼みから誘拐は成功し、ひょんなことからビビはジタンと行動を共にすることになる。
そして、ブラネ女王の変貌ぶりをシド大公に伝えるために、ガーネットはジタンの助けを借りてリンドブルムへと急ぐ。
しかし、旅の途中でビビに似た黒魔導師、黒のワルツが現れることとなる。
黒のワルツは作られた殺戮兵器だった。
そして、黒のワルツやブラネ女王の背後に居る謎の人物クジャ。
はたしてクジャとジタンの関係とは?
そしてビビの正体とは…?
作られたモノなのか、それとも違うのか。
その問いを解き明かすにつれ、ジタンも大きな疑問が襲い掛かってゆく。
果たして、どのような答えが待ち受けているのだろうか…。
【ファイナルファンタジー10】
近代的なビルが建ち並ぶ街『ザナルカンド』
ティーダはブリッツボール(水中サッカーのような感じ)のチーム『ザナルカンドエイブス』のエース。
だが、試合中に突然巨大な津波におそわれ、街を飲み込み破壊されていく。
幼い頃からの知り合いであるアーロンと合流し、大津波から逃走するが、
波と天から注ぐ光とアーロンがシンと呼ぶ怪物により破壊されて行く街と共に落下しそうになる。
アーロンは覚悟を決めろと言うかのようにティーダに手を差し伸べ
「お前の物語だ」と告げると、全てが光に飲み込まれてしまう…
気づけばそこはティーダの全く知らない世界。
ザナルカンドは既に滅んだ街だと言われ、シンが人々を脅かす、
スピラという1000年後の世界だという。
シンに近づいたことにより、この世界に来たのならば、
もう一度シンと遭遇すれば、自分の世界に帰ることができるかもしれない。
そう考え、召還士のガードとしてシンを倒す手段を手に入れる旅に出た。
長い長い道のりの果て、ようやくたどり着いたザナルカンドで待ち受けるのは、
過酷な事実だった…。
真実を知った仲間達はどうやって困難を乗り越えて行くのでしょうか?
【ファイナルファンタジー10−2】
シンがいなくなってから2年後の世界。人々は手に入れた自由を満喫していた。
だが、水面下では3派閥に分かれた党が、権力争いをしていた。
そんな中ユウナは仲間のリュックやパイン、他にもアルベド族の3人と
スフィアハンター『カモメ団』として世界中をかけまわっていた。(スフィアハンター=トレジャーハンター)
ある日すごいスフィア(映像記録装置のようなもの)があるという情報を聞きつけ、
手に入れるが、そこに映っていたのはティーダに良く似た人物と、恐ろしい兵器だった。
言い知れない不安と、何かとんでもない事が起ころうとしている…。
世界を巡っているうちに、再びティーダと逢う方法が分かるのではないかという、
新たな目的を胸に旅を続けるうちユウナ達は、この世界『スピラ』の新たな
真実と陰謀を目の当たりにする…。
FF10の続きのストーリー。全く違う気持ちで同じ世界を巡ることになります。
【ファイナルファンタジー7】
神羅カンパニー所属、元ソルジャークラス1stのクラウド。
彼は、かつて英雄セフィロスと共に戦った経歴を持つ、優秀な戦士であった。
しかし、彼は今反神羅グループ「アバランチ」のテロ作戦に参加していた。
星の命を守るため、神羅の作っている魔晄炉を破壊するというものであった。
彼はアバランチと行動していく中で一人の女性と出会う。
彼女の名はエアリス。彼女は神羅に追われる身であった。
クラウドは彼女を守っていくなかで、彼女が古代種という生き物であることを知る。
そう神羅は古代種のサンプルを求めていたのだった。
そしてクラウドが潜入した神羅のビルにて、神羅カンパニーの社長が暗殺され、
行方不明だったセフィロスの姿を見ることとなる。
セフィロスを追う一行。
そしてセフィロスの目的を知る。
その目的とは星を、メテオという隕石を呼ぶ呪文で破壊することだった。
しかし、クラウドはセフィロスの目的を妨害することができなかった。
まるで、操り人形のように、自我を失ってしまうクラウド。
次々に明かされる過去の因縁、仲間たちとの出会い、そして別れ…
星を守ること、マテリアを奪うこと(?)、自分を確かめること。
クラウドは、エアリスは、どうなるのか。
あなたの目で確かめて欲しい。
ちょっとはみ出しました。すみません。