『第2回2ch全板人気トーナメント』投票スレッド-310

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496あの名作文学がライトノベルだったら
「我輩は猫耳である」

吾輩は猫耳だにょ。名前はまだ無いにょ。
どこで生れたかとんと見当がつかないにょ。何でも薄暗いじめじめした所で
ニャーニャー泣いていた事だけは記憶しているにょ。
吾輩はここで始めて人間というものを見たにょ。しかもあとで聞くとそれは
ヲタクという人間中で一番低劣な種族であったそうだにょ。
このヲタクというのは時々我々を捕えて煮て食うという話であるにょ。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかったにょ。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じが
あったばかりであるにょ。
掌の上で少し落ちついてヲタクの顔を見たのがいわゆる人間というものの
見始にょ。この時妙なものだと思った感じが今でも残っているにょ。
第一毛をもって装飾されべきはずの顔がぎとぎとしてまるで山椒魚だにょ。