第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-015
「ノスタル自慰に浸ってばかりじゃ進歩は無い!
漢ってのは、常に道を切り開いていくもんだ!!
己との戦い…それが漢道じゃい!!!押忍!!!」
【道】
柔道、剣道、弓道、合気道。
茶道、書道、華道。
漢道、おんな道、演歌道。
日本人は「道」という言葉が好きだ。
真実を、理想を求めて、馬鹿のようにひたむきになり、
何かを極め、その奥義に至るまでを「道」と称すのだろう。
我々の板のローカルルールは只一つ。
「 道 を 極 め よ 」
武の道は礼に始まり、礼に終わる。
まずは最も一般的な 作 法 というものを紹介させてもらおう。
【正式な作法】
1.手を洗い、心を整え、全裸になって床の間に正座する。ティッシュは一枚用意する。
2.神棚に向かい、二度手を付いて例をする。
3.腹式呼吸を数回し、呼吸を整える。
4.想像により勃起させる。完全に勃起するまで想像を膨らませること。
5.竿が天を仰いだら右手を添え、しごき始める。ティッシュを左手に持つ。
6.逝く時が近付いたら左手に持ったティッシュを出口に近付け、精液をとる。
7.完全に出し切るまで手の動きは止めないこと。
8.射精が終わったらきれいにふき取り、再び呼吸を整える。
9.神棚に向かい、最後の一礼をし、心身の健康を感謝する
正式なオナニーの方法(21禁) より抜粋。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1094025053/l50
一般的なものからややマニアックなものまで千差万別。
どのやり方が優れているかを論じる事かはできない。
全ては自分の胸の中に。
そうは言っても人間とは比較したがる生き物。
それぞれの流派について説明していこう。
【空手道(手コキ派)】
おそらく最もポピュラーな流派。
素手で戦う。
構えには胡坐をかく物、寝そべるもの、椅子に座るもの、立ったままなど
さまざまなバリエーションが存在し、神速で繰り出される突き技は場所を選ばないため、
「 空 手 最 強 」
との声は後を絶たない。
古くからの「型」を重視する「伝統空手」(竿オナ派)と、
より(快感の)強さを重視する「実践空手」(亀頭、ローション派)
分類され、金的、肛門ありの「フルコンダクト空手」
にも最近は人気が集まっている。
【柔道(鬱オナ派)】
こちらも根強い人気を誇る流派。
最大の特徴は組み技だけではなく、「床」を使った寝技の強さだ。
構えにはうつ伏せになり、擦りつけるような動きが多い。
その歴史は古く、幼少期に「登り棒」で快感を覚えたのがきっかけと伝えられている。
きっちりと床に押さえ込み、摩擦で攻める選手(擦り派)と
絞め技で一本を狙う選手(圧迫派)に分けられるが、
多くのものは併せ技で戦う。
実戦でのスタミナはつくが、本番でなかなか一本を奪えなくなる事もあるため、
激しすぎる練習はあまりお奨めできない。
【弓道(アナニー派)】
この流派では、他の流派とは異なり、直接本体を攻撃しない。
一本の矢で、的(前立腺)を貫き通す事により、勝利を得る。
構えには四つんばい、M字開脚などが挙げられ、リラックスした姿勢が望まれる。
的に当てるには集中力が必要とされるが、
相手に指一本触れさせずに倒す事が出来、実戦むきではある。
激しい動きが少ないためか、男性のみならず女性にも愛好者がいる。
「男として根性が足りん!」(男根主義者)
という考えのものからは異端の目で見られる事も多いが、
飛び道具を使った(快感の)強さは本物だ。
【剣道(道具器具派)】
この流派では、武器を使用して戦う。
より実戦的で、激しい武道といえよう。
大きく分けて、人体に模した道具に打ち込みを入れ、鍛える流派(擬似性交派)と、
日常の中で、あらゆる物を対象として乱戦する流派(衣類、家電派)に分かれる。
近年、インターネット上において「剣道は韓国起源」という説が出ているが、
我々の中では「オランダが起源」という説が有力だ。
「剣道三倍段」と言われている通り、実力が同じならば武器を使った方が(快感は)強い。
しかし、「道具を使って戦うのは卑怯である!恥ずかしくないのか?」との見解も強く、
若干の後ろめたさも感じるのが、この流派の特徴。
【合気道(手不使用派)】
この流派では、手を使わないことが特徴だ。
力を使わずに相手を倒す。そんな事が現実に可能かどうか、疑問に思われるかもしれないが、
「合気」というものは確かに存在する。まさに東洋の神秘。
大きく分けて、完全に触れずに戦う流派(妄想脳内派)、
卓抜した体術で、相手を翻弄する流派(セルフ口内派)
戦わずして勝利するを至上とする流派(夢精至上派)
に分けられるが、その神秘性ゆえにさだかではない。
構えは自然体を旨とするが、流派によっては説明のつけがたい構えも取る。
図解するとこんな構えだ。
|
|/丁 )
壁→│○/
戦わずして勝つ合気道は、武の真髄ともいえるが、それゆえ極める事が困難である。
以上、様々な「道」を紹介してきたが、最初に述べたとおり、
「道」は決して一つではない。今、この瞬間にも新しい道が開かれようとしている。
最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。
人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
この道でイケばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
しごき出せばその一擦りが道となり、その一擦りが道となる。
迷わずイケよ、イケばわかるさ。ありがとう!!
イクぞー!! 1・2・3 ウッ!…………ガサガサ……ハァハァ…オナテク板でした