遅れて失礼。また懲りずにやってまいりました皆様の世界史板です。
しかし残念ながら、緊急支援に付きネタを仕込む時間がありませんでした。
よって、ありのままの出来事を皆さんにお伝えしたいと思います。
( ゚Д゚)<事実は小説より奇なり
不祥わたくし、少々囲碁をたしなみまして、去年の11月21日、偶然NHKで囲碁の対局をみていたわけです。
すると実況板に響き渡るチクンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! の叫び声。
そして画面に映る
>>127下画像(下です。上じゃなくて。)そのまんまの人物。
テロップには「解説:趙治勲 聞き手:青葉かおり」。
正直、寝癖つきっぱなしなんじゃないかと思いました。
そして開始される独特の世界。
仕事は別室での対局を分かりやすく解説する(聞き手は解説のサポート)、というものなのですが、
時に対局の盤面を無視して暴走する解説(でも分かりやすい。名解説。)
次々と飛び出す名言珍言(例・「僕もわかんない」「あんまり深すぎて溺れちゃうかもしんない」「悩ましいですね」など)
と、さながらチクンワールドとでも呼ぶべき世界が展開されておりました。。