第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-015
>>160 いえいえ。こちらこそ。あついですね〜^^
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(ノ *
* 中学のフォークダンスの授業で、
彡 好きだった男の子がキチンと手を繋いでくれた
(みんな真面目に繋がない)。 *
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暖かくて乾いた手を、当時は何度も夢で思い出してた。
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(つ ノ
(ノ 小学5年生の時の担任のオッサンが、何故か私にだけ
体をベタベタ触ってきたり、触らせようとする人だった。
悲しくて恥ずかしくて友達にも親にも言えなくて悩んでたんだが、
幼馴染だった男の子だけは気づいてくれた。
私が先生に一人だけ居残りを命じられたりすると、
彼は「ここで縦笛の練習がしたい」といって頑として自分も残って笛吹いてたり、
必ず二人きりにしないようガードしてくれた。
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(つ ノ
(ノ 中学の頃、根暗だった私にクラスの男子の中で
唯一声をかけてくれた男の子がいて、いつも私のこと気にしてくれてた。
ある日、下校時に突然雨が降り困ってた私に「傘持ってるから、
駅まで一緒に行こうよ」と彼が笑顔で優しく声をかけてくれて、
ドキドキしながら寄り添って一緒に帰った。
ほ ん と に 嬉 し か っ た 。
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(ノ 小学校のとき風邪が流行って、給食当番だった自分の班の、
自分以外が全員欠席だったことがあった。
給食室から一人でエンヤコラ運んでたら、同じクラスの男の子3人が
「お前に任してたらいつまでも喰えない」といって手伝ってくれた。
スープが入った缶を持ったら、「それは熱いからボクが持ってやる」と、
ひっ掴むように、小さいパンの箱と交代された。
今では、一人で会社の什器移動してても放置されてる。
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(つ ノ
(ノ 今日の昼休みに好きな人がクラスにたまたま来てて、
それだけで嬉しかった。
そしたら、「本当ちっちゃい」と笑いながら横を通るトキに頭を撫でてくれた。
心臓が止まりそうになって、はしゃぎたかったけど、友達はミンナあたしに
好きな人はいないと思ってるから言えなかった。
でも凄く凄く嬉しかった。
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J('A`)し < 喪女の数少ないイイ思い出 *
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(ノ 小学生のときバレンタインのチョコを嫌々受け取ってくれた
あとでその男子がそのチョコの包み紙を大事に取っといてるらしい
という話を聞いた *
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