第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-014

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.''｀''ﾞllﾞ.~''--／　　　 .:==ﾆｰ､、　　　 |,.　　|　先日うちの支援物資見てくてありがとね。
..l-,,ﾞl"　　　　　　　　　　 `'-ｿ　　　　|　　.|　
　‘r′ 　 　 　 　 　 :�＝@`'　　　　　.|　　.|　今日は兄弟板・Jr板の勝手支援にきたyo!
、　 i､　　　　　　　　 ﾞ'ﾆｯ'　　 .､r-y'　　　| 　
‘''''"　　　　　　　　　-‐｀　　 .lﾞ｀｀ﾞ!"　　＜　 Jr板は現在投票中だyo!
　　　　　 　 　 　 　 　 __　　 .｢ﾞl!,/　　　　|　 よろしくね！
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　　i､ ヽ"￣｀　　.i､. ｀ﾞｰ''`.,,／　　　　ﾎﾞｸが世界のｼﾞｬﾆｰだyo!
､　　ヽ、＼、　　　 `'〜,／ 　　　　　　これはうちの姐さんが作ったJr.板支援ﾌﾗだyo!
｀'､、　`　 ｀'-,,,_　　_,／ 　　　　　　　　http://www.geocities.jp/johnny_2ch/jr_flash.html

※Jr.についてはhttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1112706761/521参照

V6の井ノ原快彦を見た人は誰でも最初に｢えっこの人がジャニーズ？｣という感想を持つと思います。
ジャニーズアイドルといえばぱっちり二重、そんなイメージを崩したのがV6井ノ原でした。
ジャニーズの中の異端児と思われている井ノ原の顔ですが
実は密かに後輩にも井ノ原顔の流れができているのをご存知でしょうか？

たとえば、風間俊介。
金八先生の兼末健次郎、といえばわかる人もいるかもしれません。
彼も一重で目が細く、端正ではありますが美形かというとちょっと…？という人です。(ファンの人すみません)
しかし金八先生で見せつけた演技力や頭の回転の速さには定評があります。

それから、小山慶一郎。
彼は一昨年ワールドカップバレーの応援ソングでデビューしたNEWSの一員です。
小山も一重ですが、その普通っぽいキャラとがんばりトークで愛されています。

このように一重(奥二重)・細い目の彼らをジャニファンと本人達は｢井ノ原一族｣と呼んでいます。
知らないうちに何気に増えつづける井ノ原一族…。
ふとTVを見たときに一重のジャニーズが出ていたら、｢あ、井ノ原一族だ！｣と応援してあげてください。

2004年の1月と2月、有楽町にある帝国劇場でジャニーズの舞台が続けて上演されました。
1月にあったのは｢Dream Boy｣。主演はタッキー＆翼の滝沢秀明。
2月にあったのは｢SHOCK｣。主演はKinKi Kidsの堂本光一でした。
この2つの舞台、もちろん主演メンバーは別の人です。
しかし同じジャニーズ事務所の舞台ですから、実はかぶっていた出演メンバーがいました。
それがA.B.C.というJr.内のユニットでした。
A.B.C.はアクロバットボーイズクラブの略。
その名の通り、高い運動能力を生かしたアクロバットで舞台を沸かせてくれます。
それ故に、どちらの舞台からも求められることとなったのでした。

舞台の上演期間は1月・2月とずれています。
しかしながら、舞台というものは台本を渡してすぐ本番！というわけにはいきません。
稽古を重ねリハを重ねて形にしていくものです。
2004年1月、A.B.C.は｢Dream Boy｣の上演期間中に帝国劇場の別の階で｢SHOCK｣の稽古をするという大変なスケジュールとなりました。
時には2回公演の間に｢SHOCK｣の稽古をすることがあったともいいます。
誰が考えても殺人的な運動量ですがA.B.C.は愚痴も言わずに乗り切り、先輩方を感心させました。
アイドル｢予備軍｣だと言われているジャニーズJr.達。
でもその中にはもうプロ意識が芽生えているのですね。
A.B.C.、舞台を盛り上げてくれてありが�d！

2002年夏、KinKi Kidsの堂本剛は初のソロツアーを行いました。
堂本剛はレギュラー番組などの影響から音楽への傾倒が深くなっていき
KinKiのコンサートでも自分のソロコーナーは踊らずに自作曲を披露したりしていました。
そんな剛の初のソロコン。勿論踊りはなし、全て自作曲のガチンコ勝負。

今までのジャニーズ事務所にもバンド編成の先輩達はいました。
懐かしいところでは男闘呼組、ご存知TOKIOもそうです。
ですが、KinKi Kidsは元々がバンド編成ではありません。
更にKinKiという母体を離れての初のソロコンサート…。
バックバンドのアーティストさん達とも仲良くしてもらっていた剛ですが
何とはなしに｢孤軍奮闘｣という雰囲気が漂うことがありました。

そんな時、支えになってくれたのが｢FIVE｣の存在でした。
FIVEはJr内のバンドユニットで、ボーカルがいなくて4人編成だけどグループ名はFIVEなのです。
ツアー中バックバンドのプロアーティスト達と一緒に演奏をしながら、FIVEはどんどん成長していきました。
雑誌でも｢本当に楽しかった｣と言ってくれていました。

｢事務所の中で音楽をやりたいと言っている後輩達に道を作りたい｣
堂本剛はそんな風に語っていました。
が、逆に言えば事務所内に｢音楽をやりたい｣と言って慕ってくれる後輩がいたからこそ
ソロコンサートを続けることができたのではないでしょうか。
今ではFIVEも単独ライブを行っています。
Jr内には｢Qエッション？｣という新たなバンドユニットもできたようです。
先輩から後輩へのラインがつながっていく、これがジャニーズ事務所の1番の魅力とも言えるでしょう。
がんがれ後輩くんたち！

(´-`).｡ｏO(社長考案の変な名前も魅力の1つだろうか…)

毎年12月頃、TV朝日系番組｢ミュージックステーション｣のSP特番(スーパーライブ)があります。
去年ジャニーズ事務所から出演したのはTOKIO、V6、嵐、タッキー＆翼、NEWSの5グループでした。
この総勢26人のジャニーズタレント達、なんと当日全員一緒の大きな楽屋にまとめられていたのです。
年齢も性格もバラバラなタレント達が集まったこの楽屋の片隅で、実は熱い闘いが行われていたのをご存知でしょうか？

｢第1回　ジャニーズ事務所ウ○ニングイ○ブン大会｣

参加メンバーはTOKIOから国分太一、長瀬智也。V6から森田剛。そしてNEWSから手越祐也と草野博紀。
たった5人じゃん！と言うことなかれ、ヲタ的には青天の霹靂ともいえるくらいに意外な組み合わせだったのです。
ウイ○レパワー恐るべし。

結果を申しますと、1位が手越、2位が長瀬。そしてビリが国分だったそうです。
手越祐也17歳、国分太一30歳――二人の年齢差はなんと13歳。
ビリの国分曰く｢若さには勝てない…｣
高齢化の兆しが見えるジャニーズ事務所のちょっとほほえましいエピソードでした。

最近はJr.がJr.だけでコンサートをやるようになり
昔に比べるとデビュー組のバックをつとめてくれることも少なくなりました。
そんな中、最近のJr.とも交流が盛んなのはなんといってもタッキー＆翼の二人。
2002年にデビューした二人はそれまでJrのまとめ役だったこともあり
今いるJrたちと一番多く接しています。
ではタッキー＆翼とJrたちのエピソードをいくつかご紹介したいと思います。

・カツンの赤西仁（・ﾟρﾟ）は、先輩の滝沢秀明(´∀｀‥) の家に泊まった時、
　滝沢に怒られている夢でも見たのか、寝言で

（・ﾟρﾟ）　<　「滝沢くんが言うほど簡単じゃねーっすよ！！」

と絶叫したらしい。

・カツンの亀梨和也（´∀‘）は、先輩の今井翼（…｀д´） の家に泊まった時、ゲームで翼が勝つまで寝かせてもらえなかった。

☆タッキー＆翼のツアー終了後、二人はいつも支えてくれたJr.のために打ち上げを開きました。
　焼肉にいって出演者全員分おごると宣言したのです。
　1人で何かを食べ続けて滝に怒られた生田斗真、 微笑みながらものすごい量を食べた田口淳之介、
　タン塩しか食べない山下智久…など各人の個性によって食べ方もバラバラ。
　皆食べ盛り伸び盛りなので遠慮せずにどんどん食べまくる。
　滝沢と翼は殆ど焼き続けるだけで、しかもJr達の食べる量が半端じゃないので
　ふたりで目配せしあって廊下に出ると、いくら持って来たか確認しあったとか。


☆デビュー発表直前のコンでは、コンのラストが滝つに対する手紙を読む演出でした。
　全公演、担当するJrは山下智久、生田斗真、風間俊介。それぞれ滝沢、翼との思い出を手紙に。
　最終公演のみ、3人それぞれがカンペなしでメッセージを送りました。
　泣いてしまい、言葉にならなくなった山下、慰めるように肩を叩いていた生田、
　ヲタを号泣させた風間。
　最後は滝沢と翼二人が出てきて、彼らへコメント返しをして、
　泣かせて、お祭りみたいに一騒ぎして、幕でした。

先輩だけど、ほんといつもお世話になってます！＞（…｀д´）人(´∀｀‥)

みんな昔はJr.でした。
少年隊のバックを務めたTOKIO
付き人までやらせてもらったトニセン
SMAPにたくさんかわいがってもらったKinKi
とんでもなくちびっこだったカミセン
Jr.の黄金期を築いた嵐とタッキー＆翼
ジャニーズの歴史の基盤を作ってるのはいつの時代もJr.でした。
がんがれJr.板！最後まで走り抜けろ！