第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-013

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432たれ ◆TAREurn8FE
<<ニュース極東>>板支援物資行きます。即興で書き上げてる最中なもんで何発かかるかわからないから数字ナシで( ;´Д`)スンマソン


「日本軍はアジアを侵略し多大な迷惑をアジアの人々にかけた」「日本は朝鮮の人々に対して日本語を押し付け、言葉を奪った」
「日本は中国に対し侵略戦争を始め中国の人々を沢山殺した」「日本軍は侵略した先で暴力の限りを尽くしていった」

・・・貴方が学校で教わった歴史の、日本史の教科書を思い出してみてください。おそらくはこんなことが書いてあるでしょう。
もしかしたら教師の人がこんな事を言っていたかもしれません。確かに歴史の見方としてこのような見方は存在します。
また、これも事実を含んだ事でもあります。受け取り方は千差万別ですし、戦争中なら何が起こるかわからないのは事実です。
ですが、私達の教えられた「歴史」の裏には必ずしも私達が教えられた「歴史」とは相容れない事を語る方もいます。
決して教科書に語られる事の無い「歴史」が存在するのです。

残念な事ですが、当事者たる日本人が全く知らない言葉が、教えられない「歴史」が貴方の知らない所で埋もれているのです。
ニュース極東板は埋もれている「歴史」――決して一つの見方ではない「歴史」を探しているのです。
では、次のレスから是非「日本人として」知っていて欲しい歴史のページを何ページか紹介致します。
433たれ ◆TAREurn8FE :2005/04/08(金) 01:33:27 ID:Quxqeq7Q
「日韓2000年の真実」(名越二荒之助 編著)という本が出展のお話です。
このお話の舞台は韓国・・・そう、竹島問題で反日真っ盛りの韓国の方から出たお話です。

>私はこの話(韓国の女性の小学校長のご主人が沖縄の特攻隊員として戦死した。そのご主人は特攻が決まると出身小学校を訪れ、校庭に桜の木を植えた。
>成長した桜の木がある小学校に奇しくも彼女は赴任した。さびしいときはこの桜の木の下に立つと心が休まる、という話)
>を聞いて、日本人に知って貰いたいと思って、ソウルにいる日本の新聞記者にそれとなく知らせました。
>A新聞の記者が、早速、その女性校長を取材しました。校長は記者を桜の下に案内しました。すると記者は
>「日本の軍国主義がご主人をだまして申し訳ないことをしました。」と言ったのです。いつも謙虚な校長でしたが「だました」という言葉に激怒しました。
>「私の主人はだまされるような人ではありません。自分の意志で出撃したのです。だまされたというのは、人間に対する侮辱です。取材はお断りです。」と。

・・・教科書が教える歴史は「朝鮮人を騙して強制連行したり従軍慰安婦にした」という歴史です。
ですか、その裏でこのようなお話があったのです。決して教科書の教える「歴史」だけが真実ではないという事です。
このように隠されたお話がいつくも埋もれているのです。