第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-012

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赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。
酔っぱらい「エリツィンのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」

するとクレムリンからも酔っ払いが怒り狂いながら出てきた。
「静かにしろ、お前を逮捕する!」

酔っぱらい「なに〜、俺がなにをした。あーそうか、国家重要機密漏洩罪だってんだろ?」

するとクレムリンから出てきた男はこう言った。
「バカヤロー、俺がエリツィンだ!」

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エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。

息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
   それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」
3646/8:2005/04/05(火) 12:09:51 ID:dnUZSyFg
秘書官「同志フルシチョフよ、食べるものがなにもありません。
     ですがミサイルを売って得た外貨が少し残っています。
     何を緊急輸入ましょうか?」
フルシチョフ「それは真っ先に砂糖を買うべきだ」
秘書官「さすがは同志。カロリーを直接補うのですね。
     おいしいロシアンティーが飲めますな」
フルシチョフ「いや、それはちがうぞ。
        砂糖がないとウオッカが作れないではないか。
        国民はパンがなくても我慢するが、
        ウオッカがないと暴動を起こすからな」
3657/8:2005/04/05(火) 12:10:46 ID:dnUZSyFg
プラウダの記者がアメリカの記者連合が作っている
「エイプリールフールのジョーク記事」コンテストの
受賞パーティーに出席した。
その席上で、プラウダの記者は、あるアメリカ人記者にこう質問された。
「プラウダがエントリーされたことがないのを残念に思いますか」
プラウダの記者は答えた。
「いいえ。我々の新聞は真実(プラウダ)しか伝えていないのですから」

その年の大賞は、その記者に与えられた。
3668/8:2005/04/05(火) 12:12:23 ID:dnUZSyFg
チャウセスク政権崩壊後のルーマニア。あれから10年の歳月が流れる。
パブでの会話。中には元党員の姿も。

イオン「結局、社会主義は何を残したんだろう?
     かのヒトラーでさえ世界に誇るものを
残したというのに・・・」
ニコラエ「人民の宮殿か??笑わせるな!!」
カロル「でもさぁ、ユーモアは向上したよね。
     アネクドート作品集もあるわけだし。
     とある日本のページでも人気あるみたいだよ。」
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