第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-010
現在英国プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するロビー・ファウラー選手
彼は過去名門リバプールに所属しイングランド代表として活躍した実績を持つ一流選手ですが、
同時に数々の武勇伝を持つトラブルメーカーとしても名を馳せております.
今回はそんなファウラー兄貴とマンチェスター・シティーの愉快な仲間たちのエピソードを
紹介します.
〜ファウラー兄貴DQN伝説の数々〜
・リヴァプールの湾岸労働者がストをやっているときに、ゴールパフォーマンスでストライキを
支援するTシャツを出す、当然FAから罰金
・ルソーをホモ呼ばわり、代表で喧嘩になる
・ゴールを決めたあとにコカインパフォーマンス、当然FAから出場停止処分
・シーズン中に酒場で殴られて鼻を骨折、しばらく欠場、当然ウリエ激怒
・アシスタントコーチを殴り(はたき?)、ベンチから外される、そのままリーズに放出
・リーズ移籍後、クリスマスパーティーの仮装でサバゲの格好をして、ガソリンスタンドに乱入
警察に一晩留置させる、リーズ警察は俺様の顔も知らないのかと何故か逆切れ
〜ちょっと一杯のつもりが〜
FAカップ・リプレイ対レスター戦を終えチームバスで帰路につこうとしていたシティ御一行様だが、ファウラー、マッカ、バートン、シンクレア、
ライト=フィリップスの5選手が乗っていないということで大騒ぎになったらしい。スタッフ総出で捜し回った結果、この殿方達は
ウォーカーズ・スタジアム内の選手専用パブで呑気にビールをひっかけていたことが判明。この顛末を聞かされたキーガン・コーチは
「もういい、先に出てくれ」とバスを出発させた模様。
地獄の帰り道
ちなみに好い気分でビールをひっかけていたこのシティ5人衆は、キーガン・コーチのBMWに同乗させられマンチェスターまで帰った模様。
もちろん、ずっとキーガン・コーチの嫌味つきで。
目撃者
「コーチは特に言葉を発していませんでしたが、顔は鬼のようになってました」