第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-008

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51プレリュード材料戦士
ジョー:「こんな時間から、これから第1話をやるのかよっ!? マッコイッ!?」
マッコイ:「こんなに時間かかるって思わなかったんだもん、仕方ねーだろっ!?」
ジョー:「投票終わるまで、後、3時間もねーんだぞっ!!」
マッコイ:「だが安西先生が言っている!! 諦めたらそこで試合は終了だと!!」
ジョー:「そうか、OK、マッコイ上等だっ! 作者もネタをロクに考えずの見切り発車だが
        俺達、材料戦士に見切り発車はいつもの事さっ!! 逝こうぜ相棒っ!」
マッコイ:「ああっ!当然だっ!! だが、その前に俺達は忘れちゃいけない事を思い出そうぜ!」
ジョー:「何だ? マッコイ!?」
マッコイ:「選挙で同盟をしたり、支援をして貰うのは、正統な手続きだと思う
       それを善し悪しと思うのは、個人の主観だろうっ
       一生懸命、同盟を組むのも、必死な努力だと俺は思うんだ」
ジョー:「そうだなっ! 必死の努力に、なりふりは要らないってか!?」
マッコイ:「いや、違う! なりふりは俺は必要だと思うぜ!
       だってそうだろう!? 俺達、材料物性の戦士がもし他板と同盟を組むとか
       真っ当な、対選活動をしてたら、誰がそれをおもしろがってくれるんだ!?」
ジョー:「マッコイ!!」
マッコイ:「俺達が俺達であるのは、俺達が”戦い”というお祭り騒ぎの中で
       いかに俺達であるかを見せる事! そうだ! 俺達はネタ材料の戦士!
       ただただ、マシンガンのように突っ走ればいいのさっ!!」
ジョー:「ブラボーー!! マッコイーーー!! 一緒に地獄に堕ちようぜ!!」