第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-007
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,一-、 < それではアーティストの名言・珍言のコーナーで〜す。
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■■-っ ノ人川ミ
´∀`/ ノ(゚ー゚*し <こ、こんばんはー。
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草野正宗(SPITZ)
・「これからは俺がブランド」
・「コンプレックスはむしろプライドになる」
・「音楽が生まれるのには理由なんてないと思います。声があれば歌うとそれが音楽になり、
お箸があればその辺の物を叩くとリズムが生まれる。
生きていればそこに必然として音楽が生まれると思う。俺の中では『生きる』と『音楽』は
イコールになってます。」
・「アメリカのテロ事件が起こったときに、音楽をやっているという事はどういう事なんだろうと
考えたんです。アリとキリギリスでいうと、畑仕事やトラックを運転してる人達と比べたら
思いっきりキリギリスだし・・・ 自分としては最高のキリギリスを目指すしかないです。」
桜井和寿(Mr.children)
・「今まで僕を苦しめてきたMr.Childrenに陰湿な仕返しをしてやりたいんです」
・「たま、大っ嫌いでした。いや、今聞くと見直しましたね〜」
・「(インタヴュアーに”これからはどういったものと戦っていくのか”と聞かれ)
愛のないヘンテコな音楽に対して」
RYO(ORANGE RANGE)
・「(騒がしい客に向かって)お前ら、サイレント!」
・「音だけでは感じられない力。耳から脳へじゃなく、目から脳へと伝える攻撃をした
いんです。オレンジレンジは。」
甲本ヒロト(↑THE HIGH-LOWS↓)
・「ギタリストが一番輝く時は初めてギターを弾いた時。それ以降はその輝きを保つか落ちていくか、
その輝き以上は出せない」
・「僕たちを縛り付けてひとりぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します!
1985年 ニッポン代表ブルーハーツ」
・「(ライヴにて)一緒にきた誰かとか隣にいる誰かと同じくらい楽しもうと思わないで下さい。
自分が一番楽しんで帰るんだ!」
・「ぼくは、ロックって子供だましなものなんだと思う。だってぼく、中一の頃セックスピストルズにだまされましたもん。
今度はぼくたちがだましてやるんです」
・「100メートルを10秒で走れといわれてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん。
それをさせようとするから、勉強すんのいやんなっちゃうんだよな。
学校がイヤだと言って登校拒否できる奴はええよ。俺はいじめの対象にもならない本物の劣等生だったんよ。
真っ暗闇はええなあ。何も見えないから、みんな平等で。」
・「死ぬってこともすごい快感の1つかもしれないしね。死んだことないから分からないけど(笑)
それは最後の最後に取っとこうと思ってるけど。」
甲本ヒロト(続き)
・「(会場でダイブ禁止のアナウンスがされた後)ダイブしたい奴はしていいし、ゆっくり見たい奴は
後ろに下がって見ていればいい。すべてのルールは無視していいんだよ。でもマナーは守ってくれ。
自分達の心の中のマナーでそれぞれ楽しんでくれ」
・「ダイヤモンドの行商人がやってきて このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど、
せいぜい百年しか生きられん人間に永遠の輝きを売りつけて、どうするんじゃ」
真島昌利(↑THE HIGH-LOWS↓)
・「今、僕たちはときめきメモリアルにハマってます!」
キリト(Pierrot)
・「2001-2002 カウントダウン・メッセージで)今年の最後はみんなで逆立ちをしよう!。
年の切り替わりに地球を持ち上げるなんて、頼もしいぜ!」
新藤晴一(ポルノグラフィティ)
・「(ミュージシャンになりたいけど親に反対されてるって相談の答えに)
歌を歌った瞬間、楽器を持った瞬間に君はミュージシャンなんだよ。それで食っていくってのは別でね。」
岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
・「(大人はどうしてエスカレーターを歩いて登るの?という子供の質問に)」
エスカレーターを歩いて登ると、2倍の速さになるんよ。それは、将来より良い住みよい社会を作る為、
大人はそうやって急いでるんよ。わかった?」
TOSHI(元X-JAPAN)
・「(観客に)お前ら、オシャマさんしてるんじゃねぇっ!!」
・「やって出来ない事はない。出来るまでやってないだけ。」
ピエール瀧(電気グルーブ)
・「俺はXのYOSHIKIは認めてるよ。珍しい生き物として」
藤原基央(BUMP OF CHIKEN)
・「僕は唄を唄います。みんなはそれを聴いてくれます。それだけでみんなは俺にとって大切な人です。」
・「俺らハリウッドスターほど、会えない人達ではない。現に俺らは曲で君たちのそばにいるから」
・「女の子に言われてズキューンと来る言葉は”お兄ちゃん”」
・「強くなりたいって思う瞬間から人は強いんだよ」
・「(某雑誌で”可愛くなるにはどうしたらいいですか?”の質問に対し)そうやって悩んでる姿が、可愛くて仕方ないんです」
清春(Sads 元黒夢)
・「ライブはアーティストにとっては何回もあるうちの1ステージかもしれないが、ファンにとってはそれが1回きりの全て。
調子が悪かったなんて言い訳はプロとして失格だよね」
・「ロック好きな人からは省かれるし、ビジュアル好きな人からは疎まれるんですよ、僕ら」
河村隆一(元 LUNA SEA)
・「(ライブで)お前ら全員の顔覚えて帰るからなーっ!!」
・「(LUNA SEA解散の理由)もうこれ以上輝けない・・・」
山口隆(サンボマスター)
・「密かに思い寄せる子が、毎晩男に愛撫され、パンツに染みを作っている現実。」
Ken(LArc〜en〜ciel)
・(出身地はどこですか?の質問に対し)「おかん!」
浅井健一(SHERBETS、JUDE 元BLANKEY JET CITY)
・「言わなきゃ分かんねえような奴には、言ったって分かんねえよ。」
・(無料ライヴで)「今日はタダなのに来てくれてありがとう」
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,一-、 < ではここで一旦コマーシャル入れま〜す。
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