『第2回2ch全板人気トーナメント』投票スレッド-043

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442清き一票@名無しさん
某所よりザンギネタを2つ転載。

はっはっは・・・
おおでをふって ソニックブームを とびこえた
わたしが みたものは・・・!
こうちょくじかんが とけた ガイルだ!
サマソが まにあわないから アッパーで おとそうと
まちかまえている!!

な なんだ これは!
かんぺきに はっしゃタイミングを よまないと
はんげき できないじゃないか! ばかに するな!!

あれこれ かんがえているうちに しゃがみアッパーが あっというまに
わたしを げきついした。 はんげきする すべもない…。
わたしの ジャンプこうげきも まちガイルの まえにはおよばなかったらしい。

ざんねん!! わたしの ラウンドは これで おわってしまった!!
443清き一票@名無しさん:05/03/09 18:19:48 ID:l5ah+1jP
こんな夜更けに、ウォッカの香りと罵声の中でストリートファイトをするのは誰だろう。
それはザンギエフとガイルだ。ザンギエフははおびえた表情で間合いを詰めようとしている。。

ゴルバチョフ「ザンギよ、なぜガードを固めるのだ」
ザンギエフ 「大統領にはガイルが見えないの。ソニックを打って、またすぐにしゃがんでる・・・」
ゴルバチョフ「あれはただの牽制だ・・・」
ガイル   「かわいいザンギ、こっちへおいで。面白い遊びをしよう。ジャンプしたらサマーを出すし、歩いてきたらしゃがみ中キックを用意して待っているよ。」
ザンギエフ 「大統領、大統領!きこえないの。ガイルがぼくになにかいうよ。」
ゴルバチョフ「落ち着きなさい、ガードしてもちょっと削られるだけだよ。」
ガイル   「いい子だ、今度は私が行こう。私の特殊技たちがもてなすよ。お前のガードをゆすぶり、固め、投げるのだ。」
ザンギエフ 「お父さん、お父さん!見えないの、また弱ソニックが!」
ゴルバチョフ「見えるよ。だが、ダブルラリアットで抜けられるよ。」
ガイル   「愛しているよ、ザンギ。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
ザンギエフ 「大統領、大統領!ガイルがぼくをつかまえる!ガイルがぼくをひどい目にあわせる!」

ゴルバチョフはぎょっとして、ヘリを全力で走らせた。あえぐザンギを吊り下げて、やっとの思いでロシアに着いた・・・
腕に抱えられたザンギははすでに時間切れで負けていた。。