『第2回2ch全板人気トーナメント』投票スレッド-043
某所よりザンギネタを2つ転載。
はっはっは・・・
おおでをふって ソニックブームを とびこえた
わたしが みたものは・・・!
こうちょくじかんが とけた ガイルだ!
サマソが まにあわないから アッパーで おとそうと
まちかまえている!!
な なんだ これは!
かんぺきに はっしゃタイミングを よまないと
はんげき できないじゃないか! ばかに するな!!
あれこれ かんがえているうちに しゃがみアッパーが あっというまに
わたしを げきついした。 はんげきする すべもない…。
わたしの ジャンプこうげきも まちガイルの まえにはおよばなかったらしい。
ざんねん!! わたしの ラウンドは これで おわってしまった!!
こんな夜更けに、ウォッカの香りと罵声の中でストリートファイトをするのは誰だろう。
それはザンギエフとガイルだ。ザンギエフははおびえた表情で間合いを詰めようとしている。。
ゴルバチョフ「ザンギよ、なぜガードを固めるのだ」
ザンギエフ 「大統領にはガイルが見えないの。ソニックを打って、またすぐにしゃがんでる・・・」
ゴルバチョフ「あれはただの牽制だ・・・」
ガイル 「かわいいザンギ、こっちへおいで。面白い遊びをしよう。ジャンプしたらサマーを出すし、歩いてきたらしゃがみ中キックを用意して待っているよ。」
ザンギエフ 「大統領、大統領!きこえないの。ガイルがぼくになにかいうよ。」
ゴルバチョフ「落ち着きなさい、ガードしてもちょっと削られるだけだよ。」
ガイル 「いい子だ、今度は私が行こう。私の特殊技たちがもてなすよ。お前のガードをゆすぶり、固め、投げるのだ。」
ザンギエフ 「お父さん、お父さん!見えないの、また弱ソニックが!」
ゴルバチョフ「見えるよ。だが、ダブルラリアットで抜けられるよ。」
ガイル 「愛しているよ、ザンギ。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
ザンギエフ 「大統領、大統領!ガイルがぼくをつかまえる!ガイルがぼくをひどい目にあわせる!」
ゴルバチョフはぎょっとして、ヘリを全力で走らせた。あえぐザンギを吊り下げて、やっとの思いでロシアに着いた・・・
腕に抱えられたザンギははすでに時間切れで負けていた。。