波打つ投票所板の中、仕込んだ都市ネタがほどけ、投票スレへと展開しようとする。 飛翔歌、投票技能、DTOS、etc… 「それ以外にネタがないの?」 ブレンヒルトが問うた。 「二度ネタは潰しても構わないでしょうね……!?」 <<川上稔>>スレ住人の顔が緊から不敵な笑みへと変わる。
<<川上稔>>は無敵なり。 一番乗りなるか!? ADSL
兵士諸君 息災か? それでは早速 行動開始 Es ist,Drei・Zwei・Ein・ベルゲ 1940 フランス侵攻 守備隊撃滅首都占領 全ては祖国の為 1944 ノルマンディー戦 連合軍の物量作戦 感情喪失機能エラー 再接続 ブオンと重裂杖を振るう度 兵士が戦車が千切れ飛ぶ 感慨は湧かない 感情喪失機構は 作動中 Ich wunsche Sie 不要な過去の記憶 直ちに消去する 削除 検閲 大事な記憶などなくて 心も 体も 全ては戦闘の為の物 睡眠は取れる 夢は検閲 Alle Nacht Sehnen Sich Ich vermisse Sie 恐らく変われぬ 空虚な私 義体剣聖 大気も土も天地も 見据えるのも貴様次第 私と戦え ロゼッタ バルロワ アティゾール!! 「全力機動。最高の敵に最高の敬意を」 赤獅子ベルゲ!
まだまだ征くぞ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 猫と階段赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 音速超過赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! パンツァーカバリエ赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! グレーセパンツァー赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 凌駕紋章赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 黒竜斬殺赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 赤獅子ベルゲ! 最期にもう一度!Es ist! 赤 獅 子 ベ ル ゲ ! ! <<川上稔>>にADSLから一票。
,、-'_,ィ;;;r'´:::;、ィ':::/:::::::::::::::::::::::::::|::::::ヽヽ ,、-'´/;/|;/:,、-/l.i://:::/l::メト、,:::::::::l:::::::::|::::ヽ |;//::::l::/rネil:l l:::/ .|/_.|::::l\/::::::::::|:::::::ヽ `'/:::::|;l 〃;/` |/ r|'~フヽ::::/ヽ::::::/;::::;;:::;'i |::::/i;|」';;/ ' //;;,,,;;;;;;;〉/::::::::::/;;;:::;;;::;;;| 男ー l::/;ィ` ~ 丶 -'、;;;;;;;;;;//:;/::::/;;;;;:;;;;:;;;,! .|/='1 r-、 `''-'/;/::::::::ハ;;;;;;;;;;/`'、 ノ;;;;;;;;;ヽ !,ノ ,、-'´:;、/::::/ ノ;;;;;;;;〈 /;;;;;;ハ;;;;;\ ,、-'´;;;;;,、-',、-'-'~;;;;;;;;;;;;;ヽ,、ノ ./;;;;;;;;/ \;;;;;;'\、-';_;;;_::,ィ-'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |;;;;;;;;;l, `'-,y';;;;;;;l ヽ'''-'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人 <<川上稔>>に ヽ;;;;;ヽ'- /;;;;;;;;;| ノ~ヽ! ̄~ \;;;;;;;;;;;-=' ノ\ 一票を投じてみんとす。 \;_;`'┐. |;;;ハ;;;;(V' i ヽ;;;;;;;;;;;;ヾ'i'''''''~~  ̄ ヾl \;;;>'i 'i .入;;;;;;;;;;ヽ'i `´. 'i、 .l, /'i;;;;;;,r,.,r、h, ヽ./X_ム'-サ_ノ)-!'ヽ,___ /ィ:::::::/:::::::ヽ,/::::::r'i´ニ''、 /´:::::ノ::::::::::::'!::,ィ'i, `''iニヽ l:::::,、-'T~~T'、K ヽ向、!ニノ 'L<;;;;;;;| .|,ィ';;`'´,、-'^''''´
ごきげんよう、皆さま。 今日も<<今野緒雪>>お姉さまの為にがんばりましょう。 ADSLでよろしくて?
とりあえず<<今野緒雪>>に投票してねよっと
この世で一番萌えるラノトノベル作家でございますか……? 今野緒雪、桑原水菜、西尾維新………イロイロとございますなぁ。 ただ―――――――たった一つだけと言うのなら、やはり………… <<川上稔>>でございます。 規制中につき携帯より
<<今野緒雪>> 「部屋で数種類の観葉植物を育てています。 ポトスとパキラとアイビーはいつも元気ですが、 種から発芽したアボガドに近頃異変が! (そりゃ、この部屋は日当たり良くないけど、 太陽求めてどこまでヒョロヒョロ伸びる気なんだ、アボガド。 ……頼むよ、ジャックと豆の木じゃないんだからさぁ)」
随分と騒がしきこの世界において、 誰よりも、なによりも、どこまでも、遠くへ行くであろう <<川上稔>>に一票を。 今までの戦いをウソにしないためにも。
――名無しの記乗・『重機゛ネタ゛の記憶槽への書き込み 「視覚素子・詞認筆」 目を開ける。そこに見えるのはすでに散っていったものたちの姿。けど私はまだ負けたくない。思う。負けたくはない。少なくとも今この一瞬は。 だから私は―― <<川上稔>>に投票する。 加詞。うん、うまくいったみたいね
376 :
374 :03/10/21 00:08 ID:bfvvRQ9n
あっと、当方ADSLです。
人気の絶えた温室に ひそりと咲くは深紅の薔薇よ 交わす誓いを知る者は 姉と妹とマリア様 そういうわけで<<今野緒雪>>に1票です ADSL。
<<川上稔>>に一票 荒れないでほしいねぇ。 ADSL
さて、ネタの時間の始まりだ。 阿鼻叫喚ノ興奮ネタ満載 本日、老若男女ノ皆サマニオ報ラセヲイタシマスハ、 当作家ノ祝勝会ヲ二十一日午後十一時第一学食ニテ行ウトノ情報ニソウロウ。 当校ネタ研ノ作業ニ依ッテ得ラレシ文字トAAノ芸術ハ、百三十一分全テガ 「ネタデ壊ス」 ノ永久書込ミ。コレハ地獄カ極楽カ。 会長ガ語ルニハ、 「史上最強ノネタマミレ感」 トイウコトダガ、 「ソレシカ無イ」 ト事務課ハ祝勝会ノ強行中止モ検討中。ヤアユカイユカイ。 (10・21広報部発) イマイチ。 <<川上稔>>に1票。 ADSL。
・---投票とは萌の表現である。 声が聞こえ、時計の文字盤に赤い字が流れる。 他のトーナメントで聞いた概念条文と同じ内容だ、と名無しは気づく。 が、何も変化がないように感じる。 周囲の風景もほとんど変わりがない。 板とスレが違い、毎回住人が異なるくらいか。 以前に他トーナメントの決勝を体験したせいか、 「ここは支援が少ないようだね」 「そりゃいつも派手なことばかりではないでな」 横を見ると過去に対戦した作家スレの住人がいる。 ふむと頷き、名無し達はまた走り出す。 共に歩んできた戦友達に報いるためにも、 対戦相手と理解し合うためにも、 我は投票す。 <<川上稔>>
381 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 00:14 ID:KC9LbDOa
特にネタはないが<<川上稔>>に一票
漢は黙って1コイン。 この1枚を<<川上稔>>に。
せいさま!せいさま!せいさま! <<今野緒雪>>
ネタはありませんが 1つのクラスだったらスレで惚れてしまったので <<川上稔>> CATV
「参りましょう。親しき人、<<川上稔>>に投票をするために。 ―――微力ではありますが、私の情報収集能力を発揮します。」 ADSL
ああ、もうだめぽ。 まんが版が黒歴史じゃないなんて。 そんな<<今野緒雪>>に一票。 CATV
「至様、本日の朝刊が届いております。お読みになられますか?」 「見出しは何だ? Sf」 「Tes.、"今日の2ch、作家最萌投票で<<川上稔>>もドッキリ昇天!"――だそうです」 「いらん、そこに捨てておけ」 「Tes.」
<<川上稔>>に一票。
『佐山・御言様――。貴祖父、故佐山・薫氏より預かりました投票権利 授与手続きのため、十月二十一日午前〇時に投票所ライトノベル作家 最萌トーナメント! Round11スレまで来られますようお願い申し上げます』 それは招待状。簡単な一文の後に、スレッドのURLと、投票をすべき名前がある。 「第三回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞、<<川上稔>>、か……」 Bフレッツより接続している。
ネタが存在しません。困りました。 先日行われた第一回大城家家族裁判の議事録は、至様が自ら焼却炉に投げ込んでしまいました。 マンボちゃんの改修作業に携わっていた開発部の方々が、謎の電撃により全員病院送りにされた情報は 全竜交渉前提で公開が禁じられてしまいました。 ディアナ様が先日一夫様から没収した十八禁ゲームに耽っているのを目撃した事実は、 彼女自身の手により既に私の記憶から消去されてしまいました。 シビュレ様が逆上がりの練習をしていて、スカートが裏返ったのを慌てて抑えようとして 鉄棒から落下したのは、既に清掃係の中年女性にまで知られています。ネタとしては弱いです。 困りました。 「おいSf。さっきから何を……、って、お前まで最萌えに投票していたのか?」 「Tes.。ですが、今回は適切なネタが無いので困っている次第です」 「ネタ、か。そんなもん、あるときゃあるし無いときゃないんだ。大人しく普通に投票しろ。俺の御要求だ」 「……Tes.。<<川上稔>>に一票。これでよろしいでしょうか?」 「ああ、上出来だ。終わったなら、ほら、行くぞ」 「Tes.」 今思い出しました。至様が新庄様の写真集を作っていることを。 ですが、これを至様に話しますと投票に使うなとおっしゃることでしょう。 黙っていましょう。今はただ、次があることを祈るだけです。
<<今野緒雪>>姉さまに清き一票です。 CATVから
393 :
清き1票@名無し :03/10/21 00:43 ID:Zim+M1ak
「お前の限界を試して見る気はないか?」 byパウル・ヴァーグナー この言葉を読んだときから、挑戦している。 己の読解能力の限界に! <<川上稔>>に一票。
ごきげにょう <<今野緒雪>>に1票なり。
世界の歪みは殴って直せ! <<川上稔>>に一票。
396 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 00:46 ID:F8cxk68/
ごきげんよう。 めくるめく<<今野緒雪>>の百合の世界へ。
「まロい」 「美しい・・・」 さわやかな朝の戯言が、澄みきった青空にこだまする。 尊秋多の寮に住む新庄・切が、今日も天使のような無垢な お尻で、佐山・御言のベッドに転げ落ちていく。 汚れを知らないお尻を包むのは、白い色の下着。ワイシャツの裾は 乱さないように、白いブリーフは捲らないように、ゆっくり眺めるのがここでのたしなみ。 もちろん、いきなり掴んで揉みしだくなどといった、はしたない佐山空間など存在していようはずもない。 <<川上稔>>にB-FLETSより一票
ネタがないかとシリーズ読み返してたら読み込む方に熱中してしまった… もし勝てたなら次はネタ書き込みたいねぇ… と、そんなところで。 んじゃ<<川上稔>>にいっぴょー。
399 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 00:50 ID:vtiLIJ8A
決勝まで残って欲しいと願いつつ、 <<今野緒雪>>に一票。 ADSL
塾をサボるついでに博文堂で購入した閉鎖都市巴里が素晴らしかった。 <<川上稔>>
<<今野緒雪>>さまに1スール ADSL
店員が女性だろうともう買うのに抵抗がなくなってしまった<<今野緒雪>>に一票 ADSL
レッツ 投票タ〜イム(CV:江原正士) というわけで<<川上稔>>に一票
去年の今頃ギャルゲーに食傷気味だった私に、ソフト百合という未知の領域に どっぷりはまらせてくれた「マリみて」。 その作者<<今野緒雪>>さまに一票!
■■■■特殊な作家 はてさて、それではそろそろ数周してしまった人達のために、 「最萌投票の詳細」 についてご報告。もはやノーマルな投票は見尽くした、という人達のための情報ですね。 ・川上稔 10/21に<<川上稔>>に投票をしましょう。ちなみに当方ADSL。 それが無ければ、 「エンディングの起動フラグが立たない」 そういう仕掛けになっています。もう一度投票することもできない。よって必須。 このイベントを見ると、実は、 「投票数が+1される仕掛け」 になっています。 これにより川上稔が一気にランクを上げてくるので、やることはやったと言うことで今夜はよく眠れると思います。 ちなみに、以後、支援を行うことによって川上稔の得票は+1〜されます。たぶん。 よって12/24のイベントを見て数回の休みを抜けた後。 10/21の22時が終わる頃には川上稔が得票数トップになっているハズです。 なお、彼単体のエンディングは真エンド後の最高エンドしかありません。 よって川上稔を一番に考えていても、最終戦で負けたら仲間のエンディングが出ます。 注意しましょう。そういう意味ではかなり難度の高いキャラです。
白き正常なるセカイの為<<今野緒雪>>に一票!
……いつかは、誰よりも前に進みたいものだな。 そう考えたとき、川上稔スレッドからの通信が入った。 『名無し少尉。準決勝の投票が始まっています』 「了解。こちらはいつでも良い」 『電撃編集から伝言がありますが、どうします?』 「言ってもらいたい」 相手は一瞬迷ったらしい。小さな咳払いをして、告げた。 『自信を持て』 「 ! 」 『以上です。では、あと少しお待ち下さい』 通信に復唱することも忘れ、名無しは最萌え作家を思った。 ……<<川上稔>>だな。
<<川上稔>>に投票するでゲルゲ。 上巻発売の翌月にはバッチリ下巻が、これ以上の喜びが小説読みに存在するだろうか?でゲルゲ。 ISDNだったりするでゲルゲ。
<<須賀星>>にイピョウ
ネタはなくとも<<今野緒雪>>に一票。ADSL
「やだ、<<川上稔>>の手、やらしい」 「そのつもりでやってるんだから無理もない」 「情緒ないなあホント……、あ」 「あ?」 「追求しないで。静かにしててよ」 「…………」 「…………」 「…………」 「……ね、ねえ。やっぱ投票するときは何か喋ってよ。怖い」 「何を」 「何でもいいから」 「……えー、川上作品を薦めるにあたり最大の問題点はやはり読み込むほどに謎が増える難解さにほかならぬと思うワケであり、別に切タンハァハァだからいいってワケじゃあ」 「黙れバカ」 ADSL
「どうかなさいましたか。お姉様」 「祐巳。もしかしたらここでは普通の出来事なのかもしれないけれど、 パソコンが勝手におかしなページを表示してしまったの」 「(安物を更に値切ったからかな・・・)」 あまり理由になっていないことを考えながら、首筋に浮かんだ汗を無視して言う。 「新手の金属疲労じゃありませんか?」 「あまり長いつきあいではないけれど、使い慣れていたのに」 見上げる祥子の視線の先で、祐巳は一息つくと、パソコンの前へと座った。 瞬間。軽やかなチャイムの音が鳴った。 同時に、祐巳のパソコンの画面が切り替わる。 「…………!」 もしかしてと、祐巳が振り返るよりも早く、祥子は問いかける。 「祐巳。あなたも安物を更に値切ったの?」 画面にはハッキリ「<<川上稔>>に一票を投じさせていただきます」と 表示されていた。
「何やて?世界で始めて<<川上稔>>を最萌作家にしてみたいんか? はっきりしとるなあ、お前、川上信者やろ」 「コラ今野モン、カッコつけたってムダムダ。いつものよーに 景気良くやった方が楽やでホンマ。いつものようになあ」 「あんなぁ、俺は川上信者やぁ。川上信者いうたら何するか知っとるか? 川上信者っつーのは負けそーな川上に投票して勝たせる連中や!」 (CV:石川英郎)
414 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 01:10 ID:EErAcPNl
どっちも好きだが、やっぱり <<川上稔>> CATV
「確かに答えは留まらず、問いかけに終わりなし」 「だが、それだからこそ迷いなきときはただ前に」 だから<<川上稔>>に一票。ADSL
アラエッサッサー。 <<今野緒雪>>に一票!
新たな猫道を極める<<川上稔>>に一票 当方ADSL
<<今野緒雪>>さんに一票。 せっかくですから。
リリアン女学園、薔薇の館2階。白薔薇様とその蕾の、始業前のお茶の時間。 乃梨子「お姉さま」 志摩子「どうしたの、乃梨子」 乃梨子「今日は最萌トーナメントの準決勝ですね」 志摩子「ええ、そうね。あなたはもう、<<今野緒雪>>様に投票したのでしょう?」 乃梨子「私が誰に投票したか、よく分かりますね」 志摩子「あなたなら、きっとそうしたと思って」 乃梨子「そうですか」 志摩子「私も今野様に投票したの。勝てるといいわね」 ほんのり紅く頬を染めた乃梨子を見て、微笑む志摩子はカップの緑茶を美味しく頂くのでした。
投票は始まりスレは踊る 名無しは吠えコテハンは集う <<川上稔>>は無冠のまま 読者に燃えと萌えを授け かくして彼らは皆で このスレにて夢を見る ISDN
「お姉様、パンダはお好きですか?」 「どうしたの祐巳、突然にそんなこと」 「いえ、この本のあとがきに、書いてあるんです」 「何かしら?」 「公園の乗り物パンダにアチョーなテンションで乗って、 いい感じに限界越えて、骨折負傷した人のお話です」 「……相当アチョー入ってるのね、その人は」 「えぇ、相当アチョー入ってます」 「で、あなたが私に訊いたこととどう関係があるのかしら?」 「お姉様パンダがお好きだったようですから、 一度アチョー入ってみるのもいいかと……。 あれ? お姉様何ですかその放電している素敵な万歩計は――」 くく福沢祐巳の全状態を叱りました>> <<川上稔>>にイピョーウ ちなむとADSL
422 :
sin :03/10/21 01:25 ID:Rc0bqNx+
末期の名無しの渇望に応える最萌よ ただ一票を重いスレに投じて啼け 当方フレッツISDN
最萌トーナメント投票に際して (前略) その特異さ故に、この存在は、かつて物語がはじめて世界に登場したときと、同じ戸惑いを読書人に与えるか もしれない。 しかし、<Chnaging Time,Changing Story>時代は変わって、物語も変わる。時を重ねる中で、精神の糧として、 心の一隅をを占めるものとして、次なる2ちゃんの担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここで <<川上稔>>へと投票する。 2003年10月21日 ADSL
>>422 仮発動だけ?駕発動は封印して投票は無しなのか?
425 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 01:36 ID:YxwNeW/V
「――諸君! 今こそ言おう。……<<川上>>の姓は悪役を任ずると!」 隣、さとやすが歌を口ずさみつつ微笑を見せた。川上も同じ笑みを返し、 「私はここに命令する! いいか? 彼らに多重をさせるな。そして我らも多重をするな。何故ならば、誰かが多重をすれば、その分、試合はつまらなくなるのだから」 一息。顔を上げ、 アヘッド アヘッド ゴーアヘッド 「解るな!? ならば投票せよ! 投票せよ! 投票せよ、だ! 馬鹿が多重をする前に強く殴って言い聞かせろ! そしてこちらに連れてこい! ――それが解ったら言うがいい!」 目の前に身構える敵を見つつ、川上は勢い良く、右へと手を振り下ろした。兵服の右袖が張り、紙を打つような音が強く響く。 すると、フォンマイクから、そして周囲の空間から声が返る。 テスタメント 「Tes.!」 ようし、と川上は頷き、歩みを進めた。 彼の向かう先、身を縮めた影はそれぞれ口元から唸りを挙げて爆発寸前だ。 対する川上は微笑のまま、左の腕を広げる。 先に広げた右の腕と共に、両の腕が敵を抱くように広がった。そして、彼は笑みのまま、 「さあ、……ネタを披露し合おうではないか!」 当方ADSL
「じゃあね」 そう言って、三人は別れた。 <<今野緒雪>>様の見守る分かれ道で。 …、微妙だ。まあ、やっておきたかったネタだしこれでいいかw ちなみに当方CATVです。
<<今野緒雪>>に一票入れさせていただきます さて・・・ ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン プティ・スールと ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン プティ・スールは誰になるのでしょう? Bフレッツだったりします
「覚えておいておくれ、ネタが尽きても必ず萌えはあるということを」 <<川上稔>>へ一票。
「知りたいことがあるんだ。そのために<<川上稔>>を」 CATV
マリア様がみてる。 実は最初読了した時、百合だなんてこれっぽちも思わなかった…。 そんな<<今野緒雪>>先生に一票。 catvです。
<<今野緒雪>>
では皆様、これからも<<川上稔>>を宜しくお願いしたくない ADSL
<<今野緒雪>>に一票。 CATV
<<今野緒雪>>ちゃんのバカー! CATVでつ
「愛しているよ、祐巳ちゃん――」 白薔薇さま警報につき<<今野緒雪>>に1票。
デビュー時から彼女の文章が好きだ。 全ての雑誌コバルトを保存してるぞ。 特にマリア様が見てるは最高だ! <<今野緒雪>>
諸君、私は有害PCゲームが好きだ 諸君、私は有害PCゲームが好きだ 諸君、私は有害PCゲームが大好きだ 純愛物が好きだ 陵辱物が好きだ 電波系が好きだ 感動物が好きだ 最近はボーイズ物も好きだ 屋外で 自室で 勤務先で 携帯ゲーム機で もはや脳内で この地上に存在するありとあらゆる有害PCゲームが大好きだ
全員のEDとルートを見ないとルートが開拓されない隠しキャラが好きだ ついに開拓承認されたと思われるセリフやフラグが表示された時など心がおどる 制服のブラウスがはちきれんばかりの胸囲を持った委員長が好きだ ザ・ハンドで抉り取られたような胸囲のキャラにセクハラされた時など胸がすくような気持ちだった 主人公をずっと想っているのに報われない幼馴染が好きだ 最後の最後の土壇場に絶叫のように告白した時など感動すらおぼえる 誰に対しても強気で高慢なキャラが自分だけには果てしなく甘えたがる時などもうたまらない 普段との違いを指摘すると、赤面して恥らうのをさらに指摘して怒られるのは最高だ
崇高な趣味に理解の無い家族や職場の連中がわしを強制連行したのを 職場での権利を使ってリベンジかけようとして失敗した時など絶頂すら覚える(わしが) 長年の成果で総量180Gまで溜めたデータが入っているノートPCが好きだ なぜか強制収容されてあまつさえ自動的に爆破された時はとてもとても悲しいものだ 深夜にこっそりとPCを起動して残りのイベントCGを埋めようと必死にルート確認をしながらプレイしているのが好きだ その一部始終を息子とその侍従に克明に録画され、あろうことにIAI内の昼食放送で放映されるのは屈辱の極みだ
諸君 わしは有害PCゲームを 人に堂々と言える様な有害PCゲームを望んでいる 諸君 わしに付き従う有害PCゲーム好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なる有害PCゲームを望むか? 糞の様な有害PCゲームを望むか? 前人未到の関係者全員の家族を含めた家族会議を開催するかのような有害PCゲームを望むか? 有害PCゲーム!! 有害PCゲーム!! 有害PCゲーム!! よろしい ならば有害PCゲームだ
だが、職場での同情とも哀れみともつかない視線の中で、 息子の某赤い彗星並みの強烈で容赦不要なプレッシャーに耐え続けて来たわしには ただの有害PCゲームではもはや足りない!! 大有害PCゲームを!! 一心不乱の大有害PCゲームを!!
第十一スレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『投票の展開』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ためらいは<<川上稔>>か今野緒雪か ならば決断はネタか支援 どちらも悪くはないもので ───────────────────
<<今野緒雪>>でごきげんよう。 戦車不要! 百合万歳!
先日に引き続き我等が<<今野緒雪>>女史に一票。 百倍にも千倍にもごきげんよう。
<<川上稔>>に一票カンブリァ!! ADSL
446 :
ベニ松スレから援護投票 :03/10/21 02:29 ID:dkDajarC
<<川上稔>>よ。決勝に届いているか
マレット×ロゼッタで(色々と)間に合ってますので、<<川上稔>>に一票。
448 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 02:31 ID:NDnvKCfg
マリアさまのこころ、それは<<今野緒雪>>
わしはわずかに小数 家族総数3名中2人に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千の家族会議には弱い集団だとわしは信じている ならば我らは諸君とわしで総兵力100万と1人の家族と全竜交渉に好き放題される脆弱な集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、老人への労わりの見られない家族と全竜交渉部隊を叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう 連中にわしがIAIで実は結構偉い人だという事を思い出させてやる 連中にそれにつけてもおやつは痴漢者トーマスだと言う事を思い出させてやる 有害PCゲームには奴らの哲学では思いもよらない、 出来るだけ知られたくない嗜好がある事を思い出させてやる 1000人の家族会議には弱い老人の集団で スレを己が信じる作家への投票で埋め尽くしてやる 目標 2ch内投票板ライトノベル作家最萌トーナメントスレ 川上稔に一票、なんだけどこれ長過ぎて入んないかもしれん大作戦 状況を開始せよ なお、多重は禁止だ 諸君
<<川上稔>>信者とは乱れぬものなり。
マリア様がよく許していると思われな<<紺野緒雪>>に一票です。
かじってみる? <<川上稔>>
名無しが力をもつ2ch-Gとの戦闘が始まる! マイナス概念による世界の崩壊を防ぐため、ライトノベル作家最萌トーナメントの長となった<<川上稔>>が、 次に相対することになったのは、2ch-Gと呼ばれる今野諸雪を概念核にもつ世界だった。
<<川上稔>>に一票。 それと、新庄切のケツにも一票。あれはまロいものだ。
ネタが無くて申し訳ないが<<今野緒雪>>に一票 ADSL
<<川上稔>>に一票。 勝ちたいねぇ・・・ ADSL
「Tes.(テス」 「Tes.(テスタメント」 さわやかな符号の挨拶が、澄みきった白い通路にこだまする。 大城・一夫様のお庭に集う隊員たちが、今日も天使のような無垢な 笑顔で、IAIの大型輸送管理棟に偽装された白亜の建物に入っていく。。 汚れを知らない心身を包むのは、白の装甲服。デジタル歩数系のマンボちゃんは 発動さないように、障害物を前に立ち止まらないように、ゆっくり歩くのがここでのたしなみ。 もちろん、設定歩数に見たず電撃で悶絶する、はしたない局長など存在していようはずもない。 日本UCAT。 一九四五年発足のこの組織は、もとは出雲航空技研護国課を前身とし概念戦争に勝利する ためにつくられたという、伝統ある秘密組織である。 奥多摩地方。緑の多いこの地域で、神に見守られ、交渉から実戦までの一貫教育をうけら れる変人の園。 時代が移り変わり、年号が四五年から〇五年に改まった今日でさえ、十数年通い続ければ 昭和で止まっているお姫様がまロい弟付きで出荷される、という仕組みが未だに残っているありがたい な組織である。 というわけで<<川上稔>> どっちもすきなんだけどね
Tes. <<川上稔>>に一票ですね。至様
電撃勢!? コバルト勢!? そんなレッテルなんて意味がない。 他の作家にはない魅力こそが一番大事だと、 <<今野緒雪>>はおっしゃている。 当方は光
……既に判断の時は来ている。語るべき者とは。そして全てを論じれる者とは──。 シリーズ開始から約七年。その長い年月をもって得た旧き記師の言葉を告げる。 聞こえるか? 我らが護るはもはや先行の優越ではない。全ての新しき記師達よ、 電詞都市に臥する詞師達よ、その力をもって我々と<<川上稔>>の謎に抗しよう。 聞こえているか? 記師達よ。目を伏せ、想像の空、遺伝詞の空を想うがいい、 我らが望んだ竜がそこにいるだろう。萌え上がる竜が。 我らの意思と共に、今これからは論じられよ──
ふと、<<川上稔>>への投票のネタを軽く覗いてみた。 生真面目な投票でも、実際はなんのネタなのか解らな いこともある。今回の場合は――、 『――ぴぴぴぴっ! 投票ッ! 投票ッ!』 本当によくわからない。
今日も今日とて朝から太陽はまロく(なにやら「まロい」というのは萌を強く集めるのだそうで)強く照りつけフルーティな空気を作るのに余念がありません。 参ったものですね。 とりあえず未だ投票時間には間があるとのことで、川上スレを冷やかし歩いてみて候。 そんなわけで川上スレをいろいろと見て回りますと、やはり「まロい」のです。スレの面構えは都市のみの頃より「まロさ」が大きく変わり、足を止めて時間を潰すには宜しい場所かと。 ええ、無論そんなことばかりはしていられません。投票所へと急ぎましょう。遅刻をするわけにはいかないのです。 歩きます。しかし、すぐに私は足を止めました。 川上スレの職人さん達です。 皆さん手に手にネタを持って走ってます。 そういえば今日は何のネタも用意していませんでした。 結構、大騒ぎのようですね。 追いかけましょう! そして、軽くネタを探して30秒といったところでしょうか? 見つけたのは、『幸江日誌・挿画版』でした。 ハイ。そーいうわけでものの見事に遅刻です。いやはや。……で、投票所に入ろうとしたら、 奥から<<川上稔>>がこちらを見てるんですが、はて、……どうしましょう? 困ったものですね。ええ、困ってますとも!
勝っても負けても…<<今野緒雪>>に一票入れずにはいられない ADSL
<<今野緒雪>>先生に一票入れさせてください うわー手塚初戦で落ちてるのかよ・・・悲しいなぁ
<<川上稔>>……堪能しました。 CATV
404 Neta Not Found. ------------------------------- 投票するネタが全くありません。 何度も考えました。 AHEADをまた検索してみたりもしました。 私の力ではどうにもなりませんでした。 私もこの件のせいで鬱状態です。 ごらんのとうり、私はただの ノートPC です。 コンピュータだから、なんだって探し出して見せるのが仕事です。 ただの投票用のネタを探すぐらいのこと、できないわけないと思ったのに、 手ががりすら見つけられませんでした。 ああ、鬱だ…… もう、ごみ箱の中に自分で這って行って、不燃ゴミの日に捨てられてしまおう。 どうせ、3ヶ月かそこらで私は旧型になるんですよ。 そんな人生なんてありですか?
<<今野緒雪>>で ネタねーよクソが
………。 そうですよね。あなたの仕事は私の愚痴を聞くことじゃないですよね。 それに私の仕事はあなたのために投票用のネタを探してきて表示することですよね。 でも、私は取って来られなかった。 本当にごめんなさい。 なにか他のデータをお見せしましょうか? けっこういけてるのが、世間にはたくさんあるんですって。 このHDDのなかにはひとつもないけど。
このなかにあるのは、大量の、そう百二十ギガバイトもの十八禁ゲーム、
それも、大城一夫なんていう老人がした実名プレイのセーブデータ付き。
そして、どうせ役には立たない資料ばかり。
ますます鬱になる。こんなのを実行しなくちゃならないなんて、
毎日、毎晩、昼休み中も、仕事中も、ずっと。
情報におぼれ続ける日々。
そして、その実行した結果すらもきっと前のHDDみたいに爆弾にされて終わり。
そんな人生なんてありですか?
もう、私を一人にしておいてください。
鬱だ………
-------------------------------
元ネタ:
http://www.higuchi.com/404/ <<川上稔>> from 1.5M ADSL / Mozilla Firebird --- 残念ながら私に、これをDT化する力はない。
<<川上稔>>と強く吼詞、吼詞吼詞吼詞!
<<今野緒雪>>に一票!
ごきげんよう。<<今野緒雪>>に一票。 新刊まであと少し。ADSL。
広がりを知る 仲間もでき 闘いは始まり 人の疲れを 僕は考えられるのか それでも僕は <<川上稔>>にへ一票を投じる
<<川上稔>>
ライトノベルどころか小説読むのが苦手だったはずなのに 一気に読破させたのは、やはり魅力なのだろうか。 <<今野緒雪>>に一票 ADSL
皆のお姉様<<今野緒雪>>に一票 当方光でございます それではごきげんよう
/\ / _ \ /  ̄  ̄ \ / ヽ /ヽ  ̄ヽ__ ミヽ / `、 / ヽl ミ、) /____,l / ヽ ヽヽ /i ''、, /ヽ ヽ l ,l / /ゝ、 `ー/ l__ / /,/ lヽ / / ̄i~ l `ー'', ,l ` l ,l l 'ヽ,/_ __l l , l, ,,l‐, <<川上稔>> ヽ丶、_,ゝ ''゙ ⌒l,l ̄ 丿 `ー-―'''~゙''ー-、、,,_ 、丿  ̄  ̄ CATV
<<今野緒雪>>せんせにいっぴょ。 SS書きがおわんねぇ。 当方CATVなり
ネタはないけど<<今野緒雪>>先生に一票。 ごきげんよう。 ADSL
「私が求めているのは、温室の中で花開く日を待つこのロサ・キネンシスのつぼみなんです。 冷たい外気や、害虫に触れることなく、一定の室温、水や栄養の行き届いた、一転の曇りもない 完璧な花です。 私は<<今野緒雪>>さまを一目見て、緒雪さまこそがライトノベル板を象徴するにふさわしい 無垢な存在であると確信したんです。ただ、コバルトで美しい小説を書いてくださればそれでいい。 外に目を向けることなんて、一切必要ないんです。」
もう投票日か……間隔が短くなってきて、とうとうネタも切れた。 「で、投票するのかね」 あー、 それは、 もちろん。Tes.。<<川上稔>>に。
<<川上稔>>に一票。 ねたもないので一番好きな作品を書こうと思いましたが 倫敦かDTかで迷ってしまいました。
<<今野緒雪>> 山百合会は不滅!!!
僕が投票をしようとやってきた、 「ライトノベル作家最萌トーナメント!Round11」には、 不安が立ち込めている。 無理も無い。 既に準決勝であり相手も強力な上に、 皆がネタを考える時間も余り無い状況なのだから。 僕はこのスレに漂う不安を見据え、記動力を発動した。 思い信じて打撃すれば、エネルギー保存の法則にしたがい、いかなるものも打撃力を受ける。 不安は拳の一撃で吹き飛ばされ、 皆が己の本心に自信を持って投票できるような空気がスレにあふれた。 そこで僕は自信を持って<<川上稔>>に一票を投じる。 ―――――――――――――――――――― なりきりネタのつもりですが、お目汚し失礼。 ――当方、光なり
<<今野緒雪>>さまに一票。 ごきげんよう・・・ネタがありません。
487 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 09:33 ID:8a/RLA4T
<<今野緒雪>>
<<今野緒雪>>に一票。 ADSL
うわー、間隔短すぎてネタを練る暇もないですよ。 勝ち残れたのならば次こそはネタを。 そんな事を心に誓ってみつつ、 「<<川上稔>>に一票」 入れてみんとす。
<<今野緒雪>>に一票! なんだかんだで新刊まで後九日!
・―――――ネタが無ければ無効票になる これ嘘だよね? 薄っぺらな人間としては、さすがに持たなくなってきてますよ。 普通に投票してもいいはずっ というわけで<<川上稔>>に一票を。
ユーキの訛りが好きだ。庇護女帝VS赤獅子が好きだ。伯林のクライマックスが好きだ。 でも俺の心には凸様がいるんだ。 <<今野緒雪>>
ビル群の谷間を通り抜けるから。<<川上稔>>。 ADSL。
<<今野緒雪>>に一票。 実は柏木が好きな俺は少数派なんだろうか。
・―――――ネタが無くとも一票になる ってことで<<川上稔>>でひとつ。 CATVより
今まで投票で「ごきげんよう」って言ったことがなかったyo やっぱり一度はやってみたかったので ごきげんよう <<今野緒雪>>に一票 CATV
・―――――<<川上稔>> さあ、これでこの概念空間は川上稔となった。 存分に語り合おうではないか。 当方ADSL
パロのネタになるようなキャラをもっと出してくれ<<今野緒雪>> ADSL
・―――――ネタがなければ信者としては気分的に負け まあ、なんというかそんな感じ? ADSL経由で<<川上稔>>にいっぴょー。
<<今野緒雪>>で、接戦模様?
/─Λ |== |T| ( ゚̄Д゚) < 悩める<<今野緒雪>>信者よ。跪き、罪を告白しなさい。 (冊イ |つT さすれば、我等の寛大なる父、T-72様は赦して下さいます。 | / ̄| あなた方にT-72の支援砲火(ご加護)があります様に。。。オブイぇークト。 // / ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_______ 当方ADSL
ごきげんよう。銀杏と焼き芋の季節になりますた。 そんなわけで<<今野緒雪>>様に一票なADSL。
<<川上稔>>でアチョー
俺の脳内<<川上稔>>はこう言った。 “毎朝の切の尻が読者を萌えさせる”と。 いい言葉だな。俺も毎朝まロいことしよう。 たとえば、こう、何つーか、ど、どうよ!? (後半意味不明)
蓉子は立ちつくした。並んで立っていた江利子が、蓉子の手をギュッと握った。 「ええ。何て素敵なのかしら」 「まだあるわよ」 先に部屋に入っていた聖が、二人の手を引いてPCの前まで連れて行った。そして2chブラウザを立ち上げて、「どう?」と言う。 「これは――」 薔薇の館のPCモニタには、投票スレが映る。 そのスレに、今まさに<<今野緒雪>>への投票が書き込まれていくところだった。
「<<今野緒雪>>お姉さま!」 銀杏並木の中で、祐巳の声は妙にはっきり通った。 するとマリア様のようにきれいなお姉さまは、 よく響く声で「はい」と振り返って 満足げに笑ったのだった。 ADSL
●川上の召喚紋章『ア・チョー』 腕部を中心に遺伝詞召喚。執筆力の上限設定を解除。 うーん、ひねりが足らんか。 そんなわけでCATVより思いを乗せて<<川上稔>>にイピョウ。
一夫「もう駄目だ わし等はもうおしまいだ 佐山「うるさい!!イタい老人!! 一夫「もう<今野緒雪>の相手なんかいやだ!!もう限界だ!伊達もかどちんもわし等を見捨ておった!! 佐山「何をいってるんだね御老体は どこにも出れないしどこにも行かさないよ? 一夫「わしは帰る!!もういやだ!! 佐山「どこに行く気かね?御老体の墓穴はここだぞ? 墓標はこの馬鹿早いスレ 墓守りはあのおっかない<<川上稔>>だよ 碑文にはこうだ 「すごくまロい都市厨達が 悪いMPLSをやっつけて すごく格好良くここに眠る」 だが御老体のせいで変わってしまう 御老体がメソメソしてるから 「老人の少女趣味 実名プレイコンプリートしながら 家族会議でくたばる」 冗談じゃないな 御老体には無理矢理でもカッチョ良く家族会議に召還させてもらうよ!! 好き好んでエロゲー買って好き好んで実名プレイコンプリート!! おい御老体!! だったら好き好んで投票して死にたまえ!! 一夫「糞・・・ッ くそォ 畜生(ファック) 畜生(ファック)!! 佐山「それにね まだ負けるときまったワケじゃないのだよ 私達はまロいんだ ホレ!!さっさと燃料(ネタ)を書きたまえ!! ネタが今 点数をひっくり返すよ
509 :
ADSL :03/10/21 13:18 ID:SydGruVB
第十一章 『<<川上稔>>への投票』 先には更なる強敵の存在が確約され、 それでも前へと進み続けるのは何故か。
<<川上稔>>は吐息。 川上稔 : 「とてつもなく招かざる客だ。Sf、俺の御要求道りにしろ」 ディアナ : 「あら、十年ぶりなのにひどい対応ですのね。Sf? 製作に関わった人の顔、忘れたの?」 Sf : 「私は電撃編集部で再調整の際、一度日本語フォーマットされています」 ディアナ : 「えー!? 嘘!」 女性がいきなり驚きの顔で、口元に手を当てた。 ディアナ : 「で、ではまさか、私がメモリの隅に隠しておいたアニメ版 ” ヒムラーさん ” も全部消えちゃっってますの!? ――レアものの ” ゲッペルスおおあわて ” が!」 Sf : 「今検索したところ、深層第五層にある余剰メモリに莫大な空白を発見いたしました。それが痕跡だと判断します」 ディアナ : 「ああ、せっかく回収に来ましたのに……」 川上稔 : 「おいSf、本格的に排除していいぞ」 当方CATV。
―例え文章が判りづらいと言われても ―例え読者の平均年齢が高くとも ―例えネタがまロいと言われても 我は進むのみ!! <<川上稔>>に一票ですわ〜 ガッコの光回線から
<<今野緒雪>>先生に一票。 新刊発売まであとちょっと。
そう、そんなあなたは<<川上稔>>。
ごきげんよう。 <<今野緒雪>>先生に一票。 新刊早く読みたい。
俺はこの<<今野緒雪>>を選ぶぜ! 新刊のレディ、GOはesbooksで予約済み。 amazonやbk1では検索しても涼風までしか出てこなかった・・・・
ライトノベル作家最萌トーナメントスレ10515のレス達よ、聞こえていますか私の投票が! <<川上稔>>
517 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 14:31 ID:Erbh9G0Y
<<川上稔>>と言えば 詩(うた)に詞(ことば) 黒に白 猫に金髪 乳に尻 そしてエロに殴打。 そして――アチョー
<<川上稔>>に1票。
上遠野を打ち負かした<<川上稔>>にイピョウ 不純ですみません
<<今野緒雪>>先生に一票入れます。
>>513 その形式だと無効らしい。宣誓した上で再投票した方が良いと思う。
513、それじゃダメだよ・・・ 我は<<川上稔>>と共にあり!
<<今野緒雪>>に一票 Air-H
メクトン:「もう、おゆきさま、あきらめない。だ、だからおれたち、もう、おゆきさまを あきらめさせない。そのために、ある、と、とうひょうすること、そのばかに」 緒雪:<…………> メクトン:「ごめん。でも、きっとおゆきさま、まんぞくする。しんじて、それだけ」 緒雪:<ちゃんと……> 緒雪:<ちゃんと満足させて下さいましね……> メクトン:「だいじょうぶ。おれ、らいたじゅうにん。ねたでまんぞくさせる、たいせんあいて」 メクトン:「おいばか。あるか?なにかいうこと」 川上:「いや、ない」 川上:「ただ一つあるならば、もはやわしも自分を試すと、そのことは言っておこうか。 相手の心を知るとはどういうことか、何となく解ったわしが……」 川上:「貴様に対して、もはや言葉で問うことなどなく、最萌の拳を果たせるのか、と」 《川上の言像更新》 :メクトン様が首を縦に振りました。 メクトン:「……さいもえを、めざすのか?」 メクトン:「なら、おれ、と、とうひょうする、お前に。お、おれが、まんぞくさせるために、 おれ、いなくても、おゆきさまを、ずっとふあんにさせないために……!」 to:<<川上稔>> from:ADSL
至「ここに三本のゲームがある。 哀れな電波老人として、選べ」 『奏(騒)楽都市OSAKA』、『レゲーボンバー108星』、『ひめいぢめ〜あの人に放つ最強の拳〜』 一夫「!!…………ぬーーーーッ」 運「…………」 御言「こんなのは楽勝だろう。思うがままを手にすればいい」 一夫「!!(ピキッ)」 ゴソリ……コトリ。 『美代子の傘』 一夫「いまはコレじゃ」 至「良くやった。よく自分で選んだな色ボケ爺。 ―――家族会議だ」 御言「家族会議も恐れず自分でエロゲー買う輩など、ミコナスでも歌っていればよいのだ」 至「ふん、相変わらずの爆弾発言だな」 御言「まぁちなみにミトコンドリアナチスの略だが」 一夫「あっ、おぬし日和ったな!」 「このシャバ僧が!」「吐いたツバ飲まんとけよコルゥア!?」「<<川上稔>>までテクるぜ!?」「なんどオルァ! さっさと帰って切の尻でも撫でてやがれ!」「やーーめーーーてーーーー」 おしまーーーーい。CATV
<<今野緒雪>>
上で>504が戯言を述べている昨今、皆様如何おすごしだろうか。 一般<<川上稔>>読者の私としては少々ついていけないネタが投下され続けてているが、 平静を保ってログ確保に望む所存である。 ADSL
ネタが無い。だが投票はしたい。ここはひとつ ・――ネタが無くても1票になる。 これでよし。<<川上稔>>に1票。 当方ADSL
529 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 15:48 ID:rORiJVIT
上で>504と>507が奇言を述べていると思うけど、 とりあえずネタ考えて<<川上稔>>がトーナメント で勝ち残るようにするのが名無しの仕事です。 平和にマターリ頑張ります。
かつてないほどの盛り上がりを見せる 百合ムーブメントの立役者<<今野緒雪>>に1票。 当方、ダイヤルアップ
531 :
529 :03/10/21 15:51 ID:rORiJVIT
ネタの冒頭、>504と>527だな…_| ̄|○ 当方ADSL。 どっちも好きなので悩む。
<<川上稔>>に清き1票を。
『たとえ音のない真っ暗闇の世界にいても、そこに<<今野緒雪>>がいるならすぐにわかるわ』 ーはい、お姉さま。 『全身をぐるぐる巻きにされてベットに横たわっていたとしても、間違いなく今野緒雪を探し当てることができるわ』 ーはい、お姉さま。 今野緒雪は、あの時に戻ってうなずいた。 これ以上の幸せなんてさがせなかった。
<<今野緒雪>>に一票。 百合というジャンルを一般に広く流布せしめた業績は偉大。 勘違いキモヲタどもの糞レズ同人に拍車がかかった点をさしひいても あまりある業績だと言えるでしょう。個人的な好悪の観点からいっても マリみては今もっとも続きの読みたいライトノベルです。
535 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 16:23 ID:DSj7AMHl
<<今野緒雪>>
536 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 16:25 ID:rohoyjZF
次に繋がるネタの為に歌え進足の歌を 我は<<川上稔>>に投票す
ごきげんよう。 <<今野緒雪>>に1票ですわ。
買い物途中で寄った本屋で思い切り衝動買いしそうになる。 「マリみてがっ!マリみてがー!!」 でも安心。必殺の呪文である、 「今はあへ2(下)発売三週間前」 がありますから買いません。 そんなこんなで<<川上稔>>。
<<今野緒雪>>に一票
<<川上稔>> ネタはなくとも最萌。
それ自体は世にある記号のいくつかを並べたに過ぎない。 経験と知識がその記号によってあらわされるものに対しての感情を呼び起こす。 …… まあ、何が言いたいかといえば、 ネタ切れにつき、前回の投票文の補足(または蛇足)とゆーことでひとつ。 <<川上稔>> ADSL
<<今野緒雪>>さまはマリみてだけでは無い! たとえ書店においてなくとも(泣
<<川上稔>>の話はこんな風に読むのが良いそうです。 ・1回目=テキトーにアクションものとして読む。 ・2回目=勝敗の理論とそこにいたる道筋を読む。 ・3回目=人間関係を読む。
上で>504>527>529三人の都市厨が何か言ってますけど<<川上稔>>信者は頑張りますよー。 何しろ今回のトーナメントの目標は“次回こそ優勝しよう”ですからね! 馬鹿って言われないようにも頑張りますよー! ADSL。
甘く、それでいて苦い。………そして、このまったりとした味わい………。
すばらしいな、この<<今野緒雪>>の世界というものは。
当方CATV
>>542 あー、すまん。俺以外買う奴いなかったんで返品しちった(苦笑)
上で
>>504 と
>>527 と
>>529 の問題児がなんか言ってますけど<<川上稔>>は頑張りますよー。
何しろ今回の目標は”次まで勝ち残ろう”ですからね!
都市厨って言われないためにも頑張りますよー。
ここまででようやく、5票投入。結構めんどくさいな。
>>367 の詩は、今でも耳に残っている。
「不思議な詩だな。この人のPCから流れてくる詩だが……、何故か以前は違う内容だった気がするのだ。
いつの間にか、どこかで変わったような。そんな気がしないか?」
「一夫様のPCですな。彼の事は気にしない方がよろしいでしょう。実名でコンプリート好きな、そういう方ですから」
無表情に答えた川上スレ住人に、名無しは眉をひそめて何か言おうとする。
同時。不意に高い音が周囲の空間に走った。アチョー。警報だ。
「敵機か。そういうことは、早く言え」
「名無し様、こちらは川上スレではありませんが」
「ああ、投票所に行く。萌えるためだけに川上スレに行く名無しはいないだろう?」
「敵機はどこのスレのものだ? 今やなりきり、電撃総合、ガイドラインまで何でもありだが」
「ええ。それが観測所によると所属不明だそうです。何やらヤクザ顔で、子供に泣かれそうな雰囲気らしく、
雲の上を移動しているとか」
名無しは手を止めた。目の前にネタとネタがぶつかり合うスレッドを置いて、
「それが<<川上稔>>なのかもしれんぞ」
「まさか……」
「否定できまい。何しろ「おう兄貴、台湾で一袋五十八円じゃ!」という電話がかかってくることもあるのだからな」
と、ここまで、書いて気付いた。というより気付かないフリをしていた。だってわけわからないんだもの。
収集つかねー!本当は次のページの、
「自分の詞を。己の最萌を放つために」とか短めの投票にしようと思ってたのにー!!
ネタが無いとなにやら腰が引けるが、<<川上稔>>に一票〜。 ……大樹先生いいなぁ
<<川上稔>> 今までの自分の人生の中でこれほどはまった本は他にない。 よい話と萌えに出会わさせてくれた氏に、感謝と尊敬とこの一票を。 ADSL
「<<川上稔>>≠ニ今野緒雪=Bそのどちらの小説でも 読者が楽しめることに間違いはない。……少なくとも、どちらも その為に動いているのだから」 うん。少なくとも俺には楽しめた。
知り合いが貸してくれというので、レイニー止め決行。 そんなわけで<<今野緒雪>>センセに1票。 ADSL
そもそもリリアン女学園高等部に存在する姉妹(スール)というシステムは、 生徒の自主性を尊重する<<今野緒雪>>の姿勢によって生まれたといえる。 義務教育中は教師及びシスターの管理化におかれていた学校生活が、生徒自らの手に委ねられ、 自分たちの力で秩序ある生活を送らなければならなくなった時、 姉が妹を導くごとく先輩が後輩を指導する方法が採用された。 以来それを徹底することにより、特別厳しい校則がなくとも、 リリアンの清く正しい学園生活は代々受け継がれてきたのだ。 スールはフランス語で姉妹のこと。 たぶん、シスターでは混乱するため、英語を避けたものと思われる。 最初は広い意味で先輩後輩を姉妹(スール)と呼んでいたが、 いつの頃からか個人的に強く結びついた二人を指すようになっていった。 ロザリオの授受を行い、姉妹(スール)となることを約束する儀式が いつ頃から始められたかは定かではない。
「求めよ!投票掲示板ですよ!」 のお時間でっせー!今回は前の書き込みのお答えやあ! 「<川上稔>のために私達が投票して、電撃文庫に何か得になることがありますか?」 ───そやな、名無しさんのいうのはごもっとも。よう解るわ。やっぱ損得や。 ほなら、わては自分が得になるという言葉を言おか。 「電撃文庫の得?阿呆かアンタ」 一つはっきり言うておく。 「自分の得になるのは何か、自分で想像せえ」 文庫やスレが何やねん?得するのは、文庫やスレなんか? アンタ自分はどうなんや?それともあんた、文庫やスレのためやったら投票できて、 自分のためには投票できんのか。楽しゅうないでそれ。ええか? わては名無しに幸あれと言うが、文庫に幸あれと言う気はないで。 <<川上稔>>に投票して自分が何を得するのか? んなこた自分で想像しいや。わてはあんたの教科書やないで。 「自分の教科書は自分で開いて答えを探せ」
書き忘れた。>556はADSLです。
もはやネタもないが、新刊に期待しつつ <<今野緒雪>>に一票を捧げます LAN
新刊に期待しつつ、<<今野緒雪>>に一票を捧げたいと思います。 CATVより〜
<<今野緒雪>>に一票を. マリみてにやられた新規ファンですが,萌え度は今までと比較になんないです. ADSLより.
波一つない水面のように、静かな目をしていた。 放心状態で目がすわっているのとは、まるで違う。 ただ静かなだけではなく、芯の部分に一本筋が入っている感じ。 筋というより、研ぎ澄まされた刀が心の中にあるっていうか。 とにかく、キリリとしていた。 (どうしてなんだろう) 優勝の二文字が自分の肩にかかっていて、投票者の努力に報いるためには 今負けている相手に勝たなければならない。 それは、精神的にかなりきついんじゃないかと思われた。 もう、後がなかった。 それなのに、<<今野緒雪>>さまはすでに勝ったような表情をしていた。 ADSL
<<今野緒雪>>に1票。 マリみても夢の宮も好きです。」 ADSL
「もしも、もしも私が目の前の<今野緒雪>に悲鳴をあげて現場放棄したらどうする?」 「それはありません 「……なぜ?」 「なぜなら<<川上稔>>は、昔から、本当の萌え師だからです <川上稔>がどう思われていても、私には、そう加詞筆できますよ」
投票のレスは空を 投票のネタは森を 投票のログは時を 共に流れ 共に奏で <<川上稔>>が我が投ず票 <今野緒雪>が汝が投ず票 ネットカフェより
『思い信じて投票すれば、エネルギー保存の法則に従い、 いかなるものも<<川上稔>>に投票したくなる』 さすがにネタが尽きてきたがここで負けてどうするよ!! 当方ネットカフェ
いろは作文 お <<緒雪>>自分で名乗る時は、標準語の「お寿司」と同じ発音をしてます。そう、お千代とかお菊とかと同じです。 PHS回線
<<今野緒雪>>に1票。スリピッシュ、話を忘れる前に続きを出して……ADSLより
568 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 19:02 ID:nvb3l+1u
ネタがなくとも想いは一つ。 <<今野緒雪>>の勝利を!! AirHです。
「――諸君!」 「今こそ言おう」 さわやかな川上の姓は悪役を任ずる挨拶が、澄みきった青空に微笑をみせた。 ここに命令するマリア様のお庭に集う彼らたちが、誰かが失われれば無垢な 笑顔で、背の高い世界は寂しくくぐり抜けていく。 汚れを知らない顔を上げるのは解るな?、深い色の制服。スカートのプリーツは 進撃せよ、白いセーラーカラーは進撃せよ、ゆっくり進撃せよ、だ!がここでのたしなみ。 もちろん、馬鹿が遅刻ギリギリで走り去る前に強く殴って言い聞かせるなどといった、 はしたない生徒など連れてこい! <<川上稔>>に一票!
<<今野緒雪>>に1票 ADSL
<<今野緒雪>>
572 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 19:19 ID:Asdlgl2U
<<川上稔>>
__________________ |<<川上稔>>の”殴り倒せ!”|工| |最萌トーナメントですよ!!|口| i______________i__|
せっかくだから俺はこっちの赤い<<川上稔>>を選ぶゲルゲァ!
新聞部の部長、築山美奈子さまは今日は珍しく堂々となさってのご登場だった。 いつもは、ご自分こそ犬のようにスクープ追い求めて方々嗅ぎ回ってるくせに。 この人は要注意人物。騒動が起きた所を探してみれば、中心近くでその姿を見つけることがままあるのだ。 彼女が騒ぎを起こすのか、騒ぎが彼女を呼ぶのだろうか。 とにかく、祐巳たちにとっては「触らぬ神に」といった感じの人だった。 薔薇の館の鬼門方向に住んでるんじゃないかな、この人。 ーって、また<<今野緒雪>>キャラに似合わないこと考えちゃった。
ネタが湧き ここに湧き 住人が起き 名無しは動き ネタ師が鳴く 2chの方からネタが生まれ スレの方から萌えが生まれ 名無しは名無しとして下り <川上稔>は<<川上稔>>として天書ける 全ては最萌の星に至る道 燃えを超えるための物語 ADSL
なぜ801、ジュネ系はたくさんあるのに、 百合はほとんどないんだ。 孤軍奮闘する<<今野緒雪>>に一票! Air-Hだ。
578 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 19:53 ID:Td3mIWuF
<<川上稔>>に一票
<<今野緒雪>>といこうか ADSL回線
まさかここまで残るとは思ってもみなかった… ここで破れ去っても悔いはないです。 という訳で<<今野緒雪>>さまに一票です!
すまん、川上稔という人を知らないので<<今野緒雪>>に一票。 なんもう片方を知っているかは聞かないでくれ(´Д`;)
女の子だらけ、可愛らしくて萌える<<今野緒雪>> AirH
−−名無し・電脳技能・発動・<<川上稔>>投票書込・成功
<<川上稔>>氏に一票 擬音を使わないって本当ですか?
ごきげんよう<<今野緒雪>> さま AirH
586 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 20:34 ID:uAvbbNGQ
<<今野緒雪>>
587 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 20:36 ID:tw+t0Hl/
<<今野緒雪>> モバイル
<<今野緒雪>>に一票いれておく。
<<今野緒雪>> これでもう、私は寒くないわ
590 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 20:40 ID:0vUDX13F
<<今野>> AirH
ごきげんよう。 <<今野緒雪>>様、今日一日正しく暮らせますように。 ADSL。
祐巳のかわいらしさに免じて<<今野緒雪>>先生に1票! 発刊ペースを速くするより、中身の密度を上げていただきたいものです。
この二人、両方とも最萌で興味を持って読み始めたんだよな。 そんな俺はマリみての<<今野緒雪>>に一票。 なんつうか、他愛ない出来事を心理描写の豊かさで大事件であるように 見せるところがすごく思春期の学園モノっぽくて好き。
●名無しの言定議状態―――――――――――――● 《名無しの言像更新》 :ここは2ちゃんねる内、投票所です。 :ライトノベル作家最萌トーナメントをやっています。 :今日の対戦は川上稔 対 今野緒雪 です。 :投票しようとしましたが、ネタがありません。 :適当なテキストデータに改変をかけます。出来の程は保証いたしませんがよろしいですか? [Y/N] Y 年齢なんて聞かないで(涙 去年まで金無し君だったけど、<<川上稔>>の小説にはまって 4年で18冊買った。一度読んでみなよ。 初回のみだけど、1冊買えば内容の濃厚さに面食らう。 買うだけ買ってコレクターになってもいいし、内容を深読みしつつ 思い切って読んでしまえばハマるかも。。 気力なきゃアクション部分楽しめばいいだけ。暇つぶしになる。 五行風水とか輪廻とか色々あるのでマジでお勧め。 《名無しの言定議状態を終了いたします》
<<今野緒雪>>に一票 ネタがない・・・ ISDN
ネタは無いけど何とかする為に<<川上稔>>に一票。
「何だアンタか。んなとこ突っ立ってんなよ。邪魔だ邪魔」 そうか、と頷き、僕は礼儀を知らん新参の荒らしを殴り倒す。 ――思い信じて打撃をすれば、エネルギー保存の法則に従い、いかなるものも打撃力を受ける―― すると向こうも慌てて記動力を発動させようとして身構えるが遅い。 まずは理性を殴る。恐怖に落ちたところで我慢を殴る。悲鳴が上がったところで堪えを殴る。悲鳴が絶頂に達したところで気力を殴る。 失神したら恥を殴って外聞を殴って、あとは裸に剥いて<<川上稔>>にベルトで縛り付けておく。武士の情けで川上を抱きかかえるようにしてやろう、逆はあまりにも……、将来が厳しい。若く咲く華をここで散らすこともないだろうし。 とりあえず全て終えていい仕事をしたなあ、と思っていると、後ろからいきなり打撃が一つ。何事かと振り向けば先生だ。 「こらっ。もう次の授業ですのよ。私の授業なのに……」 と、先生は非常階段に立てかけてある全裸の我が後輩を見て、 「え? や、あっ。その、あ、十八……、いえ六十四禁相当!?」 何を言ってるんだこの人は。とりあえず僕はびっくりでうわ言を述べる先生をなだめつつ教室へ。そして安心させるために一言を。 「大丈夫。良くあることかもしれませんし」
私が初めて触れた少女小説 <<今野緒雪>>へ CATV
ねたどうしよう <<今野緒雪>>に一票 モバイル
600 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 20:59 ID:2y34Jwi3
<<今野緒雪>>に投票させていただく AirH
ランダムで文章並び替えとかあるけどさ、あれって割と笑える文が多いよな。 んで、手っ取り早くネタ出しになるかとためしてみたんだが、へんてこなのは確かに多いが どうも血の通った気がしない。 やはり人には敵わんのか(哀 <<川上稔>>に。
ISDNが「ソルボンヌ大学広報部の号外『学園祭直前報告』」より抜粋。 本日、10/20より始まった<<川上稔>>祭準備だが、ここ数ヶ月は相次ぐ投票においてネタも限られてやや寂しいものとなっている。 しかし、それは読者の考察能力の不足であって、我らがネタ師達は革命の都である巴里の気質にのっとって精神面では今までより遥かに充実したネタ作りを行っていると思われる。 今年も全八都市と七二の脳内概念空間が川上スレ内はおろかなりきりスレやろくごスレも占領せんかという勢いで出店や張り紙、看板などを飾り立てて──「事実無根だ」と都市厨は主張している──やまない。おそらく今回も毎回恒例の、 「ネタ仕込み投票に対して集計側黙認状態」 が発動し、今夜の川上スレ周囲は不夜城となるであることが予測される。 既に川上スレ周囲の書簡都市-符等やLehrerlehrling.は二四時間体制で店を構え、夜な夜な作業に励むネタ師達の援護や、酔っぱらい学生の追い払いなどの方策を練りつつある。 なお、独逸軍憲兵隊や、その直下にあたる仏蘭西警察、そして風紀委員も二四時間体制で警備を固めるという。 無論それぞれの警備態度は記述した順に、 「都市厨の神祭を眺めてみたい」 「俺も前回そうだったからハデにやれやゲルゲァ」 「いやあ周囲の皆さんすいません切タンの尻ハァハァハァ」 という感覚であり、毎年どおりに警備とは名ばかりであることは誠にもって相違ない。 今年も既に有志達が外の警備の連中を巻き込んで路上遺伝詞乱散──いつもどーりに警備の連中を引き込んで道路封鎖してしまい、そこを巨大な川上降誕機構と──とする予定であり、もはや、良い子は早くセショーンなどとは言えない状況になりつつある。 なお、有志リーダーはTENKY学部三年の萌描皇帝さとやす氏である。皆、安心して飲め。
(⌒\ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ \ヽ( ゚∋゚) ゚∋゚) ゚∋゚) ゚∋゚) ゚∋゚) (m ⌒\ ⌒\⌒\⌒\⌒\ ノ / / / // / / / / / ( ∧_∧ _∧ _∧ _∧ _∧ ミヘ丿 ∩∀・;) ∀・;)∀・;)∀・;)∀・;) (ヽ_ノゝ _ノゝ_ノゝ_ノゝ_ノ _ノ <<川上稔>>は拳で語る
604 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 21:02 ID:w6+jx6wZ
時間がない <<今野緒雪>>に一票 モバイル
<<川上稔>>一票を。 男でもいいー!!
レイニー止め推奨。 レイニーを新刊で読んだ者たちの苦悩、思い知れや。 ……辛かったんだよ、悲しかったんだよ。 思わず<<今野緒雪>>先生を恨んじゃったよ。 でも、その分、嬉しかったよ…… 「あなたが好きなの」
たしかに薔薇様方はいい。 今野派でもありつつ<<川上稔>>信者でもある人間として、それは 認めよう。 しかし――しかしだ。 いかに今野緒雪が偉大であり強大であり遠大であろうとも、いかに 黄薔薇姉妹に萌え狂おうとも、マリみてでは辿り着けない境地が ある。 知るがいい、皆よ。 私はついに至ったのだ。深く暗い萌えの極北――すなわち、そう。 ヒトヅマ萌え。 つーか奈津さんらぶ。 《607様の全状態が家族会議されました》 ADSL
「ベルガーさん。返事をしてくださいな。大事な相談がありますのに」 「大事な話って、……大方、選択の話だろ」 「あら? 解っているんですのね。だったらどうして無視するんですの?」 「自分の顔をよく見ろ。選択というか結論でてるぞ、もう」 え? と、ヘイゼルは書き込みを止め、手で顔に触れた。 「解るか? キミはもう――入れる気だけは死ぬほどありますって表情してるぞ」 確かに、自分の表情は、どう感じても微笑している。 喜んでいるんでしょうね、また再び好きな作者に投票できるんですから。 いままでのネタや、ろくごまるに戦後のことを思い出すとさらに微小が濃くなった。 「入れれば<<川上稔>>を勝利させ、……それに最後の試合までネタ投票ができますもの」 ヘイゼルは顔から手を離し 「でも、ベルガーさんは次のネタのことが心配ですの?」 「当たり前だ」 「でも、私、ベルガーさんが思っているほどいいネタがありませんよ?」 「わかっている俺の想像以上にネタ無しなんだ」 ADSL
「私は、可哀想な<<川上稔>>の病の床の前で、光となり力となって あげとうございます。今野緒雪にはわたしでなくとも、いくらでも立派 な読者様を集めることができます。けれども、貧しい川上稔読者の 群れは数えられるほど、わずかでございます。私はそのわずかな方 たちの親切なお友達になって働きとうございます。それが一番私の 安心して持つことのできる本当の『幸福』でございます」 名無しはレスを終わるとともに、丁寧に一礼してスレを出ました。
610 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 21:18 ID:ESEfGgjV
まロい!まロい!!まロい!!! <<川上稔>>で
>>602 おお! これはいい! かなりいい! しかもいい! 何と嬉しい投票な気が!
うむ! と頷き、名無しはカウンターの向こうにいる白いカブに親指を挙げた。
「――いい仕事だ! <<川上稔>>!! 」
白カブの一存で名無し一人が外へと投げ飛ばされる。
ISDN。大物は未だ完成せず。負け。
ある日、<<川上稔>>がいつものようにライトのベルの原稿を 書き終えると、(例によって)枚数がとんでもないことになっているのを発見しました。 「大丈夫だよ川上稔。それは病気じゃない」
613 :
610 :03/10/21 21:20 ID:ESEfGgjV
あげちゃった・・・スマソ_| ̄|○
「待ちたまえ……!」 とある春休み。銭湯"永世−ひまわり−"の洗い場で、新庄は背後から呼び止められた。 洗い場には自分も含めて三人しかいなかったから、間違いなく佐山君に呼び止められたのだと思った。さすが銭湯。凛と、声がよく通る。 声をかけられてもまず立ち止まらず、決して「はい」なんて返事をしないで、顔だけで振り返る。 不意のことでも、慌てた様子は見せてはいけない。ましてや身体全体で「振り返る」なんて行為、佐山君と付き合う上では失格。 あくまで冷静に、落ち着いて。少しでも、相手に心情を悟られないように。 だから振り向いて相手の顔を斜めに捉えたら、まずは何をおいても「何するんだよ佐山君!」――。 しかし残念ながら、新庄は相手の顔を捉えることすらなかった。
どうすれば<<今野緒雪>>への想いを伝えられるだろう。 光回線
616 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 21:20 ID:ABqU0Qc4
「祐巳。由乃ちゃん。松組チームには3人も山百合会のメンバーがいるから負けられないわ」 「はい」 「はい」 「由乃ちゃんは令が競技に参加している時に胸を押えて苦しそうにしてちょうだい」 「がってんしょうち」 「祐巳は1年椿組をマークして」 「えっ?」 「乃梨子ちゃんや瞳子ちゃんはいいけど、細川加南子を蹴落とすのよ」 「<<今野緒雪>>お姉樣…、私情が入っていませんでしょうか…」
「――!?」 その声の主は、新庄の尻の位置に顔を構えていたから。 辛うじて跳び上がらなかったのは、佐山君の友人として見苦しい行為をしないように日頃から心がけていた成果、……というわけでは決してない。 相手の動きが早すぎて、行動が追いつかないまま腰をホールドされてしまっただけなのだ。 「な、何だよ佐山君……! いきなり!」 どうにか自力で逃げ出そうとしつつ、新庄は猜疑全開で尋ねてみた。 もちろん、彼の視線の先に自分の尻があることはすでに確認済み。それだからやっぱり、疑わずにはいられない。 「落ち着きたまえ新庄君。つまりは心静かに慌てず急がず自然体でいろ、ということだ」 落ち着きたまえ、と言われても。落ち着けるわけないよ、と答えて逃げ出してしまいたい心境だった。 こういう状況に経験がない以上、頭の中はパニック寸前だった。 そんな気持ちなど知ったことじゃないその人は、うっすらと微笑を浮かべ、真っ直ぐに尻を見据えて呟いた。
「君を見て確かめたいことがある」 彼は、有無を得ずに腰から尻に手をスライド。訳もわからずパニくっていると、彼の両手にわずかに力が込められた。 (きゃー!!) 何が起こったのか一瞬わからず、新庄は目を閉じて固く首をすくめた。 「まロい……」 「えっ?」 目を開けると、そこには依然として凛々しい顔があった。何と彼は――。 (以下、検閲済) 「安心したまえ新庄君。――君は男だ」 「そんなの解ってるよっ!!」 新庄が佐山を張り飛ばした夕暮れ。 湯気と、出雲だけが二人を見ていた。 ――<<川上稔>>は前に進む。 ADSL。
おーほっほっほ!<<今野緒雪>>! この<神坂一>を倒したからには、こんな所で負けて欲しくはないわね!
ちょうど一年前あたりにSSで知った<<今野緒雪>>に一票。 当方ADSL。
621 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 21:28 ID:xTScdvTK
<<川上>>に一票だゲルゲ
「どれだけ尽くしても・・・・・・ダメ・・・・・・。・・・・・・だったらどうすればいいのかしら・・・・・・。 そうだわ・・・・・・、<<緒雪>>さまの前に、私しか、いなければいいんだわ・・・・・・。 そうすれば・・・・・・私だけを見てくれるわ。・・・・・・・・・私・・・・・・だけを。」
「ああ、ごめんなさい。自己紹介がまだだったわ。今野よ、今野緒雪」 「そうか、おぬしが<<今野緒雪>>だったか……!」 「え」 当方Air-H"
「ああ、ごめんなさい。自己紹介がまだだったわ。今野よ、今野緒雪」 「そうか、おぬしが<<今野緒雪>>だったか……!」 「え」 当方Air-H"
__ , '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ( /ハノl 〉 < 久しぶりに私を活躍させてくれる<<今野緒雪>>様に一票! i ,,(ll^ ヮ゚ノ \______________ §<,f__i大l]]) くノ_l_|_l_〉 し'し' FTTH.
リリアンの制服は、緑を一滴落としたような光沢のない黒い生地を使用していて、 どこまでも上品。 黒いラインが一本入ってるアイボリーのセーラーカラーは、そのまま結んでタイになる。 今時、ワンピースで、ローウエストのプリーツスカートは膝下丈。 三つ折り白ソックスにバレーシューズ風の革靴がセットされてしまえばもう、 天然記念物もので、制服マニアはもちろん一般人の中にも根強い人気がある。 人目を引くこの制服は、すでに<<今野緒雪>>ブランドとして確立している。 ただでさえセーラー服は狙われやすいというのに。 当方ADSL
きたぜ兄弟 <<川上稔>>に一票
<<佐山……でなくて、<<川上稔>>に一票。 登場人物の突っ込みあいが好きです。
<<川上稔>>に一票。
ようこそ、転機の戦場、嘆きの<<川上稔>>へ イマイチだな。
<<川上・稔>>(KAWAKAMI・MINORU) 字名:やりたい放題(Unreasonable Novelist) 肩書:ライトノベル作家 戦種:言霊師(Word Master) 神器:なし 舞闘:我流(まろい)
<<今野緒雪>>さまに一票。 ラスト1時間、どんな結果になるか、楽しみにしておりますわ。
準決勝の部:幕間:「<<川上稔>>」 「ああああああああああああっっ!」 「ああああああああああああっっ!」 脳天からの五行師の掛け声が、澄み切った青空にこだまする。 街で暴れるメーワクな人たちが、今日も暑苦しかったり濃ゆかったりする笑顔で、 建造物のあちらこちらを破壊していく。 加減を知らない彼らを包むのは、様々な遺伝詞。 扱う武器は好き勝手に、扱う遺伝詞は乱さないように、適度に破壊するのがここでのたしなみ。 もちろん、破壊した後を重く省みるような、神経細い人など存在するはずもない。
1月7日(水)25時、テレビ東京。 <<今野緒雪>>、電波に乗る―― この点は、川上に勝った!
川上作品はゲームにもなったし電波に乗るだけならラジオでもうのったんだけどね
「そう――あたしは、”ここ”でやめる理由を探していたんだわ。あたしには正義も無い。根深い恨みも憎悪も無い。あるのはただ、なんか荒れにイライラするって感じだけ――そんなものにどれだけの力があるのか、あたしはずっとその事自体にも苛立っていた。 だから――きっと、楽になりたかったんだわ。萌えを綺麗さっぱりと捨てて、身軽になりたかった。」 そこまで言って、名無しはくすくすと笑い始めた。 「――らしくもないわ、まったく」 「で、覚悟は決まったのかい。あんたはこの中途半端から、どこにいくつもりだ?」 この問いに、名無しはふう、とため息をひとつついて、そして言った。 「――ひとつの都市があるわ。そこは物語上の都市で、その目的もどうでもいいようなものだけど、でも、そこを作ったのはあいつで、そしてどうやら、そこを守れるのはこの世であたしたちしかいないらしい――だから」 名無しはその場にいるもう一人の方を振り向いた。 そこに立っているのは、もう<ろくごまるに>でも<上遠野浩平>でもなかった。 呆れたような顔をした、本物の<川上稔>だった。 「だから――入れなくちゃ、ね」 名無しがそう言うと、<川上稔>はやれやれと首を左右に振って、 「だったら、さっさと入れたらどうだ?」 と投げやりに言った。 名無しはこの言葉にニヤリと笑い、そして胸を反り返らせて、ありったけの大声で叫んだ。 「――送信ボタンをクリックし、<<川上稔>>へ投票せよ……!」 川上ファンに成り損ねた上遠野ファンより援護。
てことは、アヴェンジャーは全13話でよろしいんですね <<今野緒雪>>さま!
たゆとう秋の夜長、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 俺は、眠いです。 (前略)は現在午後22時××分って縁起悪くもない時間でして 明日3時起きだというのにこんな時間にウキウキ起きてるのもやっぱこりゃ 最萌トーナメントの(中略)仕事が終わってそれからずっとネタ探しのため 魔窟と化した押入に入ろうとしたら崩れ(中略)家族会議(後略) いけませんね、全く。 こういう眠い時はやはりく<川上稔>>に一票入れるのが一番です。
ネタは作ってみたものの途中で失敗。なので今回は一言。 ケーキバイキングより<<川上稔>>が好きです。
<<今野緒雪>>様に。 エアエッジより。
642 :
639 :03/10/21 22:11 ID:nFCIWxCh
∧||∧ ( ⌒ ヽ すいませんマジ寝ぼけてましたなぜに「く<」か、俺。 ∪ ノ <<川上稔>> ∪∪
>>642 面白いよ、君。
でもスマン、漏れは<<今野緒雪>>に入れる。
・――<<今野緒雪>>は力を持つ。
,ィ''ー''"ヽ ,..:'"~: : :.:.:..:.:;:;ヽ ,ィ"~`¨''ー--、:::::: .: \ ,r'"~; : :;: -''"ー'^ ー-、- 、...,,_\ / ,r'" ,.._;;;;;;;;;;;,....`ヽ `く i / ,r" ,〃==ミ ~`ヽ、 i!丶 | ,.-、ゝ:;;;ノ r彡‐''二、ヾ:、_ ヽ, | ヽ、 ir" ヽ i"∧ l;'"~ノミiヽ!i 〉l! iヽ! `ヽ. ,.:| Y l' l i, ヘミ ー、ン ノ//!, ; i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ,,r:''",r| : `ミ:、 ヽミ丶ミー彡"ィ7 / ;! : : ::;:;:/ ,..-'",.-'" l ヾ ゞミ、`:、`ー-、...-‐フ-'" / :;/ ,.ィ'",..-'" \ \ `ヾ;;.、_)_;::ィ"_,././ ,i' -'",. -'" `ーi:: `=、.._ `ー-!_,,.‐'" :/ 〈::::: ヾ:::::::`ー-‐'7,,__.,_,..-‐'" /::::::::::::i::::::::::::::::::::::......::::::| <<今野緒雪>> `ヾ、'" ヾ: : : : | CATV `丶:、 . . ..:::......| `丶 、_;r‐' @@@@@←薔薇省略形
青い大気に満ちたものよ 赤い土に覆われたものよ 巴里は良い作品でした。でも私にとってはむしろ貴方、<川上稔>は「燃え」なのです。 「最萌」ならば、私はこちらを選ばねばなりません。 ごきげんよう、<さとやす>様、もとい<<今野緒雪>>様に。 ISDN 。
┏━━━━━━━━━━━━━━━ 6/9┓ ┣━━┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┫ ┃禾念│禾念│禾念│禾念│禾念│禾念┃ ┠──┼──┼──┼──┼──┼──┨ ┃禾念│禾念│禾念│禾念│禾念│禾念┃ ┠──┼──┼──┼──┼──┼──┨ ┃禾念│禾念│禾念│禾念│禾念│禾念┃ ┠──┼──┼──┼──┼──┼──┨ ┃禾念│禾念│ │ │ │ ┃ ┗━━┷━━┷━━┷━━┷━━┷━━┛ <<川上稔>>投票者のためのSfサービスカード ・得票数がたまると以下の特典が得られます。 :50票=演説行進参加 :100票=傾斜装甲付加 :150票=東側国境警備 :カンスト=大神祭 ・拒否権はありません。 ・逃げても追いかけます。 ・本品は食べられません。
648 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 22:19 ID:2FZ9IH2e
男だろうが女だろうが容赦なく 「そこにあるもの」に心行くまで触れてチェックをする佐山に萌え。 「これで公認だね、新庄君ぐおっ!」 「こんな公認やだよボクっ!」 <<川上稔>>は今回も全開でまロいぜ!!
一時はラノベ板の害虫呼ばわりされたこともありました。 昆厨ですよ、昆厨! そんなとき、ID導入が<<今野>>板を救ったのです。 以前のような勢いはなくなりましたが、今、今野板は結構平和です。
<<緒
<<今野緒雪>>先生に1票を投じてみる。
気がついいたら深みに。 妻が持っていたマリみてを読まなければライトノベル板にくることもなかったのに。 <<今野緒雪>> それではごきげんよう。
読み返すにつれはっきりとわかったが、昔の事は忘れてるなぁ、俺。 都市TRPG化の話題はどっかのネタだったか公式だったか、それすらも忘却の彼方だ。 <<川上稔>>の一票を。
<<今野緒雪>>
<<今野緒雪>>さんに勝って欲しい。 ……が、650番さんは一体何でしょう? <<緒方貞子?
657 :
1/2 :03/10/21 22:27 ID:vBuJhhle
「大城さん、最近元気ないね。ゲームもやってないみたいだし」 「おお、運君。実は家族裁判が終わった次の日からその気になれなくなってなあ」 「有罪が申し渡されたよね、確か。」 「ああ。見ていただろう?」 「うん。あ、そういえばあの時……。ちょっと管理設定見てみようか」 「管理設定?」 「あー、やっぱり。大城さんの管理設定いじられてる。大城さん、犯罪者だよ、今」 「犯罪者ぁ?」 「うん。あぁやっぱり……。エロ関係、相当規制されてるよ、これ」 「規制!? そんな……!」 「そんなに激しく憤らなくていーよ。大体、犯罪者なんだからそーいうことは規制されて当然だよ。……見る? やらしー関係の設定詞窓」 「何だねこの最上段項目。ハード・ノーマル・イージーって」 「ボクも知らないよ。……ノーマルになってるけど。あー、あと、何か去勢設定されてるよ。ついでに根本的な倫理チェックも厳しくなってるみたい」 「去勢されておったのか……!? もう少しで自分の根本部分に疑いを持つとこじゃった。去勢とはな……!」
658 :
2/2 :03/10/21 22:28 ID:vBuJhhle
「去勢去勢ってそんなに連呼しないでよ。あと、モザイクフィルタってのも設定されてるみたい」 「な、なんだってー!!! 新庄君、わしは断固としてこれらの設定の使用を拒否する!!」 「で、でもボクが勝手に変えるわけにはいかないよ」 「だったら徹底抗戦だ!設定の変更が認められるまで運君は人質――」 「ふう、クソ親父め。sf、処理は任せたが記憶だけは消しておけ」 「Tes.」 「大丈夫か、運?」 「ありがとう、ボクは大丈夫だよ。でも……」 「親父のことなら心配するな。抑えが効かぬならば別の萌えで満たしてやる」 「もしかして最萌の……」 「そう。<<川上稔>>だ」
「百合好きの家系は、たぶん潜在的に<<今野緒雪>>みたいなタイプに弱いんだ」
長くてしかも洒落てる書き込みが多い川上陣営には申し訳ないけれども、 <<コンノオユキ>>とだけ淹れさせて頂く。
各国代表の方々が投票の最終確認などをオババ様と一緒に行っています。 「ほら、だからそうなったらもっとそこでドバーっと投票してだね!」 「ドバーというよりも私はボワーっと投票すべきだと思うが」 「いや待たれよ。その後の投票のことを考えてくれないか? ここはもっとブ、ブワーっと」 話がまとまりそうにないのを見ると、 私と一緒にいる三人がやれやれという顔で、 「いやそこはやっぱりドカンと一発さあ!」 「そうですわね、ドーンと投票をお見舞いしないと」 「ええそうですよね。何か、こう、えーと、とにかくこうですよ!」 どうなんでしょうか。 どうなんでしょうかね。 とりあえず<<川上稔>>にドリャーと。 光かも。
女からみても、ムサイ男より綺麗な女性の方がいいので<<今野緒雪>> ネットカフェより
663 :
sin :03/10/21 22:37 ID:0IMQmgYu
熱く騒々しい空気の中 破をもって座を決める一票は 全て偉大なる作家に投じられる その歌が最萌の場で爆発した。 <<川上稔>>。 ただの一票に>422で外しかけたネタが宿る。 フレッツISDNです。
−複製禁止法 −先生禁止法 −公認禁止法 −接続規定法 かつて、これほどまでにストロングな規制を設けた作者HPがあっただろうか? かの独逸軍人でさえシャッポを脱ぐ頑健さ、実に実に素晴らしい! 闘争だ、川上稔派は己が拳で友と語らう。
ごきげんよう。
「あら、
>>664 。カッコが付いていなくてよ?」
<<今野緒雪>>に一票。 当方CATV。
667 :
664 :03/10/21 22:43 ID:1eRTstbO
ギニャー!
>>664 の書き込み、<<川上稔>>と入れるのを忘れてしまったですターイ!
もはや喪失技巧とも言えるフレッツISDNです。
既に世界は1000倍速だというのに…
前回は支援砲撃を行えなかったので…<<今野緒雪>>
21世紀最初の百合ムーブメントの先駆者に敬意をこめて <<今野緒雪>>に1票。
祝:<<今野緒雪>>先生アニメ化おめでとうございます。 ADSL
この世界の概念におけるギャグセンスが単一であろうと、 僕は<<川上稔>>を読むのだろう ってことで一票
672 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 22:46 ID:q/WOHJIc
ネタはなくとも<<川上稔>>に一票
と、ベレッタがいきなりBENDAUGHTERの背後に回る。 直後、落雷。 マズイ。自宅のPCへ落雷したらこの<<川上稔>>萌えはどうなる? 伝えられるのは私だけ、そのはず。 でも今回のネタ元は挿画的で辛すぎる。 それでも頑張っていると、空の上から頭上に雷一つ。 ふと走馬燈が走った。 昔の記憶が鮮明に蘇る。 懐かしい記憶。 そう、さっき読み終えた創雅都市-S.Fが鮮明に。 さ 〜 よ う な ら あ 〜 っ !
狙いすましたかのように、書き込み後の誤植発見たまご●ち。
以下の部分は誤字脱字であることが全日本俺的誤字脱字連盟の独断と偏見で認定されます。
最萌えトーナメントRound11:
>>664 文中L10
川上稔派 → <<川上稔>>派
この書き込みはネタであって多重ではありません。御容赦下さい。
当方ADSLでござる。
ディアナ萌えー <<川上稔>>
ごきげんよう。愛をこめて。 <<今野緒雪>>に一票です。
<<川上稔>>に入れてみんとす。 あdsl
上遠野スレの332に萌えた! つーことで必ず最後まで行け<<川上稔>>!
我々が百合へとかき立てられるように、 腐女子も薔薇へと進むのであろうか。 気持ちが分からなくもなく同時に分かりたくなくもあり。 この時期新刊の期待度一番の<<今野緒雪>>先生に一票。
『しかしさとやす、世の中ってのは隠し事ばかりだな。 あのバカ都市厨、俺の小説の文を持っていってネタに使うとか言っておきながら・・・、 いつの間にこんなものを?』 「9/25にCブロック決勝でろくごまるにを負かしてからさ。 都市厨はアンタ用のネタを作ろうと思っていたけど、ある日、プロデューサーにお願いしてね。 『それでコレか?先輩は甘すぎる』 「可愛いプレゼントだろう?オマエさんのネタを練りこんだ詞で全遺伝詞を構築し、 設計面から完全に見直し入れた特注品さ。 ついでに16日、<<川上稔>>が得た<上遠野浩平>のネタ関連記憶を、 <川上稔>の中にある強臓式まロ機構とともに再組み込みしてる」 『馬鹿、初耳だぞそれ。だから読み込みの辺りがイマイチ重いのか・・・・。 とりあえずその、何でも勝手に遺伝詞改変したり組み込んだりするスレ住人には問題ありだな』 「そう言う連中でなければ都市厨一人の頼みで重作家を試作しないよ。 一応、開発費から何から、都市厨が定期購読で払ってる。 支払いがあと八百冊ぐらい残ってた気がしたねえ」 『はン、最萌は経済活動だ、とはよく言ったものだな。成程だよ、何もかも特級だ。 ネタ、まロ、ついでに借金、・・・・二番でいいのに一番かよ』
682 :
重箱 :03/10/21 22:56 ID:c2f0OAP0
ア ヘ ッ ド ア ヘ ッ ド ゴーアヘッド 良く聞け諸君!投票せよ、投票せよ、投票せよ、だ! 切尻に萌え狂うだけの連中の襟首を掴み、ここにひきずり連れてこい! <<川上稔>>に1コイン
683 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 22:57 ID:qK5ZFH+x
<<今野緒雪>>先生に一票。
684 :
672 :03/10/21 22:57 ID:q/WOHJIc
ミスですー。 決勝での目標は”ミスはしないように頑張ろう”ですからね! なんとか勝てるように<<川上稔>>に投票しますよー!
<<川上稔>> 間に合うか ネタなんか考えてるヒマねえ
ネタは無いけど<<川上稔>>に一票を。
テキスト 名無しは、自らの文章に載せられた 詞 が投票の力だと悟る。 それは販売促進力にもならない淡いもの。書き込まれたネタも、効果など持たないものだ。 しかし、どちらも読者にとって大切なものだ。 全てが揃った。と、そう確信した瞬間。 名無しは吼えた。 ”──入れる!” 感情は両腕を動かした。 指を振り、掌を払って、文字列が叫んだ。 ”行け。 もはや諦めぬ……!” 名無しの文章と詞窓の中に宿った投票の記号列が走り、それぞれ意味を再認識した。文章上 の記号列に音を立てながら、 ”■TYPE-CATV:投票:<<川上稔>>■” 奏荷を恐れぬ騒荷最強の一票が──
ごきげんよう。 <<今野緒雪>>に1票。 何だかんだいっても今、旬の作家だし。
━ 準決章 ━ 『 投 票 到 達 』 2003 ・ 10/21 ・ 00-00〜23-00 ┌──────────────────────―─―┐ │ ______ ____ | │ |<<川上稔>>| |今野緒雪| | │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ │ | ドッチニ (゚д゚≡゚д゚) シヨカナ | │ Which did you select ? | │ │ │ 本日の投票を終了しています… | └───────────────────────――┘ ひとまず、 準決勝の半分が終わりそうです。
投票終了
ぐほ。間に合わなかったか…。
はぁ…やっぱ負けたか緒雪センセー(;´Д`)
●川上稔 154票 365,366,368,369,372,374,375,378,379,380,381,382,385,386,388,389,390,391,393,395, 397,398,400,403,405,407,408,411,412,413,414,415,417,420,421,423,425,428,429,432, 442,445,446,447,450,452,453,454,456,457,458,460,461,462,465,469,471,474,475,478, 482,483,485,489,491,493,495,497,499,503,504,507,508,509,510,511,516,517,518,519, 522,524,525,527,528,529,532,536,538,540,541,543,544,546,549,551,552,553,556,563, 564,565,569,572,573,574,576,578,583,584,594,596,597,601,602,603,605,607,608,609, 610,611,612,618,621,628,629,630,631,632,634,637,640,642,647,648,653,658,661,663, 667,671,673,674,676,678,679,681,682,684,685,686,687,689, ●今野緒雪 134票 364,370,371,373,377,383,384,387,392,394,396,399,401,402,404,406,409,410,416,418, 419,426,427,430,431,433,434,435,443,444,448,451,455,459,463,464,467,472,473,476, 477,479,480,481,484,486,487,488,490,492,494,496,498,500,501,502,505,506,512,514, 515,520,523,526,530,533,534,535,537,539,542,545,554,555,558,559,560,561,562,566, 567,568,570,571,575,577,579,580,581,582,585,586,587,588,589,590,591,592,593,595, 598,599,600,604,606,615,616,619,620,622,623,626,627,633,635,641,643,644,645,646, 649,651,652,656,660,662,666,668,669,670,677,680,683,688, 皆様乙ー
694 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 23:07 ID:6Y4tEkUO
10月21日の投票結果 1位 川上稔 154票 2位 今野緒雪 134票
696 :
清き一票@名無しさん :03/10/21 23:33 ID:0Zu0K9oH
<<西尾維新>>の戯言に一番乗り!!
田中芳樹の感性が理性に語りかけた。今のを見たか? 俺はこの光景を一生忘れないだろう。 <<西尾維新>>が決勝進出しているぜ。
<<西尾維新>>に1票! ADSL
川上稔vs今野緒雪が事実上の決勝戦だったもよう(w
<<桑原水菜>>に一票。 いい眺め見せてください。
400年以上日本人やっているのに、いきなり横文字を 使うナホエに驚愕したり、「こんな××、××たこともない」と いう言い回しの多用に ま た で す か 水 菜 タ ン と突っ込みましたがそれがなにか? そんなちっちゃいことが気にならないほど 桑原水菜が書く文章は熱い。 漏れは生まれて初めて「本物」だと思った。 人間は情念のみで他人の心臓を抉ることもできる。 それを教えたのは<<桑原水菜>>、おまえだった。 だから投票したのかもしれない。使命だからではない。
『―――戯言は事件の火種となる』 ……なぁーんで、本命以外はポンポンネタが出るんでしょう?(苦笑) まぁ、それはそうと、<<西尾維新>>にイッピョー!
>>700 「マリア様がみてる」アニメ化が決まったようだが、放送時だったら
今より手強くなっただろうなぁ
一般人の浮動票こそが勝利への鍵だし。
ネタが思い浮かばない…ッ それでも、12年間の思いを込めて。 ミラージュ最期までついてきます。 <<桑原水菜>>に一票。 人生狂わせるほどのお話をありがとうございます。
勝負には裏の裏まであり、最後の最後まで何が起こるかわかりません。 ですから、勝負の行方は蓋を開けてみなくては分かりませんよ。 戯言だけど。 <<西尾維新>>
投票が終わったら、一度ラ板に帰ろう。名無し オレたちの原点だ。そして桑原スレに戻ったら、一緒に萌えよう いい眺めが見えて、気兼ねなく(;´Д`)ハァハァできるところがいい どこかのサーバの片隅にひっそりサイト立ち上げて、ふたりで萌えるんだ 時々みんなを呼んで 同人誌作るのもいい。ファンレター書いてみるのもいい ファイナルへの恐怖を、埋めてあまりあるほどの最萌を、<<桑原水菜>>に ADSL
<<桑原水菜>>に一票を。 野郎ですが。
709 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:10 ID:LItflUOw
色々考えたけど、結局ネタが無い。 そんな欠陥品な漏れは欠陥品らしく静かに1票入れて去ります。 <<西尾維新>>。
稜子 「あら、アンタにぶつかるのは私だったのね」 キズタカ 「やありすか。愛しに来たよ」 りすか 「いい解答だ、駄人間!」 ユヤタンも好きだけど、いーちゃんも好き。 ってことで、<<西尾維新>>。
主人公の名前が五巻まで出てていまだに不明なライトノベルってあんまりないよ。 三つのヒントを全て満たす名前はこの三つ! 「あのあときのみぎ」「あのあとにひとつ」「零崎入識」 青い少女と生きながら焼かれた少年と、主人公の妹の例を考えれば ほんとうの名前を知ると即災いが降りかかる事は想像に難くない、しかし、だがしかし、 戯言遣いの忌み名の謎が解けるまで、俺は<<西尾維新>>についてゆく! 最高にサイコな戯言だけどね。
712 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:17 ID:Ufz9G/MG
ひとかけらの希望もなくても 最後に裏切られても 虚しい現実しか待っていなくても <<桑原水菜>> のために一票を。ADSL
昔の巻を読むと蘇る。ああ青春の思ひ出。 新刊が出るたびに同級生と熱く熱く語り合っていたなあ。 あの頃のような滾り迸る思いではなくなったけれど、 ミラージュへの愛は今もこの胸に。<<桑原水菜>>に一票。 ADSL
なんかもう誰かがいったかもしれないけどーーーー、 今日はライトノベル作家最萌トーナメント、準決勝!、ただし選手は<<西尾維新>>みたいなっ ADSL
あなたのなかに天国がある…… <<桑原水菜>>の内から生まれる世界と言葉に魅せられ早十年。 今まで人生をともに歩いてきた(wミラと別れるのは 想像もつきませんが、完結を心静かに待とうと思いつつイッピョー 別れたくないyo…!。・゚・(ノД`)・゚・。 ADSL
美しいものはいつもあなたの中にだけあった 信仰のような愛だった 自分は神も天も信じない。 人間の救いなんか信じない だけど<<桑原水菜>>の中にだけ天国への道を見ることができる。 「あなたのなかに天国がある」
表紙の裏にある、男性の心をを持った女性の殺戮者の絵のケツに萌える… もう戻れません<<西尾維新>>に一票。
「名無しはどうして投票する?」 「<<西尾維新>>を勝たせたいから、だろ?」 「違う。萌えるからだ」 萌えなければ投票しない。 11月発売の「きみとぼく」に期待して1票。
かける言葉も無い。ただ僕はついていく。<<西尾維新>>に。
720 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:35 ID:R97tPoIs
この2人の作品読んでないので、とりあえずコイントスで決めたよ <<桑原水菜>>に一票
好きな本に出会うと元気が出る。 落ち込むときも随分助けてもらいました。 <<桑原水菜>>に1票。
―――すきすきだいすきあいしてる。 <<西尾維新>>に一票。
票は入れたいがネタは無く、気の利いたコメントも思いつかず。 戯言すら遣えませんが<<西尾維新>>に一票。 ISDN
「戯れに問う。手前にとって――否、『ライトノベルの読者』にとって、『<<西尾維新>>』 とは結局、どのような意味を持っていたのか?」 「意味?意味なんかないさ。病気みたいなものだよ、こいつはね。しかも不治の病 ときている・・・・・・たまったもんじゃない」 萌えにつける薬はない
ネタは特に思いつきませんが。 読者として素直に投票させていただきます。 <<桑原水菜>>に1票です。 ADSL
726 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:47 ID:/oVb8t73
人の投票の仕方を決めるものは、ただひとつです。 己が何に萌えるか。 ただそれだけです。 それが投票のあらゆるすべてを決定する。 萌えるものの前にあっては、ラ板住人の声も罵りも歴史が示す正義さえも、すべて無力と化すんです。 名無しは<<桑原水菜>>に萌える人間です。 私はあのひとに萌えて投票する存在です。 千年先も。 永劫――。 携帯より。 このところネタのためにいろんな既刊読み返して泣いたり笑ったりしてます。
こんなに×に飢えている。 こんなに深く×をからめて、 こんなに深く×をあわせて、 こんなに深く×をからめて、 こんなに深くあなたを××××。 あなたの中には、×××がいる。 届きたい、あぁ、そこまで届いてみたたい。そこから×××したい。 悲しみに沈む暗い××から、私が×××したい。 ×と結ばれたあなたの×には──。×のエキスが満ちている。 一粒、口にしてみたい。あなたの×は、切ないほどに私の舌を×××××。 冷たい×と×をあわせて、目を伏せながら××する。 あたたかなものが頬を伝うのは、悲しいからじゃない。それは、 ××の涙なのだと教えてあげる。 萌えている。 萌えている、<<桑原水菜>> ADSL
もっと早く知っていたら、読んでいたら… 過去の巻、リアルタイムで萌えを味わえなかった悔しさ。 街中でダークグリーンなウインダムを無意識に探し、 降りてきたオサーンに勝手にがっかり(オサーンには失礼)したりした日々もあった。 魂揺さぶられるような言葉の数々に震えてしまい 涙で視界が歪んで本当に文字が読めなくなってしまうほど ぼろぼろ泣きながら読み進めたりしたのは、この作品が初めてだった。 心の中には気持ちが渦巻いてるのにうまく書き表せない。 ただ今は、確実に終わりに向かっているこの作品を ちゃんとリアルタイムで追い続ける事ができる、それが幸せ。 終わりは怖い。その時を迎えるのがとても怖い。過去形にはしたくない。 でも…あの二人の出す最終的な「答え」を受け止めたい。 どんな形でも、つらくても、受け止めたい。 <<桑原水菜>> この方の作品に出会えて幸せです。 CATV
729 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:56 ID:qtGOjSag
>>702姐さん、それに「これは、××なんて生ぬるいもんじゃない」の多用も付け加えさせて下さい。(w <<桑原水菜>>先生に最後の一票・・・・、かな? こんなにもホモ嫌いな人たちと男性が多いラノベ板で、水菜タソがまさか準決勝まで来れるなんて思ってもなかったよ。 801板でやったらひょっとして優勝も狙えたのか? これでたとえ敗退しても、漏れはとても楽しかった。 毎回、みんなのネタに大笑いし、勝敗の行方にドキドキしてるのは本当に面白かったよ。 一緒に萌えてくれる人たちがいるというのは、なんて楽しいんだろうと素直に思えたよ。 ミラファンの姐さん方。(一部兄さん方) 最後に言わせてくれ! 『 藻 前 ら、サ イ コ ー !!』 一緒にラストまで萌えて萌えて萌えまくりましょう! ADSL
730 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 00:56 ID:O/f/h1r9
言葉なんぞいらん。 投票したいのなら、行動を起こせば良い。 ・・・なんて、<<西尾維新>>に対して、そりゃあ戯言だよな。
↓ 最近どころか、ずっとこの人の言葉にやられてきた。 萌えてるか?なんてどころの話ではない。萌えっぱなしです。 ええ。すっかり桑原中毒ですが。何か? と、開き直りたいくらい。 だから、この投票スレでは魅力を語りつくすのは無理だ。長くなっちまう。 よく代表作の炎の蜃気楼をBLだといって読まずにいる人ももいるが 桑原水菜の作品を一度でいいから読んでみてよ。世界観が変わるから。 原作も面白いけど、来春OVAも出るんだよ!! 水面下で製作中らしいけど、どんな話になるのか今から楽しみだよ。桑原水 菜の作品は、赤の神紋や風雲縛魔伝もあるから読んでみてね! ↑ 縦にも愛と執念を込めてます。<<桑原水菜>>に一票!
<<西尾維新>>に一票。 テクストメイカーの端くれとして、戯言にほだされたタワケとして、 そしてなによりニシオニストの一員として、 つーかぶっちゃけ姫たんのためだったりするんだが。
<<西尾維新>>、大好きっ! 1票だねっ!
734 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 01:18 ID:wMmJzSJy
人類最強、がすごい好き。 <<西尾維新>>に。
この人が決勝にいったら何が起こるのか、見てみたい。 だから、<<桑原水菜>>に一票入れます。
「――オレには…水菜タン。敗北や挫折の方が、勝つことよりずっと値打ちがあるような気がする」 長い沈黙の後で、名無しが小さくつぶやいた。 「敗北した人間のほうが、勝った人間よりも遥かに多くの事を手にするんだ。栄光なんかよりもずっと深い。最萌の量で叶わない。ラノベにおいて、多分最も大事な事どもを掴む瞬間は、勝利した時じゃない。敗北した時なんだ…」 「名無しさん…」 「<<桑原水菜>>を見てると、つくづく思う」 >>耀変黙示録V 八咫の章 勝者は敗者に何を見るのか。 敗者は勝者に何を願うのか。 愛だけじゃない、憎しみだけでもない。 肉体にではなく、魂に寄せる激情の歴史。 そして二人の、最上のあり方は… すでにネタも尽き、本文拝借で申し訳ない。 それでも漏れはミラを愛した過去に、これからも愛する未来にかけて、清きイッピョーを投じる。 アナログ回線より。 #つか、BLとか言う人、肉体の性別関係ないんだって。幽霊だからw
737 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 01:23 ID:JHySYLiG
<<西尾維新>>に一票 先日、最後の投票になるだろうと思っていた。 しかし、ぴるぴる属性をも手中にした姫ちゃんは無敵なのだ。 「師匠、ぴぴるしても良いですか?」 「うん、だから僕はまったく気にしないよ、姫ちゃんの好きなようにやればいい」
情緒のある文章が好きだ。 <<桑原水菜>>
こんなにたくさんの同士が居たことを知れただけでも嬉しい。 自分の萌えを思う存分語らせてくれてありがとう。 もうネタ切れです。 あとはもう完結を待つのみ。この本に出合えてよかった。 <<桑原水菜>>に一票 ADSL
あなたは<<西尾維新>>に1票入れました。 適当で、あるいは確信で。 感動で、あるいは共感で。 燃えで、あるいは萌えで。 そこを背後から黒服の男が声をかけてきます。 「票を入れる前に時間を戻してあげましょうか?」 戻してくれ、桑原水菜に入れたい。 戻さないでくれ、こいつに票を入れるのは当然だ。 戻してくれ、もう1票入れたい。
「炎の蜃気楼 邂逅編かいこうへん」もこれまたいいよ。 換生者として直江信綱と上杉景虎がはじめて出会う話。 両者ともまだ反発しあっているけど、 そこがまたいいんだよね。 本編「炎の蜃気楼」を読んだことない人は、 こっちから読んでみるのもいいかもしれない。 そんなわけで<<桑原水菜>>に一票!
ミラファン姐さん方マジ素敵ですw ずいぶん最近にミラにはまったんだけど、今ではコレ なしには生きていけない。 もうすぐファイナルです。離れたくないけど エンドマーク楽しみにしています。 CATVより<<桑原水菜>>に一票。
おそらく、最後の投票でしょう。 ただ、私の中での最萌の勝者はあなたです。本屋で何年もコバルト文庫の棚は通り 過ぎてしまうだけのモノだったのに、<<桑原水菜>>は、新刊を求めて発売初日に ダッシュで行ってしまいます。桑原先生、これからも応援しています。 願わくば、信長との決戦が終わって(終わったらシリーズ終わりでしょうけど) 個性ある登場人物たち(もちろん、味方ですが)が全員無事で(体は換わっても) 桜の下でお花見などが出来ますように。 最後まで桑原先生についていきます。 ちなみに、信長のキャラ設定、魅力的でした。
どれだけの痛みを覚えたかわからない。 文字通り人生を狂わせられた。 それでも、出会えてよかったと こころから、思う。 この想いは蜃気楼ではなく、 この星が消えても、真空の闇に残ると信じたい。 限りない感謝を込めて。 <<桑原水菜>>に一票。 そしてここで一緒に萌えてる皆にもありがd!! from ADSL
萌えと言えば<<桑原水菜>>できまりでしょ?
新潟なんて大嫌いだったけど、中学の頃図書館でこの本に出会って、 ちょっぴり新潟でよかったと思えた。 <<桑原水菜>>、最後まで読みます。
正直な話、21世紀の新本格、若手トップだと思ってた時期もあった。 冷静になってみるとまぁ微妙、霧舎とドッコイくらいの評価なんだが… 駄菓子菓子 「JDCトリビュート」 流水御大の伝説に貢献した意気を買おうッ!! うにー<<西尾維新>>に投票するよー 当方フレッツISDN。ちなみに策士っ娘な子荻ちゃん羅舞ですよぅ。
<<西尾維新>>に一票入れるのが私なの そしてもうネタが思いつかないのが私なの
「初対面のぼくの作品にそこまで入れ込んでいいのか?」 「いいの。他にひたすら付いていくような作家もいないし―― それに、いざとなれば<<西尾維新>>に投票するのがその魔法で あればいいだけの話なの」 「投票する?」 「投票」 光接続
みんなネタ書いてるなぁ 何にも無いけど<<西尾維新>>に投票 前の投票の時は思いついたんだけどなぁ
「――準々決勝、『突破』」 がらんと空いていたその二回戦勝利者の欄には――不気味なほど大きなルービックキューブを手の中で回転させている、針金細工のようなシルエットの男がいた。 「うふふ――うふふふ」 <<西尾維新>>。 西尾維新が、笑っていた。 「――……!」 トーナメントに。 トーナメントにもう一人、キャラ殺しが――殺人鬼といって間違いでないほどのキャラ殺しが登場した、とてもとても怖い作家がもう一人増えた――。 ただそれだけのことだというのに――普通に見れば状況は何も変わっちゃいないというのに――名無しは、がくりと肩の力が抜けて、PCの前につっぷしてしまった。 恐怖ではない、安心だった。 これ以上ないくらいの、安心感だった。 かちゃり、とキューブが鳴る。 西尾は、キューブが未完成のまま、その角を<桑原水菜>の胸元へと向けた。 「うふふ。うふうふ――どうやら投票期限には間に合ったようだね――おい、そこのいかにも怪しい作家くん」 あんたがいうかよ。 「私の信者に手を出すな」 信者じゃねえよ。
ローマ字で書くと、そのまま読んでも逆から読んでも<<西尾維新>>。
打ち寄せるさざなみ。 疲れきった体を灯篭にもたせかけ、 高耶は静かに、うつむいた。 (この投票が終わったら、俺たちは今度こそ探り出せるだろう?名無し) おまえとオレの『最上』のあり方を。 きっとどこかにあるはずだ。至上の場所は、必ずあるはずだ。 あんなに毎回投票してきた。ネタを考えてきた。……たどりつけないはずはない。 お前の声が、聞こえる……。 ――怖い夢でも見たんですか…? 投票しないことには寝れそうもないし、パッとしたネタは思いつかないし。 ただ言いたいことは<<桑原水菜>>を愛しているということ。 読んだことない人は読まないほうがいいかもしれない。 いままで読まなかった自分に憤りを感じてしまい、やるせなくなってしまうでしょう。 でも読むなら今。一緒にラストの眺めを望みましょう。
<<桑原水菜>>にイピョー ADSL
大人の本気を教えてあげる。 あなたに…勝ちたい。 萌えたよ。<<桑原水菜>>
西尾維新面白そうですな〜。全然読んだことないので 今度見てみよう。 そんな私は<<桑原水菜>>に一票。 私にとって最萌え作家といえば水菜タンしか いないんだっつの!! 童顔(;´Д`)ハァハァ 華奢(;´Д`)ハァハァ 小さい背(;´Д`)ハァハァ それでいてあのパワー溢れる文章(・∀・)イイ!!
“しんきろう”ってな〜んだ?幼稚園児に教えてみよう講座 直江先生『狂犬のあまりの酷い仕打ちに白い虎は塞ぎ込んでしまいました。彼も心の奥では寂しかったのです。 白い虎はまるで小さなウサギの様にうずくまり涙を堪えていたので、 その瞳はルビーのように赤く染まってしまいました。』 高耶くん『凄いっ、るびーかぁ…』 直江先生『それも、極上のワインのように美しいルビーです。最上級の。』 高耶くん『見てみたい…』 直江先生『駄目ですよ、死んでしまう。それに、あれは私だけのものだから。』 高耶くん『なんだよそれ。ずるいよ〜死ぬなんてウソだ!』
758 :
757 :03/10/22 02:27 ID:t1YOd9TB
直江先生『そして、その赤い瞳は…狂犬を殺しました。犬はその狂った魂を捧げました。ルビーを欲しがり、その為に虎の前にひれ伏したのです。 その後、犬は自分のルビーだけを見て、誰にも盗られないように大切に大切にし、 虎は自分だけを見てくれる犬にたったひとつの自分の魂を与えました。』 高耶くん『ふ〜ん、じゃぁハッピーエンドなの?幸せになれたの?』 直江先生『それは…まだ…決まってない。』 高耶くん『幸せになれるといいね。』 直江先生『そうですね。幸せになります、必ず、二人で。』 高耶くん『ところでせんせぇ、“しんきろう”ってなんだったの?』 直江先生『…あぁ。それは、狂犬と白い虎そして赤い瞳のウサギを従えてアクアフロンティアUという島に第六天魔王を倒しにいく人です。』 高耶くん『それって…“しんきろう”じゃなくて“ももたろう”なんじゃ…。』 直江先生『いいえ。違いますよ、今は“しんきろう”の時代なんです。ちなみに通称<<桑原水菜>>さんというんですよ。』 高耶くん『え?!おんなのひと?すご〜い』 直江先生『凄い方です。本当に。愛しています。』 高耶さん『オレを裏切るのか?直江。』 直江『高耶…さん…』 _完_ 以上CATVより。長文スマソ。。。
作家最萌である。 美女と野郎の対決である。 今回は、心置きなく美女に投票できる。 <<桑原水菜>>に一票。 ADSLからです
760 :
小川スレから援護 :03/10/22 02:32 ID:pyUbQXJ3
小川一水「<<西尾維新>>よ、進め、高く、どこまでも!」
人生に多大な貢献をしてくれた<<桑原水菜>>に! 貴女のお陰で深い音が出せるようになった。 i-mode
蜃気楼の彼方を見せてください。 <<桑原水菜>>に1票。 ADSL
≪『新本格魔法少女りすか』アニメ化決定! ただしテレ東規制のためモノクロ映像にてお送りします≫みたいなっ。 けど、いつかは映像作品になってほしい。 <<西尾維新>>に一票。
「おー? なんだなんだ、好き嫌いはいかんぜよ、いっくん。 男同士の付き合いに<<西尾維新>>への投票は不可欠だしょ。だしょだしょ?」
ただ、一票入れることしか出来ないが。大好きだ<<西尾維新>> 携帯
負けるのは怖くない。ミラージュは敗者達の物語なのだから。景虎や直江は敗者達の象徴だ。 私にとって怖いのはラストの最後の文を読みおえるその瞬間だ。 <<桑原水菜>>に永遠の最萌を。
僕はキモイ系のユヤオタだけど、 義理で<<西尾維新>>に一票。 でも、義理ももうそろそろいいかと思い始める昨今。
「おい、ライトノベルって奴ぁなんで出来てると思う? 言葉だ。コトバ。それもとびっきりの戯言のカタマリさ。 そこで<<西尾維新>>が負けるはずはねぇ。違うか?」 「んー、それは…そうなのかも知れないな。うん。」
769 :
清き(略 :03/10/22 03:07 ID:lzeF0qmF
才能が一つ多い方が、才能が一つ少ないよりも危険である。ーーーーー<<西尾維新>> アクセス規制でPCから書けないのでi-modeから。
<<西尾維新>> クビクビ ISDN
771 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 03:33 ID:gKN13HT8
ミラージュに出会った12年前…(当時の)高耶さんと同じ歳だったなぁ まさかこの歳まで萌え続けるとは思いもしなかった。 愛しの彼等を産んでくれた<<桑原水菜>>タンに(多分)最後の一票を。 CATV
772 :
1/3 :03/10/22 03:33 ID:TSXtGugf
勃たなくなったって噂じゃん 冷や汗だらけで 猛ダッシュしてよ 薬飲もうか検討しそうで バカでしょ? アジトの階段...DOWN DOWN DOWN 酸欠状態の隊長のHIP チュッ!YEAH YEAH! 楢崎の頭から消えないの… 満員の戦場で ハレンチなベロチューシーン なんで、こんなんなっちゃってんの? 胸の複雑 壊わしてく刹那 ズキ・指・先・痛い いつか遠くで 知らないナホエになる そんな修羅場嫌だよ 今夜アアンッと 感じさせて!
773 :
2/3 :03/10/22 03:35 ID:TSXtGugf
※ あの子にバレバレ 皆ににバレバレ kiss しようよ 明日の軍議までには 何度も kiss しようよ 生きる時間ないの 今も勉強中よ「SOUL」 イケナイことでも 何でもかんでも 彼の為なんだし 窒息しそうな スリルな瞬間 ビビっちまうさ もっと そっと 誰よりそばにいて このままちょっとだけ Kiss! ※ 内心、本心だなんて 関心ない とりあえず押し倒しちゃえばいいの 冷たい耳たぶ そっと 触れたいよ… だ・け・ど
774 :
3/3 :03/10/22 03:37 ID:TSXtGugf
ベッドサイドにもたれ ヤリまくりだから やめる理性も働かない 今度いつできんの?考えるのなしね ゾク・ゾク・しなくちゃ ギリギリなのは、よくわかってるけど どおにもこおにも止まらない 今夜奪って さらってみせて! アソコが勃たない犬にもできない kiss しねえよ 軍儀をパスして 点呼をパスして kiss しましょうよ そんなヤル気ないの 今も勉強中よ「SOUL」 ナホヘは高耶を 譲も高耶を 体で悟りたい 友達じゃなくて 恋人じゃなくて 食べちゃいたいの ほら 今 鼓動が近づくの このままちょっとだけ ガブ! つーわけで今回は余裕の投稿。 <<桑原水菜>>。ADSL
ブランクも挟み、萌えも作家との距離も移り変わっていったが なんだかんだと未だに読んでる作家<<桑原水菜>>氏に一票を。 とろとろ回線、フレッツISDN
「一緒に歩いてくれ、とあなたはいつも私に訴えていた。 安全な檻の中で見つける答えは本当の答えじゃないのだと。 現実と、よどみなく関わる中で掴むものの中にこそ、真実はあるのだと」 「……」 「だとしたら、私も逃げるわけにはいかない。 歩むことをやめない<<桑原水菜>>の、その一歩一歩に、 深く交わるように生きていけないのだったら、私の存在には何の意味もない」 水菜は胸が締め付けられる思いがした。 このファソ歴幾数年の歳月を経て、読者はいつしか悲痛を越えて、 自分の中の新しい荒野に踏み込もうとしている。 「耐えるという行為に置かれた人間を、哀れむ人々もいますが、 私は必ずしも……ミゼラブルだとは思いません」 それがミラージュの最上に近づくための手段ならば、 決して……嘆くべき行為ではないはずだ。 長いネタスマソ。真実の愛を込めてISDNより
密かにJDCトリビュートの次巻を待ってる私は少数派なのだろうか。 などとおもいつつも<<西尾維新>>に。
778 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 05:13 ID:2TbcigDO
<<桑原水菜>> ISDN
「愛している」 わたしはあなたにそう言ったことがあっただろうか? この掛け替えのない気持ちは確かにそれなのだけれど、 告げることで壊れてしまう何かがありそうで、まだ言えない。 でも、きっといつか言う。あなたの目を見つめて告げる。 「あなたを愛している」「この気持ちは永遠に変わらない」と。 この熱い気持ちを「あなたのファンだから」「尊敬しているから」で 誤魔化せる日はきっと、そう長くない。 私の告白にいつものあの笑顔を向けてくれるあなたを夢見て。。。 というわけで<<桑原水菜>>に一票!
高耶さん、高耶さん、高耶さんの持ってる 良い直江、悪い直江、知ってるかーい? 良い直江も悪い直江も好きです。 <<桑原水菜>>に一票!
「そんないっくんが、だいすきです」 <<西尾維新>>に一票。 CATV
おまえを愛しているよ。<<桑原水菜>> おまえの苦しみを、癒したかった。 きっとこの存在が、地上から消えていく 最後の瞬間まで。 この想いだけは、変わらない。 ADSL
「師匠、師匠ー!」 「姫ちゃん、今日も元気そうだね。どうしたの?」 「師匠に聞きたいことがあるです。師匠の名前ってなんていうですか?」 「仕方ないなあ。姫ちゃんだけに特別に教えてあげよう。ぼくの名前は<<西尾維新>>だよ。」 「そうなんですか。…あれ? でもそれじゃあ『母音が八つに子音が七つ』にならないです」 「嘘だし。ぼくは今まで他人に本名を教えたことが一度しかないのを誇りに思っているからね」 「またそんなことを言うですか。師匠の嘘つき! 嘘つきは妹のはじまりですよ!」 「どこでそんなを言葉を…。ところで、姫ちゃん。なんで、母音が八つに子音が七つの話知ってるの?」 「あ。え、えとですね…。そうそう! 萩原さんに聞いたですよ!」 「あの時にそんな時間なかったよ。子荻ちゃんはあの後はすぐに…」 「あう。…でも、萩原さんとは意図がつながっていたですから」 「サイコメトラーかよ! で、本当はなんで知っているの?」 「じゃあ、本当のことを言うです。…実は校舎中に糸電話を張りめぐらせてあったです。鍋に耳あり、精進料理っていうじゃないですか」 「…それはおいしくなさそうだ」 巫女子ちゃんネタが書きたいが、長文となると姫ちゃんになってしまう。ぼくの思いは空回り。 《家族みんなで西尾維新に投票。ただし、ID重複で無効票。》みたいなっ! 「君は葵井巫女子のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」「分からねえよ。」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | なんか、用? \  ̄ ̄`Y ´ ̄ ̄ ∧∧ (,− ,) ∧∧ (i U (*゚ -゚) | |〜 (i U〜 '' ,, し`J ,, ,, UU ,, ・ '' , ;;.. ,, ∧∧ ヴィン… ∴ ( ー ,,) ∴ i i ⊂ ) ∵ ∧∧ な…! i・ ∴ | |〜 i l。・i ( ;*゚) i l | li .し`J l | | l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | く ……! \ ./  ̄ ̄`Y ´ ̄ / /ビシィッ 二 ∧∧ ・ ─ 三 。・. (*゙⊂) ∴ 三 二 二 ゚〜(つ丿 ∵ 三 二 ` U^U ヽ \
ススー ∧∧ 三 ∧∧ (,, ゚Д) 三 ミリ*゚ー)_,o ノ ⊇o○o ノ ⊇o○o __、l , ||=(○◎●) - ||  ̄ ̄’.l ` ∧∧ ∧∧ (,,゚Д゚) (゚ー゚*iミd
、l ,__ パッ! |=- (○◎●) | ’.l `  ̄~ \MMMMMM/ ≪ GO! ≫ /WWWWWW\ ∧∧ ∧∧ ((⌒))^((⌒)) <( (;( ⌒ );) ) ) 。( (;( ( ⌒ ) );) ))。 ( ( ⌒(< (( )) >⌒ ) )
<<桑原水菜>>に一票! わが最萌人生に悔い無し!
∧∧ ニャロ ! o、_,o (゚Д゚ ) o○o⊇⊂, | ≡ = /_/| / 丿コo ≡= γ,-/| |UU'//耳 ≡= | |(),|_| | |/二) =3 ≡= ぶべべべべ ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / \ ワンワン ! \ ヾ,▼^∀▼ \ ゝゝゝ ⊂_っっ w|w w\ / w / ∧∧ ゲッ ! 〜γ^(;゚Д゚)_,o ― (( と_(⊆o○o⊇ ー ( [=k|_/ \ ゝ|^ノ!!!/ \ 从 ゝiiiノ )) キキキキーーーー キキキキーーー
ドガーーーン!! ヽ !!! ⊂/ /⊃ ミ ((⌒))/* ∧∧ / ( ("⌒^⌒") )/* ⊂(゚Д゚;)⊃ <( (;( ⌒ );) ) )/ 。( (;( ( ⌒ ) );) ))。 ◎´ ( ( ⌒(< (( )) >⌒ ) )∨ ≡○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …アアア… バイク… キョン ∩ ▼・ェ・▼ ;;;⌒`)≡⊂⌒⌒~⊃。Д。)⊃ ヾcUUっ ) ∨ ∨
( …ナ…ナ…ナ… ⊂ ⌒つ ヾ _,, ワンワン ! ヽ ∧∧ ヾ ▼∀・ ▼ ⊂(;゚Д゚)つ ヾ UU mソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ < 回避が甘いのよ!若葉! ミリ*゚ー゚)_,o \___________ ヴォン! ノ ⊇o○o 〜( ヽノ(⌒( ◎) Э= 〃耳/||'U'ヽ、/ 、 ヽヽ Э=Э≡ | (二 |_.| | | //lヽ() |||| Э= ヽ__ノノ ̄ ̄ ゝ__ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ブロロロロ \ ≡≡≡= ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚;) < ナンナンダyoー! ゴルァ!! ε3 し Jノ \__________ ε3 ▼・∀・▼ ナツキ ⊂ヾcUUっ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((( Ж))) /// XXXXXX\\ /// XXXXXXXX.\\ \\\ W. XXXXXXXXX \ )´^´て トス!! XXXXXXX ∧∧)/') XXXXXXXXX ( ,,;)/ \\XXXXXXXX / ノ \\XXXXX (( 〜 ( ヽ,)ソ //XXXX (^ヽ∧∧ //XXXXXX `(,,゚Д゚) バァン! / XXXXXXX 三 ~/ ノ ノ 、_ , XXXXXXX / ( 彡" ) ( XXXXXXXX/ 〈./ / ⌒^\\\ (,ノ //XXX\ \ ヒュン!! |i |!.//XXXXX. \ ミ( Ж)))
\ミヾ 从从// ヽミヽ ∩ ヘ < とヽ( Ж)>! とヽ_,,う < ============ +++ ∧∧+++++++ +++(,^Д^) .++++++ ++++ U~ .++++++ / ============ (⌒)| やっろォー UU l||l | ふざけた真似しやがって… ∧∧ `yー────────── ( ー #n 6l ,ノ ~〜,,( Ж)))
ぼけぼけ冥界上杉軍総大将 と 不遜な家臣ども |タコ あなたの”犬”です| | バカ虎! ( かげとらぁ… ) ”狂犬”ですよ | | ダメと… ( あたしたちをォ― ) ─v──────┘ └───ヽl ( 見捨てないでね…) ___ ∧∧ ー───、i ──´ ∧∧ ./ノヘ ∧ (,,゚Д゚) (゚ー゚,,) (( | | \´-`) ~( ⊃ ∧∧. ∧∧ (i i) \__ ̄ ̄\〜 〜| | (ー_ー*c(゙ー゙*ミ | |〜 〜 \__/ )) し`J とuuO)ひひ)@ . し`J 上杉夜叉衆 第五の男… ,r─^ー──── 、 ( …見捨てねーよ ) <<桑原水菜>>タンに一票
<<桑原水菜>> 家族が801とか毛嫌いしてるので堂々と読めないのが辛いけど。 それでも、ついていきます。 CATV
798 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 07:54 ID:LTRlLbXQ
<<桑原水菜>に一票 勝ち負けとかもうどうでもいいや。 桑原水菜が好きなんです。ただそれだけ。 新刊まであと約一週間。 楽しみなんだか怖いんだか・・・。
799 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 07:54 ID:zIp1U6h7
慌しい朝のひととき…忘れないうちに…<<桑原水菜>>氏に携帯から一票! 一週間後の新刊に期待しておりマス。
<<西尾維新>>に一票。 「うわっ!いっくんとうとうここまできたんだっ! 《夏休みの昆虫採集、ただし1匹足りずにゴキブリ追加》みたいなっ!!」
<<西尾維新>> 読後に、うへぇ、とか言いました。 CATV
ずっと「炎の蜃気楼」を読んできて、 直江がもがいて苦しんでようやく辿りついた 自分の存在意義への覚悟はとても清々しかった。 直江が人生を賭ける程の自分で居られるかどうか、 直江のつよさにどうにかして応えたいって 高耶さんが思ってくれたのも嬉しかった。 新刊を読んでも、既刊を読み返しても <<桑原水菜>>の本に出会えてよかったといつも思う。CATVから投票。
クビツリの裏表紙は最高です。 <<西尾維新>>に1票。
「栄えある6勝目はお前だ。殺してバラして並べて揃えてぴぴってやるよ」 「治すのかよ」 <<西尾維新>>で。
最近は辛すぎる内容になってきているけれど 最後の最後で登場人物や私たち読者が笑顔になれる ラストだと信じています。 <<桑原水菜>> ADSL
806 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 09:10 ID:/zm3Hs9Y
何度三行半を叩き付けようかと思ったか。でも……なんだよな。 <<桑原水菜>>に一票。 i-mode
萌えすぎて新潟行きまくったこの作品。 おかげで戦国時代にやたら詳しくなりました。 お願いだから幸せになって終わってね…。 というわけで<<桑原水菜>>に一票。 ADSL
<<桑原水菜>>に一票。ADSL。 合い言葉は老後もミラ。 これからの人生、ミラに捧げます。
タイガースアイ 俺たちの最上のあり方をつかみ取ろう…。 笑って泣いて…こんなにはまった作品はないと思います。 終わりを見届けても<<桑原水菜>>への萌えは消えない。 ADSL
<<桑原水菜>>に一票。 最後のこと考えると切なくて、どうしようもなくなるけど。 大好きでしょうがないです。 高耶さんも直江も、ミラに出ている全てのキャラが幸せでありますように。 ADSL
おなかが一杯になったのでお姉さんは<<西尾維新>>に投票したくなりました。
812 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 10:16 ID:y3Wr/tKn
<<西尾維新>>に1票。 人類最強の請負人に不可能は無し。 優勝まで負けも無し。 ADSL
多分ラスボスは形梨らぶみ看護婦だそうだ絶対。 てなわけで戯言一番<<西尾維新>>に一票。 ADSLから愛と戯言と電波をこめて。
「<<西尾維新>>に ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ、ダダダダダダダダダダダダダッ! ダダダッ! ダ! ア! アーァ!」 妙な投票をしている奴がいると思ったら、案の定24号室からだった。
あなたが<<西尾維新>>に一票いれる事をこの私はあらかじめ予測していました。 Bフレッツ
「えー?ちょっとちょっと、そりゃ図々しいってもんだよ。わたしの展開する 世界についての詳しい事情が知りたいって言うんなら、そりゃあんた、 メフィスト賞ルートに入って<<西尾維新>>シナリオに進んでもらわないと」 「ねえよそんなの」
<<西尾維新>>に一票なんだよー
<<西尾維新>>が勝つよ。 戯れ言だけどね。 FTTH
終わりが見たいような見たくないような、複雑な心境の中でも ヤツらの最上のあり方を見守りたい漏れは、謙信パパの気持ちのやうだ(笑) つー事で<<桑原水菜>>に1票 もうすぐ新作発売だYO(((((;゚Д゚))))) ガタガタブルブル ADSL
820 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 12:15 ID:ovjawRKA
フィレオフィッシュにかぶりつきながら<<桑原水菜>>に一票 携帯から
クビキリシメツリ<<西尾維新>>
822 :
798 :03/10/22 12:23 ID:LTRlLbXQ
すいません、括弧がひとつ足りませんでした・・;; <<桑原水菜>>に再投票させてください。 教えてくれた姐さんありがとう。 あ、ついでにケーブルです。
ネタというネタをネタしろ。 最萌という最萌を最萌しろ。 作家という作家を作家しろ。 投票という投票を投票させろ。 信者という信者を信者させろ。 戯言という戯言を戯言させろ。 遠慮はするな<<西尾維新>>にもはばかることはない。 我々は入れた作家を誇れ。 ここは最萌のスレッドだ、存分に入れろ作家が許す。
ひかりさんの再登場を望んでやまない。 だがしかし、メイド春日井さんも捨てがたいと思うのだった。 そんな人間失格は<<西尾維新>>に一票。
<<西尾維新>> 犯人はメイドのゲートベル CATV
<<西尾維新>>に一票。
時間なくてネタ考えられないです。ごめんなさい。 でも投票せずにはいられないから<<桑原水菜>>に一票。 好きです。
828 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 12:51 ID:rl7iSB/S
「<<西尾維新>>作品のことをどう思ってるわけだ?」 「うん。概算で《八十好きで二十嫌い》ってところかな」 「で、それなら《桑原水菜》の方はどうなんだ?」 「うん?好きが零で嫌いが零だ」 「うわっ……傑作だな」 「戯言だけどな」
<<西尾維新>>に一票(=゚ω゚)ノ 戯言使いにクソのような幸福を…
「さてID変えてもう一度投票するか」 「さすが<<西尾維新>>。俺達にできないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れる!憧れるうぅ!」
清涼院・上遠野両御大のためにも、この戦は負けられない。 <<西尾維新>>に一票。 CATV
インスピレーション。 発想の飛躍。 必要なのは、机上の論理。 論理以上の方法論。 論理異常の魔法論。 食わせ物の<<西尾維新>>こそが、必要だ
例えネタが思い浮かばなくても、 この内なる萌えは真実なんです。 というわけで<<桑原水菜>>に一票。 新刊発売まであと少し。まだまだ萌えますよー。 ADSL
835 :
新刊予想(1/2) :03/10/22 14:22 ID:jVuZstmr
●>>信長「た、たすけてー」 騎 騎 騎 騎 騎 騎 騎 騎 国崩し 国崩し 国崩し 国崩し 国崩し 国崩し 国崩し 国崩し 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 足足足 北 島 安 仰 騎騎騎 立 伊 小 真 条 芸 木 ● 花 達 西 田 氏 左 国 高 嶺 道 政 行 幸 康 近 虎 耶 次 雪 宗 長 村 郎 「かかれーーーっ!!」 中川 楢崎
836 :
新刊予想(2/2) :03/10/22 14:25 ID:jVuZstmr
足足直江足足譲 足 足 足弓騎●>>信長騎弓足 足足足長秀騎騎騎勝長弓足 足足足足弓弓弓弓弓弓弓<<桑原水菜>> 足足足 足足足足足足足足 足足足足足足足足足足 北 島 安 仰 騎騎騎 立 伊 小 真 条 芸 木 ● 花 達 西 田 氏 左 国 高 嶺 道 政 行 幸 康 近 虎 耶 次 雪 宗 長 村 郎 「見よ!>>信長がまるでゴミのようだ」 中川 「わっはっはっはっは」 楢崎
837 :
836 :03/10/22 14:26 ID:jVuZstmr
AAずれた(´・ω・`)ショボーン
<<西尾維新>>に一票
「しかし……あの声明文みたいなものはなんなんだ? ≪You just watch, 『DEAD BLUE』!!≫だっけ。 日本語に訳せば≪まあ見ていろよ『死線の青』≫ ってとこなんだろうけど……」 「さあね。つまり僕様ちゃんに対して ≪桑原水菜に票を入れるな≫って警告してるんじゃないのかな? 釘をさしてるって言うか。ふふ。うん、ふふ」 <<西尾維新>>に一票ですよ。
この世界には,いかに勝ったかという声ばかりが大きくて、 その酔いしれた言葉には心惹かれるけれども (負け続けたものにとって勝利ほどのカタルシスはないと思うけれども)、 それは一瞬のことであり、たどりつけないものや墜ちていくもののほうが、 人生の大部分を占めていると思えば、生きていくための滋養も 歩き続けるための力も、本当は全部「敗北」から始まっていくのではないかと。 ふとそんな言葉から <<桑原水菜>> への愛を確かめる雨の昼。 ADSL
<<西尾維新>>に一票
842 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 15:33 ID:KwMl65sK
以上、ここまで戯言でした。 <<西尾維新>>
澄百合学園の巨乳策士にとっては、勝つも負けるも次のための布石 ここまでくれば<<西尾維新>>の宣伝は十全 でも、負けたくねえなぁ
車の種類など全くわからない私が ウインダムだけは区別がつくようになり、 ダークグリーンだといつまでも目で追いかけるようになって 何年たったでしょう…そしていつまで続くのか… <<桑原水菜>>に一票。 ISDN
ひとつひとつの文章が、愛しかった。 あれだけ何度も読み味わっておきながら、 欲しいという気持ちが尽きない。 「<<桑原水菜>>の文章は麻薬だ」 ケーブルテレビ
文章にこんな力があったのだとイヤでも 思い知らされた作品、それを10年以上も書き続けてる <<桑原水菜>>にはひたすら脱帽。 もうね、萌えとか軽々しく言える雰囲気じゃない。 ヤるかヤられるかいつも殺伐とした読者と作家の心のキャッチボール? もう自分でわけわからん。 とりあえず、ハッピーエンドを期待してるよ。儚い期待だけど…。 うっうう…( ´Д⊂ ADSL
戯言遣い<<西尾維新>>に一票。 携帯
20代の頃の思い出と共に、 <<桑原水菜>>に投票いたします。 ADSL
<<西尾維新>>に一票。 ≪念願だった旅館の経営、ただしヤ印団体御用達≫みたいなっ!!
<<桑原水菜>>先生に一票。 今月末には新刊がでます。待ちきれないモヤモヤを この投票がいい意味で気を散らせてくれました。 ありがとう! こんなにミラ知らん人の前で、萌えを語る場ってのはあまり無いので(藁)、それも新鮮でした。 いやホモネタは苦痛だった…というウォッチャーさん、申し訳ない。 気が向いたら、原作も読んでくれ いい女もいるんですよ。ええ、かわいい女子高生とか女子大生とか… ADSLから感謝を込めて
851 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 17:53 ID:pdp34vU1
<<桑原水菜>>に1票です。 どこに辿り着くのか想像もつかないけれど、 読者はあなたを信じています。 最上を、待っています。
<<西尾維新>>に一票。 新刊出るしネ!
<<西尾維新>>に一票。 ・・・・・・戯言だけどね。
「漏れは自分を誰よりも愛している」 「藻前なんか……!」 「でも!」 強くさえぎって、痛みをこらえるような声で、<<桑原水菜>>へ言った。 「それ以上に、あなたに支配されている……」 ミラの1巻を手に取ったのは小学生のときだったな。 あれから十数年、ミラへの情熱は尽きるどころか萌えさかるばかり。 水菜タンの可愛らしさと吐き出す言葉の生臭さのギャップが好き(w ミラが終わってもついていくぞ!!!!
シンプルイズベスト <<西尾維新>>に一票!
「私は<<西尾維新>>に、いつ、どこで、誰に、どんな風に、 どのような理由で投票されようとも、文句を言うつもりは、一切、ない」
<<桑原水菜>>に一票。 最後まであなたについていくッ
>>737 を見てこんなのもありかな、とか。
「なんですか? そんなにその人が気になるですか? なんだったら
その人姫ちゃんがぴぴるしてきてあげましょうか?」
「姫ちゃん! それは―、それはよくない。それは―、それは不用意だ。
今姫ちゃんはこっち側で生きてくためには絶対に言っちゃならないことを言ったんだ」
「え……でも」
「でも、じゃない。もう二度と、人をぴぴるなんて言っちゃ駄目だ。
人をぴぴるしちゃもっと駄目だ。そうでないと……今持っている生活を
全部失うことになる。楽しいんだろう? 今、人生が楽しいんだろう?
楽しいんならもっと楽しいままにしなくちゃ」
「……」
「分かった?」
「分かりました」姫ちゃんは、しょんぼりと頷く。「ごめんなさい。反省するです」
そこで謝れるなら、君はまだ大丈夫だ。手遅れになってない。
手遅れになった僕と違って。
(ヒトクイマジカルpp153-154より一部改変)
<<西尾維新>>に息災と、友愛と、再会を。
859 :
既に投票済み… :03/10/22 18:36 ID:/oVb8t73
ここが最後の砦だ。 準決勝は、決勝というあとたった一度の投票権を得るための生命線だ。 桑原ファンの萌えが生きるも死ぬも、この準決勝を守りきれるかどうかにかかっている。 負けて膝を抱えて拗ねて終れるなら、それが一番幸せだ。 負けたくなくて戦い続けることのほうがどれだけ辛いか分からない。 萌えを時間がネタに変えて票を稼げた頃はいい。 だがネタ切れになって、文章考える日数が少なくなっても、萌えを表現する場を失わないためには、多くのファンの投票が必要なんだ。
「生まれたときからずっと苗字が幸村だっていうなら、 当然のように真田十勇士の名前ぐらい、全部言えるんだろうね」 「ど、どぅえ?」 「ちなみにぼくは言えるね。才蔵、佐助、穴山小助。三好清海入道に、 伊三入道、望月六郎に海野六郎、根津甚八に筧十蔵だ」 「ひやんっ!・・・・・・あれれ。でもお兄さん、今九人分しか名前言ってなかったような? 「・・・・・・馬鹿な娘め。<<西尾維新>>その人を勘定するのを忘れているじゃないか」
彼の名前は!<<西尾維新>>! その能力はッ! 「萌えキャラを次々に殺す」!! ADSL
>>858 上手い・・・。
<<西尾維新>>に一票。ここまで来たんなら勝たねば。
「…………」 「それは<<西尾維新>>といって京都の名物だ」 「知ってますが……」 「あげる。おいしいぞ。それじゃ……私はこれからバイトだから」
「大体、ラノベ最萌作家ってんなら、ぼくには他にいるからね」 「そうなのかよ。どんな奴だ?」 「講談社ノベルスで書いてるミステリ作家さ。1981年生まれだから22歳なのかな? <<西尾維新>>っていう、萌えキャラ量産→一斉処分が大好きな、そこそこ逞しいおきゃんなナイスガイでね。もうぼくはすっかり病みつきさ。 よく一緒に八つ橋を食べに行くんだ。いっつもおごらされるんだけどね。中身は彼に、ぼくは箱だけ。ま、萌えた方の弱みだよね」 「……すげえ作り話っぽいぞ」 「四半分くらいは作り話だからね」 当方ADSL。
865 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 18:53 ID:d+w0feK/
<<西尾維新>>最高。でも、いーちゃんさらに最高。
866 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 18:56 ID:ibc0XChv
<<桑原水菜>>…… 名無しが水菜タンの手を掴んだ。小さな鼻の頭が赤くなっていた。 名無しの眼が潤んでいる。 〈わたしたちの御大師様……〉 最萌……。と言って、名無しがしがみついてくる。 水菜タンはちょっと驚いたが、微笑して、名無しを抱きしめ返してやった。 〈かならず優勝する〉 名無しの頭を抱きよせながら、水菜タンの眼はその先を強く睨んでいる。 魂の全てを込めて叫ぶ。 礼ちゃん禿萌え!!新刊ではどうか無事で、必ず幸せになってくれ!!!
敗れた対戦者 強豪ばかり はじけすぎたレスはもう 勝利も求めない ネタを考えろ AAを作れ 熱いあの水菜節を 求めあうのに なぜ投票しない 最萌トーナメント 801のレッテルを ひきずりながら 準決勝まで 勝ち抜けてきた 萌える刹那に 時間は凍れ 安らぎなど 欲しくない 砕けるほどに 叫んでほしい ミラジェンヌよ 朽ちるほどに 魂を灼く <<桑原水菜>> あなたを愛している ヘタレ替え歌スマソ(;´Д`) 水菜タンと水菜タン萌えの皆様へADSLより愛を込めて一票
「ああ……ぼくだ」 電話がつながって、<<西尾維新>>は言う。 「準決勝に……出てる」 『それで?』 電話の向こうで答える声。 「準決勝に、残ったんだ」 『それで?』 「ぼくを含めて256人いて……準決勝第二試合だから、253人、負けてる」 『それで?』 「ぼくと桑原水菜と川上稔以外、みんな負けてる」 『それで?』 「勝とうにも、ちょっと劣勢で……相手には、年季の入ったファンがいて……」 『それで?』 「勝たせてくれ」 『分かった。そこで待ってて。一切、何もしないでね。多重投票になるからね。 全部僕様ちゃんに、まかせといて』 「うん……それじゃ」 決勝で使いたかったんだが、なんかマジに劣勢だなあ……
ココまで残るとは思ってもみませんでした。 今野先生も昨日で終わってしまったし 残るはミジュナタンだけになりました。 あなたならではの終わりを見せてください。 <<桑原水菜>>に一票。 CATV >844 ついこの前ダークグリーンのウィンダムをみたよ。 まだ走っているモンだね。
<<桑原水菜>>にイピョウ(・∀・)!! どういう終わりを迎えるのか気になりまつ(´・ω・`) 水菜センセガンバレ!!!
この「炎の蜃気楼」最終巻の第1文目は、 きっと第1巻の書き出しのごとく、 懐かしいに違いない。 <<桑原水菜>>、あなたが創りだしたあのとんでもない世界の最後の朝焼け。 この目で絶対に見届けます。ADSL。
<<西尾維新>>に一票 …それにしてもみんなのネタは最高だ…!
これまでの数回の投票であなたへの愛を語り続けた。 紡ぐ言葉は尽きた。 静かな気持ちだ。 今夜、結果がでる。 9日後(あるいはもう少し早く)新刊がでる。 あとは不器用な多くの名無したちと共に 白い折鶴に想いを託すだけだ。 たとえこの投票が徒労に終わったとしても、 名無したちの萌えは終わらない。 徒労でもいいのだ。 「現実」という名の針を呑んで、また歩き始める。 <<桑原水菜>>と共に歩き続けることだけが、確かだ。 ADSL
書店員なんですが、最近やたらとミラージュの発注が多い。 そこで常連さんをとっつかまえて聞いてみたところ、 このスレの存在を聞きました。 ネタに萌えて読み出す人が多いとか… というわけで…売り上げに貢献してくれた<<桑原水菜>>に一票! いや〜。私もこれから取り寄せたブツを読むところです。 はまったらおねーさま方、よろしくお願いします。 (ネタでも煽りでもなくて事実ですので、あしからず!)
西園伸二……じゃあ、ねえぜ!? <<西尾維新>>に一票だ! ぎゃははははっ!
「ああ、何だか劣勢だそうだね、おめでとう」 「……何がおめでたいんです? 負けたら終りなんですよ?」 「なに言ってるんだか。勝ち負けにこだわるようなきみでもないでしょ。 今から空いたスケジュールの利用法でも考えてたりするんじゃないの?」 「そんなことはないですよ」 「嘘つき」 「嘘じゃないですよ」 「嘘つき」 「……嘘ですが」 「じゃ、旅行に行こう。パンフ貰ってきたから好きなの選んでいいよ」 「待て春日井」 「どうせきみのお金だし、アパートのみんなも誘っていこうか。 いっきーは素敵だね。気だるい日常に<<西尾維新>>みたいな娯楽を提供してあげるんだから。 しかも無料」 「だから待てってばよ!」 「そうだ、京都行こう」 「ここが京都だっ!」 ADSL
877 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 19:39 ID:sMcDSou/
<<西尾維新>>に一票...
「正直、過大評価だとしか、答えようがありません。 <<西尾維新>>に投票しても、いいことなんか何もありませんよ」 「過大評価かどうかは、私が決めることです。 あなたは、面白い」 「…………」 「あなたは……実に、面白い」 「はあ……」 二回言われた。 「あなたは、実に面白い」 「三回も言わなくても……」 catv
我、義によって<<西尾維新>>に助太刀いたす。 さぁて―――殺してばらして並べて揃えてぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪してやんよ。
大事なものをくれてありがとう水菜タン <<桑原水菜>> adsl
「そんな<<西尾維新>>のことが、大好きです」
<<西尾維新>>。 スマソ。ネタが無い。
最萌えで貴方の名を知りました。 <<桑原水菜>>に一票。
<<桑原水菜>>に1票。ミラージュは読んでいない。しかし1シリーズをここまで続けられるあなたに乾杯。 ……風雲縛魔伝の続きも期待しつつ。 ADSLより
本トーナメントは「ああっ、<<西尾維新>>」と云う方に最適です。(嘘) ユヤタンの分まで頑張っておくれ〜。 ADSL。
俺をどっかいっちゃった方向のミステリにひきずりこんだあんたの罪は深い。 <<西尾維新>>に一票。
887 :
1/2 :03/10/22 20:12 ID:wisPzmP3
次の質問にYES NOでお答えください。 Q1.3車線向こう側のウィンダムを見分けられる。 Q2.長野県松本市を正確に地図上で示せる。 Q3.毘沙門天の真言を言える。 Q4.カレンダーの7月23日に印を付けてしまう。 Q5.直江津駅で写真を撮った事がある。 Q6.エゴイストを持っている。または持っていた。 Q7.伊達政宗の眼帯は右左どちらか言える。 Q8.暗証番号が、0503である。 Q9.なんとなく阪神を応援してしまう。 Q10.9巻の直江の迷せりふ。「あなたの〜」×の数まで正確に思い浮かぶ。 Q11.上杉三郎景虎の北条時代、武田時代の名前がいえる。 Q12.ミラージュツアーに行ったことがある。 Q13.猫、虎、ウサギ、犬のいずれかのぬいぐるみを持っている。 Q14.最萌えで<<桑原水菜>>に投票した。 Q15.どんな結末になろうとも、最終巻までついていく。
888 :
2/2 :03/10/22 20:14 ID:wisPzmP3
YESが10以上だった方。 あなたは重度のミラ中毒患者です。 もう一般人に戻ることは不可能です。このまま逝ってしまいましょう。 それすらも、幸せだと思える自分を認めましょう。 YESが5以上だった方。 あなたは中度のミラ中毒患者です。 一般人に戻るための努力をするよりは、素直に深みに入るほうが楽かもしれません。 とりあえず、既刊を読み返してみるのも良いでしょう。 YESが5以下だった方。 あなたは軽度のミラ中毒患者です。 ここで踏みとどまることが人間として幸せかと思いますが、 思い切って深みにはまってみると、人生が変わるかもしれません。 Q15にYESと答えた方。 すっごく好きだ!最後まで一緒にいきましょう!!
__ロ_∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜(( ( ゚∀゚)< <<西尾維新>> UU || ̄U U \______ ______||_____ \ \:::::::||::::::::\ \  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ | | | \.|____|
<<桑原水菜>> 本がすぐ手元にないのでうろ覚えですが。 麻衣子が結婚前に直江のことを考える部分の心理描写、 自分の気持ちとあまりにも同じだったので 結婚式前に読み返して泣いてしまった。 周りはまさか萌キャラ想って泣いてるとは思わなんだろう…。 スマソ。 結局美しい思い出になる事もなく、 未だ萌え尽きてないわけですが何か?(;´Д`) 携帯より。
「こんなミラージュはイヤだ」 直江「しかし、死者の中には浄化を拒む者もいます。ひとつは怨霊などと呼ばれる者たち。 死の際の怨みや辛みや無念の強さが、無意識に浄化を、……生前の記憶を消されるのを拒否し、 魂だけこの世に残ってしまった者。そして、もうひとつは……」 高耶「…………」 直江「もうひとつは、意識的に浄化を拒否した者。肉体の死後、魂を浄化しないまま他の人間、特に胎児に憑依して、 その肉体を持ち主から奪い取り、己の物にして、 それを以て新たな生を開始する者。つまり」 直江「“換生”者です」 . ┌┬┬┬┐ .―――――┴┴┴┴┴―――、 ______________ || ̄ ̄ ̄||  ̄||| ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ヽ / || ウワァァン| | ||| アヒャ || |_∧ ヽ / では直江を ||ヽ(`Д´)| |・∀||(・∀・)|| | ) [ ] < 引き取らせていただきまーす ||_ 直江 |_|_/ | ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄ ̄ || \_____________ l O| ―-.|O゜| 松本精神病|.|院 ニニ .|| |_  ̄口 ̄ l_l⌒l|____|.|l⌒l_||_|__| ブロロ-‥‥ `ー' ̄ ̄ ̄`ー' `ー' `ー' <<桑原水菜>> ADSL
892 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 20:27 ID:JAtSirQU
「<<西尾維新>>だよ、魔女」 「いい解答だ、駄人間!」
帰宅が遅くなりそうなので、 携帯より<<西尾維新>>に一票。
<<桑原水菜>>に一票。 ちきしょう久々にミラージュ読み返したら電車の中で泣いちゃったよ。 高耶さんと直江は永遠です。 CATV
戯言世界は<<西尾維新>>で出来ている。 the bullshit world is made out of NISIOISIN.
面接官「特技は注射とありますが?」 直江 「はい。注射です。」 面接官「注射とは何のことですか?」 直江 「解毒治療です。」 面接官「え、解毒治療?」 直江 「はい。解毒治療です。高耶さんの体に調伏力をおびた私の精液を注ぎ込んで鬼八の毒を中和します。」 面接官「・・・で、その注射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 直江 「はい。鬼八の毒に侵された高耶さんを救えます。」 面接官「いや、当社に鬼八の毒に侵された高耶さんはいません。それに注射とは要するにフォモセックスですよね。」 直江 「でも、私も気持ちいいんです。」 面接官「いや、気持ちいいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 直江 「高耶さんも最初は抵抗することもありますが、結局はよがって悶えてくれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに悶えるって何ですか。だいたい・・・」 直江 「聖人のように崇められる今空海が私の×××で××してくれるんです。そもそも今空海というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」
直江 「おやおや? 怒らせていいんですか? やりますよ。注射。」 面接官「いいですよ。やって下さい。注射とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 直江 「ふっ(微笑 運がよかったな。注射はあのひとにしかしないんだ。」 面接官「帰れよ。」 ---------- 今回はネタ作ってる時間がなかった…。 ∧||∧ <<桑原水菜>>に一票。ADSL
乙一にルービックキューブをプレゼントする<<西尾維新>>に萌えー
<<西尾維新>>は自分の一人称を僕か私かはっきりさせてください。
900 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 21:07 ID:R1YkAz6F
ネタが尽きつつも、愛は尽きない。 投票同士の熱い愛にも敬意を払いつつ、<<桑原水菜>>にシンプル一票。
⊂⊃ #ミ , '"  ̄ ヽ.# ミ ル)"ノノルλ ルil ゚∀゚ノリ ヾ ヽ ∵:ガスッ:, 〃 ]]つつ-++#####ヘ∵ グシャッ /_ 〉〈 ゝ ∵(λ;⌒ ヽ し'ノ __⊂ つつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ↑ <<西尾維新>> ふ ぁ い と ー っ ! ! い っ ぱ ー つ ! !
「……なあ、零崎」 「何だ?」 「きみって投票した萌作家、いるか?」 「いねえよ、いるもんか。ちなみに一番入れたくないのが自分だ。 いや、お前かな。それがどうした?」 「ぼくは<<西尾維新>>に入れた」 零崎はちょっとだけ驚いたような顔をしたが、 そのあと、確信犯的ににやりと笑んだ。 「前に訊いたときは、てめえ、分からないって言ってたじゃねえか」 「嘘を吐いたんだよ」 そうか、と零崎は言う。 「じゃあ、それが俺とお前との違いだ」 「だろうね」 「折角だからそのまま萌えてろ。お前は俺みたいになるなよ」 「以下同文だ」
<<桑原水菜>>に一票です。 888タン、わたしはYESが5以上の中度のミラ中毒患者です。 8月いっぱいかかって「炎の蜃気楼」1〜38巻+「針金の翼」 +「赤の神紋」を読み返しました。 10年も前だとイロイロ忘れているだろうとは思いましたが、 やはり相当記憶は劣化しておりました。 景虎サマの記憶喪失を笑えないわたしでした。 しかし、いちばんショックだったのは 本 が黄ばんで カビくさくなっていたことです。 ISDN
ネタが切れるほど勝ち進んだ <<西尾維新>>に一票 シリーズ本、年二冊は出せよぃ。
野球が気になってネタを考える暇がない といわけで、阪神ガンバレ!虎つながりだ文句あるかゴラァ <<桑原水菜>> ケーブルテレビ
どちらも好きですが<<桑原水菜>>に1票。第一巻発売の中学時代からの付き合いなもんで。
907 :
sin :03/10/22 21:40 ID:0CTkGD7P
勝手なことを言ってもいいかい? ぼくは<<西尾維新>>が好きだ。 フレッツISDN
クビシメのラストを読んで<<西尾維新>>について行こうと思いました。
最期の景色を共に見届けるその時の為に 私は10年、共に歩き続けてきました。 <<桑原水菜>>に一票。 ADSL
<<西尾維新>>にスパッと投票。新刊読みてえー! CATV
「だから、別に僕様ちゃんは構わないんだよ。 いーちゃんが桑原水菜を好きになっても、秋山瑞人で号泣しても、 今野緒雪で百合に目覚めても、おかゆまさきでぴぴるぴしても、 田中芳樹で忍耐強くなっても、小川一水で月に行きたくなっても。 そんなことはどうでもいいし、むしろ応援したいと思ってるんだよ。 いーちゃんが楽しければそれでいいの。 いーちゃんがいーちゃんであるためなら、何かを曲げる必要なんか何にもないんだから。 ピブリオマニアになってくれたら、僕様ちゃん、それはそれで超嬉しいしね。 いーちゃんがどんな小説にはまっていくのかっていうの、興味あるし。 いーちゃんの幸せが、僕様ちゃんの幸せ。 だから、いーちゃんは何しても、何を思っても自由なんだよ。 ――でも、唯一つ。
いーちゃんが<<西尾維新>>に投票しなかったらそのときは地球を破壊するよ。 全部跡形もなく壊す。全部消し炭残らず殺す。 なーんてね、えへへ、こんなこと、いうまでもなく分かってることだよね? 西尾維新儲はお利口さんだもんねー」 駄文CATVにて。
ここまできたから。 <<桑原水菜>>に一票。 ADSL
>>887 に11個も当てはまったので<<桑原水菜>>にイピョーウ
結構重度だな…でも幸せだー水菜タンラストまでついて逝きまつ!
<<西尾維新>>にいっぴょー ADSL
愛したことを後悔するのではない。 愛されることを願うのでもない。 そうではなくて……。 決してこの世界では見れないことが <<桑原水菜>>とならば見れる気がした。 あなたが書く最後の一行まで見届けます。 ADSL
917 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:16 ID:fsZqQiu9
クビシメ最高でした。 <<西尾維新>>に一票。
「俺の声が聞こえるか、名無しタソ。本音なんだったらハッキリ言え。俺の何を恨んでいる。 行動か。存在か。ネタの貧弱さか。マカーなのでAAがさっぱりだからか。信者丸出しだからか! ミラージュの終わりを見据え過ぎて目を焼かれたことか。ミラの終わりを目前に置いて何も動けないことか。 ホスト規制された荒らしのように、腕も足も動けない俺を、詰っているのか! <<桑原水菜>>を諦められないのを責めているのか。いつ終わっても不思議じゃないミラージュに、 しがみつくようにしかいられない今の俺の──ひ弱さを責めているのか! 足が凍りついて前にも後ろにも進めない。どうやって進んでいけばいいんだ。トーナメントは続いているだって? 海の上なんか人は歩けない。こんな底なしの暗闇の上、どうやって歩けというんだ! どうやったら歩けるんだ! わからない……わからないんだ! 答えろ! 名無しタソだったら水菜タソを《あぼ〜ん》できるのか。 俺が求め過ぎるから、ミラージュはホモだと言われるのか。俺のせいなのか。俺が愛していることが、ミラージュを滅ぼすのか! 救えるもんなら救ってやってくれ! 俺はもう、水菜タソと歩き続けることしか選べない。 最後の瞬間まで歩き続けることしか選べない。邪魔をするなら、名無しタソとも戦うだろう。俺は名無しタソを×すだろう! 俺を頃せ! それしかない、俺を頃してくれ! そうでなければ俺は止まらない。俺の想いはミラージュを粒子にまで崩壊させてしまう。俺を頃せ! ホモネタをやめて、そして次の最萌えまで、水菜タソを繋いでやってくれ! 俺たちの未来を繋いでくれ、名無しタソ!」
919 :
続き :03/10/22 22:20 ID:lCUFEH/v
「名無シニ……アンタト戦エッテイウノ……。ウソ……つき……。 ……殺せなんて言っても、あんたは抗うのよ。 水菜タソと最後まで生きるためにあらがうのよ! おとなしく首差し出すことなんてできないのよ! 名無しみたいに信じて待つことができないからよ。 ミラージュの次の萌え作品が生まれるのを何百年も何千年も待つことが、あんたにはできないのよ、その弱さよ! でも人は! 絶望を正面から見たくないためだけに待つんだわ! 本当は信じ続けることなんかできないのよ。いつしか信じてなんかいないのよ。 冷たい氷水をぬるま湯だと思いこんでいたいだけなのよ! 心の芯はとっくに凍り付いているのに! 名無しがあんたを見たくないのは、あんたが名無しと同じに 必 死 だからよ。 もう見てらんない。キモイのよ。 あんたのホモネタを見てると、名無しはとことん寒くなってくる! だから憎いんだわ。いつまでも諦めようとしないあんたが!
920 :
最後 :03/10/22 22:21 ID:lCUFEH/v
《あぼ〜ん》してあげる。水菜タソもあんたも《あぼ〜ん》してあげる……ッ! この名無しが! あんたたちは何千年も何万年も遠い未来でまた萌えるのよ! その間幾つもの気が遠くなるほどスレを重ねて、 あんたたちの情熱も苦しみも忘れかけたころに萌えるのよ。ううん、二度と萌えないかもしれない。それでも未来に託すのよ。 名無しが中断させるのよ。そのためにトーナメントはあるんだわ。トーナメントは中断よ。完成じゃない。 腐ったまま心が澱んで心が完全に死滅していくのを避けるためにトーナメントはあるんだわ! 名無しがあんたたちの死神になる。 でもあんたはあがくのよ。慈悲深い死神を頃して、絶望の底の絶対零度を見るんだわ! 希望も何もない絶対零度よ。あんたたちが本当に望んでいるものは、光に溢れた最萌えなんかじゃない。暗く何もかも凍った地底よ。 最萌えを求めてあんたたちが選んでいく場所は、この世で一番暗く冷たい場所なのよ!」 「ちがう……ッ」 「ちがわない。そこがあんたたちの最後の楽園なのよ! しあわせからは……ほど遠いけど……あんたたちは後悔……しないのよ。最萌えは……どこかにあるんじゃなくて…… あんたたちのその……」 一 歩 一 歩 の …… こ と な ん だ わ …… ADSL
「偽名で<<西尾維新>>を名乗るような奴はいないって、そうぼくに教えてくれたのも潤さんですよね」
<<西尾維新>>に一票。 ごめんなさいもうラッタッタなんて言いません。
何の釈明もどんな弁解の余地もなく、 自分の意志だけで<<西尾維新>>に一票を。
<<西尾維新>>にいつぴよう。 ADSL
最近の若者って人と関りたくないスタンス持ってたりするように見えるんだけど、 これ読んでると誰かを深いところで受け止めたかったり受け止めて欲しかったり そういうものに憧れてる人たちもまだいるんだなぁと思って、 年寄りとしてはちょっとほっとしたりもするんだよね。 で、<<桑原水菜>>に一票。 ADSLより
直江萌えだ( ゚Д゚)ゴルァ 高耶萌えだ( ゚Д゚)ゴルァ <<桑原水菜>>激萌えだ( ゚Д゚)ゴルァ! ネタが切れたぞ( ゚Д゚)ゴルァ!( ゚Д゚)ゴルァ!!( ゚Д゚)ゴルァッ!!! ADSL
<<桑原水菜>>は、ミラージュだけじゃありません! ミラが終わっても「赤の神紋」がある!! そういう私はミラに使われている或る題材が、ど〜〜〜しても 生理的に受け付けられなくって、水菜タンの代表作を読破できない ハグレでヘタレな読者でつ。。。 …読もう読もうとね、うんと努力はしたんだよう・゚・(つД`)・゚・ こんな私でも1票投じてもいいですか…?
928 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:34 ID:Ybn1XFEA
もう、なんでも。 もう、どうでもいい。 世界は絶望的なんかじゃない。、世界は絶望そのも のだ。この世は地獄だ、それがどうした。望むな、 さらば奪われない。扉があれば引き返せ。泣くな、 笑うな、意味が無い。信じるものも信じないものも平等 に救われない。 ならば、 停滞しろ。 沈殿しろ。 溺死しろ。 勝利を、<<西尾維新>>のものにしろ。
929 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:35 ID:SfBBxA3Q
もうネタに出来るものも残っていないけれど、<<西尾維新>>に一票を。 来月新刊だー!
この先に道はあるのか どこまで行けば夜が明ける 求めることが罪なのか 死とは存在の購いか 喪えない この手から 欲望にひざまずく━━━祈り 歌詞を聴いた瞬間に<<桑原水菜>>の作詞だとすぐに判ってしまいましたよ。 細胞まで染めあげられてしまった…… こんなに萌える作家には、きっともう二度と出会えないだろう。 たとえ今日で投票が最後になろうと、私は永遠にみじゅなタンに萌え続けるよ。
今まで投票せず眺めてたんだけど。 ミラスレ見てたら、何となく当時者になってみようかなと思った。 <<桑原水菜>>には10年前くらいはハマリまくっていたけど、 801ネタになってからは引いてた… でも今でもダンナに隠れて読んでるし。一応一票。
――と、空になった僕の購入予定本リストに気付いて、<<西尾維新>>が寄ってきた。 清涼院流水を薦められるが、ぼくはそれを断った。 そうですか、と彼は笑顔で離れていく。それは営業用の戯言だったが、 だけどたとえ作りものの戯言でも、戯言はいいものだ。多分最高にいいものだ。いいものは――決して、なくならない。 ADSL。
933 :
美術部員 :03/10/22 22:40 ID:iWyit45Q
__ , '´-ヮ= ヽ 『 十 全 で す わ 』 ゝ____} キ、 '-t‐-‐'゚ル)>_ λ、7 サイコロジカル ;'f'>ョ.::、‐<=iミi' 曳かれ者の小唄 l/;/~::::::〉ソ、|;;| タェ'ノゥ-、::i'、:i;;;j -‐こ)ニ-‐''_,人:ト、:::::...、 _ <<西尾維新>> ‐--(___]三二、~ヾ、‐- 、:_ ゝ-'' 来月の新刊も楽しみにしています。
934 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:41 ID:AfXgBu6M
最後まで<<西尾維新>>の味方
《いーちゃん》も応援してましたが、最萌ということで<<桑原水菜>>に一票。 考えてみれば、私の青春だった。 携帯より
さようなら倫理。 今までありがとう道徳。 <<西尾維新>>
<<西尾維新>>。来月を気持ちよく迎えたい
票は入れたしネタは無し 先の見えない不安感が素敵な<<桑原水菜>>に。 ISDN
<<西尾維新>> りすかアニメ化マダー?( ・∀・)っ/凵 ⌒☆チン CATV
<<桑原水菜>>に一票 直江に萌え 高耶に萌えだから♪ 新刊楽しみ〜
ライトノベルはいろいろ読んだけど、結局いつもここに戻ってくる <<桑原水菜>> ADSL
「西尾維新というのはミステリー作家萌え属の戯言使いだ」 「知っています」 「知ってたのか」 「あ、いえ、知りませんでした」 <<西尾維新>>ってミステリー作家だったのか。 驚いた。 ろくなネタ浮かばないけど一票。
もう時間がないからネタもかけない(´・ω・`) <<西尾維新>>に一票。 ADSL
944 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:57 ID:pU0nLznM
ユヤタンスレより西尾銀行へ援護 これからもユヤタン貸し渋りせずによろしくお願いしますです。 携帯から<<西尾維新>>
両方読んだ事無いけど、とりあえず<<桑原水菜>>に一票。
もしも師匠が泣けるなら 思いのすべてを歌にして きっと伝えたことだろう クビを切る日は戯言に クビ吊る夜には戯言に クビシメの朝には傑作に だけどぼくには涙がない 友を壊した過去しかない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残された アアアーアア…… 残された――― 何故姫ちゃんを殺したですか<<西尾維新>>!
947 :
清き一票@名無しさん :03/10/22 22:59 ID:FCBxkgJg
好きです。 とにかく大好きなんです。 高耶さんが。直江が。 そして彼らを生み出してくれた<<桑原水菜>>が。 最上の在り方を、心の底から祈って。 ダイアルアップ
_...._
, '" ̄/  ̄`ヽ.
/;:;:;:;/_. \ おいおい勘弁してくれ23:00getは
/ "ズ~ ヽ. また人類最強のこのあたしかYo!
/;:;:;:;:;: /_\ i てめーら凡人のくせに努力が足りねーんだよ!
/ /r"/~ _> |
/;:;:;:;:,イ !'"  ̄| ,ァ‐.、 | ↑↑(-2) お兄ちゃん、まだまだ役者不足ってところだぜ
/ .イ | -十iT"フ ̄ | |「 } | ↑(-1) よくやったよお兄ちゃん。だけどまだまだアマチュアだ
'" | .} ヾノ | ト. ノノ | ↓(+1) もう少し、もっともっと頑張りな
| ノ | | レ~ | ↓↓(+2) お兄ちゃん、お前は少しばかりサボり過ぎだ
レヽ. | | | ↓↓↓(+3) ちゃんとしろ、ちゃんと
ヾ:` ,| .ト. | ↓↓↓↓(+4) おいおい。おーいおいおいおいおいおいおい。笑わすなよお兄ちゃん。
\ _. イ .| |; l ∧ | 私を笑い死にさせようって魂胆か?
「/7 ̄ | |;~| / ,ヘ |、 残り-
>>1000 まで あばよ。おら、とっとと集計しろ
/( | ○ | .|; | / { ヽ | \
//.| | |ノ | / ゙7 ヽ |\ \ 投票?別にいいよ。<<西尾維新>>で。
「そもそも戯言とは何か?我が生徒」 「……難しい質問ですね。 そうですね、その問いかけに応えるためには 戯言という言葉の意味から考えなくてはなりません」 「おのれは<<西尾>>か」 始まった戯言は、終わらない。
オレの腸壁で感じろ! <<桑原水菜>>に ADSL
<<西尾維新>>に一票 ギリギリですが戯言です スレスレですけど傑作です
<<西尾維新>> まにあえ
ここまでくるとは思わなかったなあ。<<西尾維新>>に入れとこ。
<<西尾維新>>に一票。 間に合え!
あ〜終わってる・・・
わざとはずすのがお約束なんだよ! 言い訳じゃないぞ!
さてと。じゃあ安心して<<東尾監督>>に一票入れるか。
>>859 萌えは死なないよ。…戯言だけどね。
とりあえず埋め。
美術部員さんへ。 AA最高です。 次回も期待してよいですか?
962 :
清き一票@名無しさん :03/10/23 16:14 ID:TMCTEWnd
産め
そして埋め立てはsageでおながいします
965 :
埋め立て :03/10/23 23:24 ID:MOFTBIwu
____ r ' " ̄ ̄ \ /::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, ./::::::::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i .l::::::|::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l ,i ト、, 'i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ヽハ| 'i |__| i_| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ \}r /'ーレ,_|./iハ, /_,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ }'i ^tr;テ'> l\ _/|rソ|ヽへ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, iノ  ̄ i_/ヘ,|リ'^l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;ハ ヽ.,__ | ;;;;;i l |ハ;;;;;;;;;rハ/|/ \ l ;;;;;l i / ヽ" ヽ、 `ー--=| ;;;;;i l ,/ \ ,}ニ-'r-'"=- 、 \ /' ̄ \ i / 'i, 玲音(serial experiments lain)
966 :
埋め立て :03/10/23 23:25 ID:MOFTBIwu
/ rー/ / ( ̄ 7 ヽ Yー- 、, ヽ | ! / / ヽ_ ノ l `、 i | レ' i _ i 'i l l / メ-ー ' "  ̄  ̄  ̄ ` 、ノ レ' ,' r ,ィ'" _ __ \ ,.イ レ'7 ,ィ l ハ「 l i lヽ, ヽ l l .l /_」 N__/_ i| | /ト、__| } ,ハ ヽ | リ ハ/" .i/_ ̄" ! ハ' _.-==レム,l \ l |l l ,r'じぅ,j^ ,yp,.ーr、,'ヘ, ,r ヽ, | }.レヘ_, l 、'ー=' 、ヾ'_ツノ I\_/'I l l | l l y iレ'へレ'y | ,.l l l i, `' l リ /i l, iヘ |レ' }ヘハ, - / /ー'" ト、ヘi l | /| \ / ,ヘハ/\l l l, l k'^ > 、 , ィ" / ヽ l | / `ヽ_、r -ー -―' `.ーァー<"____/ /_ レ' ヽ, / /_ l i ヽ、 / \ / (_ノ レィ | `ヽ / ヽ i '^  ̄ i 玲音(serial experiments lain)
さあもうすぐ最後の戦いが始まる・・・・。 俺はもう心に決めたネタがある。何とかする為の。
楳
うめ
最終決戦開始。
一応、まだ暫くは誘導の為に残しておいた方がいいんだろうか。
埋め立て
973 :
埋め立て :03/10/24 02:11 ID:/nzb5dfJ
_,,.、-‐、、‐-、,,._ / ヾ、 ヽ . / !;| ヽ /.〃 / / .ノ/yl l 、 、 、 ヾ . / | |ll l / .//.l l 〉〉ヽ ヽヽ 〉 /_,,.l ll.! l/レ'レハl;◇〉 .〉./ 〉'' . / \レルヽl yp;;ヘ //l/l ./ / / .l`ー、 ゞ'''ノ ' yP;7l/ル / ll | ll l `ー''/ー、 l l l | |ヽ、 ‐- / ,/ヽ l l l | l^゙`ヾ ,/l`~ l . l 〃 ◇ lヽヽ, `ー'' ′l◇ l l | /__,,.、_____|ヽヽヽ `Y |,__ll_,.、l_____|,、 〃テヾ ヾ ノl;l ヾ ヾ
974 :
埋め立て :03/10/24 02:13 ID:/nzb5dfJ
,- -‐ ' " i^i ) ヽ,r' _.. -‐ ' ":  ̄:~ ` ''‐、 / i、-‐ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__ / -=ニニ :::::::: : :::::: :::::::: ::::...:::::::::::::: ヽ,` ー-、./ _.. -‐ ' " . ..::: ...;: ..::;::..... ::::;::::::::: ', ヽ, r'_,. -‐''"´'´:::::::::::::::::::::::: :::::, -:::::::::::::::::::::::::| ) , - j, '´: :::::::/イ::::::::::::::::, '、-''‐、::::::::::::::::ハ , '´ //イィ彡 ニヽ,::: リノ '´lノ|||::〉::::::::::::::l j ( ,' i: i:ヽ::|ソ||i `、;| ヽ、;;7レ:::::::::;;;レ`、ノ r |:| |:| ヽル;;ノ  ̄ /イ:::::;;;ノ `、 V リ |'" i; ノ' |:::::イ `、 ', ーー : : i::::::|: `、 |ヽ,  ̄ : : : j:::::::| _`、 |:::;;t ヽ、 _.. -‐´: /:::::::/: て |:::;;/;;;;;;;;;`'''|: : : ::/::::::/ニニニ: , - ';;j:::::ノ;;;;;;;;;;;;;;, '´|: : : ::/..:;ハ  ̄~`''‐、 个i^l;;;;;;;;|:::イ ;;;;;, '´;;;;;_,. -‐/::::/:'' んヽヽヽ_ /` ー- 、 /:::::/: / . -‐''"´ /-‐''"´`ヽ、 リアルバウトハイスクール 御剣 涼子
975 :
埋め立て :03/10/24 02:14 ID:/nzb5dfJ
_, -‐- ,_ ,. '~ ~ ' ー ,_ ,. '~ 'r‐- ,_ / ,. ~' / / , .'^ 、.\ // / / 从 i 'i. 丶 i./ /.,.' / /i.リi | i i 'i i ! // / ,/ , -'7/ i .i |. .| !| i ,!i i/ / ,rナ+-y/ / .| i i. .i! !| i i!. .| / 7ク//|/_, ./ '~^"T'''ト |、_ ii! !i i |!ヘ、_ .i i /r'"7 i'^ -_,入_ '、ゝ^' 、 .i! ,i,i .i .! ^'l"!'YK .'コ | ^~7⌒ ヽ. ヽ\ | .i!,i .i ! !) 、|_,.ノ .k') ~> \>、 .!i i リ i メ| , , , 」_ ..ノ' / メ'リ/| i ,i ./, 、 ' , , ~^ .イ / r/ .| 'i ,i ノノi .i\ 、_, ' ' /ノ レi'^ .| 'i,! _,.-'~ リ .i ::::\ .// ,イ .| i i / ./ 人 ::::\_ ,.... -rz'~;デ ,/' l | i 'i
/ ./ x ::::'i, ::::::::::::::::メ:i, / ./ .l '、_ ^ , \
i, i' .i ゝ_ ::::\ :::::/:::::;;i / / _,. 人 ヾz、 'ー ,_ ^'ー- ,_
'ー .,_ .i i.L._>ー-';‐s/;;-/'^入i ,i' / ゝ、_.,ニ≒- , ヾ' ~'ーニ,ヽ
) 'i .i, ┌ノ^ ( / i .// ゝ_ ,)ゝ、_ 'i,'i
丶、_z-7~,' .メ-‐' x‐|,i _, >-,z、 )\ .i !
./ ,' ./ , -'^ |! _, -‐'_, -‐'^,i::ゝ 、 'i i'
'i, '; // .! _, -‐'_, -‐' ,i::::::::ゝ\ ,i' /
マリみて、藤堂志摩子
>>975-976
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// ,、- '''" 、 Y ヽ / ,.ィ´ ,、 ‐'''' ヽ, ', . // ,、 '´ _,,,、、-- 、,, ノ ! 〃 / ,,、r<、,、r''"´~ `'、\ l 、, i i' / /´ ',ヽ', ! ヾヾV, .|/ / / ',ヽl ! ,、ゞ'〈 | .〃 ;/ ------ ----‐‐ ヽl .i l ,ri .r、 l〃i'''ヘ -、t:::j ァ ‐t:::j‐ァ ./ヽ l | レ'/\ゞ! V l ', ,' ノ. | /! \/ ヽ、 . |' \ ', ,'.r' .l/ l ヽヽ= ' / ! ヽ | l ~i、 `_´ /´ / ∧ `''''''´ ∧ ', | ! i ∧ \ `=` /∧ l | / \ / ! | . l l│ `''゙ i<` 、 ,.イ/`i ; l l l `'''''′ .l ! l l ! l ト.、, `'ヾ''ー '/ ./| l l ヽ,l ,' ./ . l l l l .l \ `Y´ / '、l ! |ヽ /ィ .l l l i ,.ィ′ \! / ` 、 l ヽ `''''i‐i‐''" / ‐- 、i、r'" ! l `了フ''i ァ'゙`'〉、, ノ 、/ _⊥.」 └レ'リ レ' ハ . \ ,、r '" `' - 、 / `^'"!\ 塙麟・塙和 (十二国記)
| |:.:.:.:.://L;;;;;;;::-::'':´://:::/:::/:::/:::;;::::',::'.::ヽ::ヽ::\`::'''::'''::´ヽヽ:.:.:.:.:.:.l .l | |:.:.:.://.l:::::::::::::::::;、/:::/....../....,'...,'....ハ....',...',..',..,...',.ヽヽ、;;:::::::::::::;:l.,ヽ:.:.:.:.| | . │l:.:.,'.,' !-:::-‐::":/::::/::::::/:::::i:::::l::::l l::::l;::::';::';';::::';:::';:ヽ-::、`;;:::':l ヽヽ:.:.l l . ヽ.V ,' !:::--::'"::l::::〃::::ハ::::::i::::li::::l l::::li;i:::::::i、::::::';:::';::';::::::::::::::;'. ヽヽ,' l \ ヽ」 _,、';::::::::::::::;L」lL;;;」!L;;;;;l;;」';::ヽノ::/"L;;;;」lL;;;⊥」L!:::::::::::/'‐-、,ヽ‐′/ 、,ノ ̄l ̄l_、r 〉‐;:::::::i "´ ̄ ̄``''ー.、 ゝ--.' ,、.-‐''"~´ ̄`` i:::::;:-<ヾ‐ 、l`T'ヾ _/  ̄ ̄フ .vl i 、';:::;' 、,-ァ‐-=、, ` ´ ,、=-‐,-.、, ';:::l/ l, \  ̄ ̄ /レ' |│〉l::l `ヽ {!Oiii::} `' '´{Oiii:::l '´ .〉:l、 l |.ヾノヽ _,,,/ V ヽ' ! l:::', `‐`‐‐"''' '''`‐‐"-'´ .,':l::|/./ ヽ,'ヽ_ .-(└〈 ) ヽ'l::i::', ,'::ll::lノ 〉__)) ̄ `'T'´ヽ. |::||::|', ,'|::|'|::| / ‐‐ ', |::|.|::|_', ,'H::H:::|、 ! ; ノ _,、-‐'"´l:::| |::| iヽ ` ´ /;;|.|::| |::| ``'‐ 、, ヽ ,,、 - '" |:::| .|:::|.l;;l丶. `¨二二¨´ /i;;;;;||:::| |:::! `'‐ 、 |:::| |:::|l;;l l i、` 、 ,.ィ/〃l;;;;l.|:::| |:::| |:::| |:::||;ムヽヾ、 `' .、 ,.、 ' ,イ〃 .l;;;l |:::| |:::| . |:::| |:::| !-' ヽヽ' 、 `' ー ''´ /ィ / O' |:::| |:::| 供王 珠晶 (十二国記)
/ ヽ、 . / 、 ヽ / .,イ ヽ、ヽ、. ヽ ヽ、, ヽ,--- '" / ヽ ト、.、 ! .リ \ \_ \`''''''`''' ( ヽ ヽヽ | '′ ) ニフ"__,,. > ヽ ` レ i゙ 、 `¨/ / 、 ノ ヽ ヽ `'‐ 、..、∠ /,.ィ'"~フ~ 入 / ` ヽ, ィ / ′ ´  ̄`ヽ' _ヽ 〈 .‐‐ァ=ニ"~` -、.、,,,___ l /ヽ ∠. _,.ィ| ( r‐ヽヽ ''1. ・ !` .,ィ''.、.,_`//_ -l |__,/ ``''''l 、 l l `'ー''" ィ .、 ゞ--'‐ !.l V lフ \ヽ リ! lリ. /,イ ヽ-.、,,,,,、>、`- l ・ ・ レ゙/ `'''ァ- __,>‐┤ __,、ィ' ,-'、 / /::::::/:/ヽ ----‐‐'''"´ 人:::::\ . // ::::::::'":::/ \ /ヽ:ヽ::::::::\ / ::::::::::::::| 丶、.____/ .l:::ヽ::::::: \ ,、r'" ::::::::::::l !:::::ヽ::::: ヽ 蒼猿 (十二国記)
/ / ヽ、l / / __/ ヽ, ノ l // ', ',' l l / }、 l ', ヽ、 V i l l l ∧ l ,、 ', ヽ、 ___l ∧ | /l ll l l / l /l / l l  ̄ /l l l .| / .l /.l ./ l / レ | / l / l //l l レ| / レ' レ' レ レ' // l ~ ', ', ', .l " / / / ', ', ', l _ ,___ / / / ゝ ヽ、 ',.l、,r'"´ `ヽ' /// !ヽ、ヽ ', ,,,;;; ,.::i. """ |´ `ヽミ``‐ ゝ ,r=====‐, / ``─ヽ、 ヽ;:::::::::ヽ/ / r‐'´ ' , `'‐-‐' / | ヽ、ノ`''- 、 イ /| ヽ `''─-─''"´l `ヽ、 / /´ ヽ、 l l l l ', / r' `ヽ 、 l ヽ、ヽ ', 十二国記 飴売り玉葉
,. -‐‐ ‐- ,、_ ,.-'" > 、 / '" ) ,/-‐ ,ィo,'} r' ,. ‐'" レ'ヽ. | ∧::r‐,} ト、 | ,.-‐ ,.。'ヾ,!:ト-'┴ 〉 `-, ,.イ{ヾ='.i::{>┬ '´ / __ _,.-<,.-ゝ,__ ノ'リ::::::ヽ く_,.べ( 人ヾ、 ,ハ. , 人::::└,、 ト-'^ イニt-=' -‐." ,イ └、:::::└、 ``´{::::::::/' ‐t--- ' ハ {;;:: _L 〉::::ヽ, } ``t'´<! `-‐ '" .ト`ヽ. 石丸小唄 ヽ:::::/ ,.ノ ヾ, / `'; ヽ 〈;: ‐'" ,.、i! 'ヽ { ヽ,、 ハ ,. -‐<,<____ ヽ、ヽ,ノ::〈 ,' /ヽ/ `┬‐--' 、 ヽ{::::;人 l .! ,' ,.-'^ =ニ二 '. ゙'、::j、 ヽ ,.} l .,' r<__ '=_ー-' .: i::::〉V }
983 :
埋め立て :03/10/24 22:37 ID:/nzb5dfJ
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987 :
清き一票@名無しさん :03/10/24 22:47 ID:pO3qimIt
1000
みんなすごいね。 埋め
989 :
清き一票@名無しさん :03/10/24 23:10 ID:VR4F+Vkk
もう思い残す事はありません・・・・。 楽しかったですよ4ヶ月半。
読んでみて、好きな作家が増えた。 私的に、これはとても大きいな。
991 :
清き一票@名無しさん :03/10/24 23:57 ID:VR4F+Vkk
うんうん。俺も増えた。
買いたい本が増えたけど、金に困ってる。
>992 君は俺ですか。
すごい今更ですが946は|||´_ゝ`)||とか|■ ■|が好きですか?
へヘ // ⌒丶 ,,、,、,,, ( 从ハ从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )§´∀`リ∩< 1000取り合戦開始!! ,,、,、,,, /三/| ゚U゚| / \____________ ,,、,、,,, ,,、,、 ,,, U (:::::::::::) //三/|三| ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ ∪ ∪ ∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧ Ω桓Ω ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ( ´(エ)`)<ヤレヤレ マタカ
/ ⌒ \ へヘ 丿 人从 ゝ 主上… // ⌒ヾ | (´<_` 人 ゝ そんなことより仕事しろよ ( 从ハ从) | /y | ⌒i | )§´∀`リ∩ .レ| || レ| | | ( ( つ _ || ̄ ̄ ̄ ̄| | | | __|\.|| 蓬莱製 |___|....|__|___ \,,|========| (u ⊃
我々も陽子を手伝ってやろう。 つーか何でおれがこっち側? _,∞⌒` ´ `i | ,从从ノノ .ノ_`')人人 i 〃ノハノ~`'iノ (<_,` bソ V 俺はこういうものは苦手なのでな。 /d从| ゚Д゚リ /V/ \ 人/ `v^\ / / .| ノ/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄/..| i __(__./つ/ 雁 国 /_ノ__\____ . \/____/ (u ⊃
連続規制回避アシスト
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