ライトノベル作家最萌トーナメント！Round8

まあとりあえず電撃中毒の人間なんで<<上遠野浩平>>にいれときます。

我らこの<<皆川ゆか>>世界を愛す

なんて対決だ……
だが、<<皆川ゆか>>さんに一票。

早く出せよ、講談社ーーー！

＜<皆川ゆか＞＞は読んでないのですわ。。。伏線がすごいと聞いた。伏線好きとしては読みたい。
しかーし。
よんでいるのは<<上遠野浩平>>なので。ペパーミントで電撃に入った人間ですし？

ＡＤＳＬ

<<皆川ゆか>>に一票。
当方CATV

<<皆川ゆか>>に一票。いつまでだって待ち続けます。

<<上遠野浩平>>で

ユージンﾀｿ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

<<上遠野浩平>>はもう少し何とかなるのではないかと思わないでもないし。本人としては萌えられたって嬉しくもなんとも無いんだろうがね。

「信じ過ぎるな。裏切られたときにつらいぞ」
「<<皆川ゆか>>が裏切るいうん？」


...ｳﾗｷﾞﾗﾅｲﾖﾈ??



(ネットカフェよりの投票でした。)

<<上遠野浩平>>にｲﾋﾟｮｰｳ

<<上遠野浩平>>

パンドラ最高。

あたし、<<皆川ゆか>>。
私立八幡高校の一年生。
花も恥じらう十五歳。
身長は百五十五センチくらい。
『くらい』っていいまわしは、こういう場合、便利。数字の上下に幅をもたせてくれる。
実際より大きくとってくれるかもしんないもんね。
体重は、まぁ、人並ってとこ。
太ってるわけでもなきゃ、ガリガリってわけでもない。
ただ、理想的なバランスで肉がついてるかというと、そういうわけでもない。
つくとこについててくれればいいんだけどさっ。
髪はちょっとパサついてるけど、ごくフツーのもの。さらっとした、しなやかヘアとはいえない。
けど、ごわごわの針金ってわけでもない。
髪型はセミロング気味のショートカット。
伸ばしたい、などと考えてるのだけど、なかなか伸びてくれない。
今は、いわゆる過渡期って状態。長くもなく、短くもなく、じつに中途はんぱ。
顔は……ハイ、感謝しております、両親に。
美人というわけじゃないけど、あたし、この顔、気に入ってる。
どちらかというと、少年っぽい感じで。
もっとも、幸いなことに男のコとまちがわれたことないけど。（←男だろ）

<<上遠野浩平>>に一票。
まあいいじゃん。

流石にもう扇風機はしまったが。


　　 , ' ´ミ ヽ　　〜
　　 ｌ（((○)))　〜　┌─‐┐
　　 ゝ　彡,.ﾉ　〜 　ｉ::::::::::::|　　　 ._,,_,,
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<<上遠野浩平>>

新刊が出てないかと、<<皆川ゆか>>の名前を探す日々・・・

そんなわけで<<皆川ゆか>>に一票。

<<皆川ゆか>>。新刊（略

<<上遠野浩平>> に投票することは不幸か、幸福か―あるいは虚しいのみか

男がティーンズハートを読んで悪いかっ！！
<<皆川ゆか>>作品はあらいる意味で（少女小説から）規格外れなんだよっ！！

<<皆川ゆか>>の身も心もすべては すべてはｶﾄﾞﾁﾝを倒すために

皆川　どぅもぅ、みなかわでぇーす。
ゆか　どーもぅゆかちゃんでぇーす。
二人　ふたりそろって<<皆川ゆか>>でぇーす・

<<皆川ゆか>>に入れる。

<<上遠野浩平>>が苦戦中だ！

夜の果てを視るように−−−心の闇にすみれを咲かせよ

<<皆川ゆか>>に一票。
八幡学園。

霧間誠一が好きなので<<上遠野浩平>>に一票。

なんだかんだ読んでしまうので
<<上遠野浩平>>に一票。

波乱万丈の<<上遠野浩平>>に一票。

「ヤミサリは<<皆川ゆか>>が嫌いだということなのさ」

ゾーラギゾーラギ

<<上遠野浩平>>に一票。

<<皆川ゆか>>に１票。
数学が好きになれるかもしれないと思った（藁
気のせいだったけど。
数年前に手放してしまったことを今激しく後悔している。

<<上遠野浩平>>にいっぴょ〜

<<上遠野浩平>>に一票。「放浪」、「突破」、(「赤」でも「暗黒」でなく)
「啓示」と締めに入りつつあるビートのディシプリンには期待。

当時は未だ同性愛に根強い偏見がある中で
まつりとランの結婚式のラストは衝撃だった。
そのおかげですっかり百合にはまったので<<皆川ゆか>>に１票。

<<上遠野浩平>>の勝ちがオレには見える。

やばっ今日、上遠野さん出ていたのか。忘れるとこだった
ということで<<上遠野浩平>>一票
関係ないがスクライドスレで荒木飛呂彦のいとこ扱いされててワラタ
（いや上遠野好きですよ(笑)）

炎上の鼓動が
“ピンクのバーゲンワーゲン”を呼ぶ−<<上遠野浩平>>

「原稿料いらないから、ファウストに洋楽レビュー書かせろ！」
<<上遠野浩平>>がそう言っている夢を見ました。
正夢？

<<上遠野浩平>>。
なにはともあれしずるさん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　よーちゃん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
　
　
Ｂフレッツ

<<皆川ゆか>>に一票。
運タロを読もうと思ったときにはすでに絶版だったので、
図書館を頼ることに。
……二十歳の野郎が行くには少女小説コーナーはちと辛かったです。
普通に本屋で買うのとくらべて羞恥度が倍。
と失ったものもありましたが、得たものの方が大きかったので満足。

ADSLです。

アイスクリームで世界と戦う<<上遠野浩平>>に一票。

ADSL

《皆川ゆか》に一票。
小学校からのファンじゃ。
同人誌も買ったぞよ。

最終的に豊穣な果実が得られることを信じて<<皆川ゆか>>

<<上遠野浩平>>に一票。

・・・CATVです。

828さん、それでは無効になります。
再投票をお願い。

>>828
《皆川〜》じゃなく<<皆川〜>>じゃないと無効ですよー。

ブギーの続きを待ちつつ<<上遠野浩平>>

「ウソだ！そんな不幸せな終わり方なんてするわけない。
だって、ライコや≪魔法使い≫は、ずっと、あんなにつらい目にあってきたんだ」
「でも、決まってるのよ」
諭しつける調子で<<皆川ゆか>>は告げた。

「ライコのことを想う坊やに、彼女の不幸な運命を消し去る、とっておきの方法を教えてあげる」
彼女はそういうと、返事を待とうともしなかった。この子供の傍らにしゃがみ、開いていた原稿を取り上げる。
手を伸ばすことはおろか、あっ、と声を漏らす暇さえなかった。彼女は原稿を広げたまま、一気に左右に引き裂いてしまう。

「ほら、こうすればいいの」
逆光線の中、皆川ゆかは告げる。

「『運命のタロット』はここでおしまい」と、皆川ゆかはサンダルを履いた足先で原稿の残骸を示す。
「こうすれば、ライコがこれ以上不幸になることはないものね。あそこにある、ライコたちの未来には手を触れなければいいのよ」


(つд｀)･ﾟ･
CATV

<<上遠野浩平>>に一票。
あとがき結構好き。
ADSL

<<上遠野浩平>>に一票。
あとがき結構好き。
ADSL

<<上遠野浩平>>