最高好感度国家トーナメント 投票スレ03

　アイルランドを支配したケルト人が自らをゲールGaelと呼ぶようになったのは、
　（ケルトの）アイルランド人がロ一マ領ブリテンに侵入しはじめる４世紀ころからである。
　ローマ人はブリトン人をグィール〈グィデル）GWYDDYLと呼んでいたが
　アイルランド人はこの呼称を借りて自らをグィールGOIDELと呼んだ。これがゲールの起源である。

　AD77年、ブリテン諸島（除：ウェールズとスコットランド北部、アイルランド）はローマの支配下に入ったが、
　アイルランドは大陸からの影響が小さかったため、独自の神話や伝説が残るようになった。

　　*ケルト人について

　　ケルトの起源は実際はっきりしない。
　　しかし、この民がアルプスの彼方から 起こった古代の部族の混合体であることは
　　おそらく間違いなく、定説ではBC2000年-1500年の青銅器時代に、
　　すでにヨーロッパに定着していた民族の末裔であることが認められている。

　　ローマ人に征服されるまでのヨーロッパ中西部は、
　　その大半がインドーヨーロッパ語族に起源を発するケルト人に支配されていた。
　　ケルト人は鉄の使用に長じ、ヨーロッパ北部に鉄をもたらし、紀元前７００年頃から隆盛を極めた。　

　　ケルト人は、宗教に対してはほとんど狂信的なほどに熱心で、
　　ドルイドという当時のケルト人が信仰していた自然崇拝の多神教ドルイド教の聖人が絶大な権力をふるっていた。
　　またケルト人は、氏族制社会を構成し、ヨーロッパで最古かつ複雑な法律制度をもち、
　　各人に権利が与えられ、犯罪は、殺人罪から最も軽微な犯罪まで明確に分類されていた。

　(　´∀｀)ノ　大雑把に纏めると、ケルト人の発祥はアルプスのあたりのヨーロッパ。
　　　　　　　　色々あってそっから西へ西へ移動していって、終着駅がアイルランド。
　　　　　　　　「ケルト人は宗教に熱心だった」とありますが、
　　　　　　　　それがキリスト教を受け入れる下地ともなり、
　　　　　　　　アイルランドでは一人の殉教者も出さずに改宗がすすめられました。
　　　　　　　　アイルランドは、西欧でローマ軍の侵略を全く受けなかった唯一の国なのですが、
　　　　　　　　にもかかわらず、5世紀にはカトリックを受容したのですた。

[[BC28-LTXciWt/-Hw]]

すっげー悩みつつも、己の萌えに従って
<<アイルランド>>に一票。ＣＡＴＶ。
でもドイツラシも楽しみだったり。

[[BC28-dZGZM3Dp-7v]]
<<アイルランド>>の皆さんは、Ｗ杯の時、とてもフレンドリーでした。
陽気で楽しいﾔｼらでした。
また会いたいなぁ。
ＣＡＴＶ。

[[BC28-dbPohvzI-MG]]　CATV

<<アイルランド>>
萌え的にはこちらへ。
両者とも支援物資お疲れ様です。

[[BC28-wqr1aOym-vK]]
<<ドイツ連邦共和国>>
近代日本の師匠、それがドイツ
ダイヤルアップ

[[BC28-78Wtj1bE-GZ]]
エンヤを聴きながらケルト神話を読んでます。
透明感のある曲が神話の雰囲気に良く合います…
<<アイルランド>>
ＡＤＳＬ

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

　■ケルト神話

　http://homepage1.nifty.com/OMEGAPOINT/myth/ireland/page1.htm
　http://island.site.ne.jp/fairy/culture/gods.html
　http://www.h4.dion.ne.jp/~kotozuki/Myth.htm
　http://www.chitanet.or.jp/users/10010382/htm01/p00170.html
　http://www.uranus.dti.ne.jp/~truestar/html/celts/celts02.html
　http://www.prox.jpn.org/~takei/mythologie/celtes/celtes.html.html

　(　´∀｀)ノ　より詳しく知りひとはリンク先を読んでもらうとして、
　　　　　　　　あいかわらず、大雑把に説明しますと、
　　　　　　　　ケルト神話は、ケルト民族の神話です。
　　　　　　　　前出の通りケルト人は大陸の方からやってきて、
　　　　　　　　アイルランドはローマ人の支配を免れたため、
　　　　　　　　そのケルトの伝説が色濃く残くこととなったのですが、
　　　　　　　　ケルト民族の司祭たるドルイド僧は口伝でその秘技や歴史を伝えていったために
　　　　　　　　直接的な資料は残っていません。

　　　　　　　　で、結局、吟遊詩人を通し長く封建時代に貴族を楽しませてきたそれらは、
　　　　　　　　アイルランドに渡来した聖パトリックと修道僧たち、またはその末裔により、
　　　　　　　　本として纏められるわけですが、そんなわけで、キリスト教の影響も見受けられるのですた。

　　　　　　　　そういうのを纏めたケルズの書は、
　　　　　　　　ダブリンのトリニティ・カレッジの図書館で見学可能。　　　　
　　　　　　　　http://www.chitanet.or.jp/users/10010382/htm02/p01200

[[BC28-Lf40m/Sb-fy]]

そういうわけで、おいらは
<<アイルランド>>に(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅﾛｯﾊﾟ!!
ADSL

(　´∀｀)ノ　続き。
　　　　　　　ケルト神話は厳密に体系・分類化されているものではありませんが、
　　　　　　　まあ、普通にケルト神話といえば、「島のケルト」とよばれ、
　　　　　　　アイルランドのケルト人の神話のものを差します。
　　　　　　　他には「陸のケルト」と呼ばれ、『ガリア戦記』にその神の名を残すものなんかがあります。

　　　　　　　そんなわけで、ケルト神話の有名どころには、「ダーナ神族の物語」や「アーサー王物語」、
　　　　　　　「フィン騎士団の物語」「ク・ホリン(クーフリン）の物語」などがあるのですが、
　　　　　　　まあそれらのうちを、いつものごとく大雑把にご紹介。

■侵略の書

　http://www.prox.jpn.org/~takei/mythologie/celtes/celtes.html#ch2

　『侵略の書』（950-984）には、アイルランドにどの様な種族がやってきたかが記されています。
　侵入してきた種族は５つあり、その順は

　パーソロン(Partholan)
　ニュヴズ(Nemed)
　フィルヴォルグ(Firbolgs)
　トゥアハ・デ・ダナーン(TuathaDeDanann)
　マイリージャ(Milesians)

　となっています。
　これらの種族が活躍した時代は神の時代であり
　最後のマイリージャの頃から人間の時代へと入っていきますが、
　現在のアイルランド人は、この最後のマイリージャの子孫だということになっています。

　(　´∀｀)ノ　競馬班としては（ｗ
　　　　　　　　アイルランド生まれで日本に輸入され、
　　　　　　　　シンボリルドルフにトウカイテイオーやメジロマックイーンの祖となった
　　　　　　　　パーソロンとその父マイリージャンの名前はここからとったのね、と
　　　　　　　　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧするところなのです。
　　　　　　　　http://k-ba.data-hotel.net/cgi-bin/ped/pedigree.pl?data=531
　　　　　　　　http://yokohama.cool.ne.jp/sizuhiko/keiba.shtml

[[BC28-FcQY9unr-P9]]

<<アイルランド>>に一票。高原、スマン・・・

[[BC28-6gcEe8bh-u4]]
<<ドイツ連邦共和国>>にｲﾋﾟｮｰｩするよ
CATV

■アーサー王と円卓の騎士

http://www007.upp.so-net.ne.jp/kaze/arthur/intro.html
http://www.chitanet.or.jp/users/10010382/index.html-ssi

　＞今、ブリテンと書きました。イギリスの話じゃないの？　と思う人もいるかもしれません。
　＞アーサー王伝説はブリテン島（現在のイギリスという国がある土地）の
　＞先住民族ケルト人（現在のアイルランド人やスコットランド人の祖先）の神話・伝説から発生した物語が、
　＞その後ブリテン島の支配民族となったアングロサクソン人の神話に変化してきたものなのです。
　＞現在文学作品として有名なアーサー王伝説のほとんどは
　＞アングロサクソンの時代になってから作られたものなので、
　＞イングリッシュ（アングロ人的）のイメージ、キリスト教的なイメージが一般には強いのですが、
　＞正確にはケルト人のだけの神話でもアングロ人だけの神話でもない、ブリテンの神話です。

　＞アーサーやその騎士たちは全て伝説上の人物であり、
　＞モデルがいたとしても伝説に現れているほど偉大な王ではなかったというのが定説です。
　＞が、現代でもアーサーたちの実在を信じている人々がいるとか。
　＞それほどまでに強い力を持ったこの物語に、あなたもふれてみませんか。


　(　´∀｀)ノ　と、いうわけで、『アーサー王と円卓の騎士』の話です。
　　　　　　　　アーサー王というと、エクスカリバーが出てきて
　　　　　　　　ランスロットに嫁さん獲られて、あと魔術師といえばマーリンだよな、
　　　　　　　　という、そういうお話なわけですが（ｗ
　　　　　　　　そういえば、イゾルテ姫ってアイルランドの王女じゃなかったっけ。
　

[[BC28-RitQja1C-1/]]
<<ドイツ連邦共和国>>に一票。

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■　Auferstanden aus Ruinen（廃墟からの復活）
http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/ddr.html

旧東ドイツの国歌です。
歌詞の中には、随所に統一を願う単語が見受けられることから、1970年代に旧ソ連から
歌唱を禁止されました。
公式の場でもさえも、曲を流すことしか許されませんでした。
やがてソ連は力を失い、東ドイツに対する影響力を失っていきますが、これは同時に、
東西ドイツの統合も意味していました。
結局この歌は、国家として満足に歌われることなくその座を追われたわけですが、
作詞者はどのような思いでいたでしょうか……

統一を願うがゆえに、統一後に不要となった歌……
二度とこの歌が歌われることがないよう、願いたいです。

■クー・フリン

　http://www.asahi-net.or.jp/~ge9n-tzk/ku/kuuhurin.html
　http://www.melma.com/mag/70/m00003270/a00000124.html

＞●クーフリン Cu Chulainn(妖精伝説)
＞アイルランドの英雄で、情熱的で勇敢で神秘的なアイルランド人気質を完璧に具
＞現した人物。幼名をセタンタと言った彼は、４人の賢者の養い子となり、彼らに
＞学問と戦と魔法と詩歌を教わった。彼が初めてその気概を示したのは、賢者たち
＞から長寿と名声のどちらかを選ぶように言われて、名声を選んだときだった。賢
＞者たちは、彼が戦闘で名声を得るだろうと予言し、また、犬殺しが彼の最初と最
＞後の手柄になるだろうとも語った。

＞さらに４人の賢者は、いくつかの不思議な戒律をセタンタに課した。中でも奇妙
＞なものは、炉のそばを通りすぎるときには、必ずそこで料理されているものを食
＞べなければならないが、犬の肉だけは決して食べてはいけないという戒律だった。

＞そうこうするうちに、敵方である女王が、彼を葬り去るために魔法使いたちの協
＞力を仰いだ。

＞彼らは決して犯してはならないクーフリンのタブーをかぎつけた。そして、彼が
＞馬で次の戦いへ向かうときを狙って、３人の魔法使いが道端で犬を焼いたのだっ
＞た。彼はやむなく馬を止めてその肉を食べたが、焼いた犬の肉を食べたために魔
＞力を失うことも分かっていた。

＞クーフリンはその場を逃れて、湖で傷口を洗った。ところが、その最中に、"ウ
＞ォーター・ドッグ"（水の犬）と呼ばれるカワウソが、鮮血の流れ込む水を飲ん
＞でいた。彼はカワウソを殺したが、その瞬間に最後の手柄を立てたことに気がつ
＞いた。これ以上弱った姿を敵に見せまいと決心した彼は、その場に立ったまま止
＞めを刺してもらえるように、自分の体を石柱に縛り付けたのだった。


(　´∀｀)ノ　メガテン好きにはお馴染みのクーフーリンですが、
　　　　　　　このように、犬の肉を食べてその力を無くしていたりします。
　　　　　　　ハン板住人的には・・・・ノーコメント（ｗ

[[BC28-cwD/2vps-6C]]

神秘的な雰囲気が好き
<<アイルランド>> に一票

２ｃｈ◆こんこん連◆（　´ Д ｀）連◆ISDN

[[BC28-Lk3SD.Et-EJ]]
<<ドイツ連邦共和国>>へ支援砲撃！　弾着・・・今！

なりた女史、申し訳ない！　総司令部に独逸選対首相からの支援要請が
記入されていたもので・・・　ついでにギネス！　生涯の伴侶よ！　スマン！

当方、ISDN

(　´∀｀)ノ　おまけ。

　　　　　　　アイルランドの田舎には、「妖精に注意（leprechaun　corssing）」
　　　　　　　という標識が立っているんだとか。（『地球の歩き方』より）
　　　　　　　レプラコーンですよ、レプラコーン！
　　　　　　　http://www.globe.co.jp/myth/Leprechaun.html

関係ないけど、↓これを見て絶対交通事故なんて起こさない！と誓った・・・
http://www.bordergatewayprotocol.net/~jon/media/because/

おなじみの顔裂け男の画像じゃないよ。
あれよりも精神的ダメージでかいが、人生のために見るべし。

[[BC28-zAmkSxK0-R4]]
　　　　　ありがとう、親愛なる投票所の諸氏よ。
　　　　　このスレのいたるところに<<ドイツ>>の書き込みがあるのを見ると、
　　　　　余は胸が誇りに燃えるのを覚える。
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[[BC28-MdQXrd8N-QH]]

今こそ<<ドイツ>>の敵は、寄らば寄れ！　われらは勇敢に迎え撃とうではないか。
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[[BC28-8U2Rqvsg-qa]]
<<ドイツ>>国土のため、ドイツの剣を取れ！　そうして国威の発揚につとめよ！
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　 ヾ　ｕｕゝ 　　　　　　　　　　∪ ∪　　　　　ｕｕ　ゝ　ｕｕ　ゝ　　餅◆絵里連◆ADSL

[[BC28-K4fmBIcJ-ms]]

<<ドイツ>>といえばレオパルト２に萌〜

CATV

[[BC28-fOPKaL9G-Uv]]
<<ドイツ>>国土のため、ドイツの剣を取れ！　そうして国威の発揚につとめよ！
　↑↑↑↑↑↑↑　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜｜｜｜｜｜｜
　 | ミ⌒＞＞＞＞＞＞＞ 　 MMMM 　　↑ ∧ ∧ 　　⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⌒彡
　 |（ ゜▽゜）゜）゜）゜）゜）゜）゜） 　（ ゜ー゜）　　｜（゜▽゜ ）　 ∩∩∩∩∩∩∩▽゜ ）
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　 ヾ　ｕｕゝ 　　　　　　　　　　∪ ∪　　　　　ｕｕ　ゝ　ｕｕ　ゝ

>>879
庵のＰＣの中にもレプラコーンいるよ
たまに意図したスレ以外のとこに
庵のレスを持っていく・・・・・

[[BC28-aiQhxJkQ-Td]]
<<ドイツ連邦共和国>>　ADSL

[[BC28-em2c52Rz-O3]]
今日、WCのビデオ見たからね。韓よりも金で。
<<アイルランド>> って、決めました。キツイでっす。あーッこゆーのは…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲｱﾙ･ｱｯﾌﾟ

(　´∀｀)ノ　最後に競馬板から競馬ネタを。

【野蛮な】グラディアトゥール第４幕【太陽】
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1046139564/l50


　未勝利どころか未出走の馬のスレを、1年も持たすんじゃありません！！（ｗ

[[BC28-YWKS4UF9-CZ]]
<<ドイツ連邦共和国>>
ビールは苦手だけど、好きです。

ADSL

[[BC28-KFJVxp24-ld]]

　　　　 ∧,,∧ 　◎
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡 |　
　　　　(ﾐ 　　ﾐつ 　<<アイルランド>>に一票。
　　　　 ﾐ 　　ﾐ
　　　　 ∪ ∪ 　　　　　　　　　　　　ADSL

[[BC28-yxQuzv8/-xn]]
<<ドイツ連邦共和国>>
ドイツ人に発泡酒のませたら偽者だって怒られました。
ADSL

[[BC28-rDjk5fkw-3p]]

ヤバッ、忘れる所だった。
<<アイルランド>>に一票。

　　　　 ◆◇◆　　　終　　　　了　　　◆◇◆

　明日（4/25 金）と明後日（4/26 土）はお休みです

　　　27日（日）からは決勝トーナメントになります
　　　　　　　　

ﾃﾝﾌﾟﾚ間違えた( ´Д⊂ヽこっちでした…。


　◆◇◆　　　終　　　　了　　　◆◇◆

　明日（4/29 火）の試合はお休みです
　　　　　　
　　30日（水）はいよいよ決勝戦です

有効コードがある票の順位
1位　26票　ドイツ連邦共和国
2位　19票　アイルランド

でつ。

>>896
一致しました。

>>896-897
いつも、ご苦労様でっす。AAないけど…。
　がんがってください。
　

>>896-897
いつもお疲れ様です（ペコリ
あと一戦、頑張って下さい！

(　´∀｀)ノ　>>869-870
　　　　　　　集計いつも乙＆ドイツおめー。

と、いうことで、
今日もアイルランドを応援してくださった皆さん＆拙い駄文の支援物資を読んでくださった皆さん、
ありがとうございました。

正直、自分ではアイルランドのよさを伝えるどころか逆に足を引っ張っているような状態で、
自分だけがアイルランドのあれやこれやを調べる楽しさを独占しちゃったりしていて
なにやら申し訳ない選対活動だったのですが、
それでもまさか決勝トーナメントたどり着く所までいくとは思っていなかったので、
ホントに、今まで応援してくださったり協力してくださった皆さんや、
このような機会を与えてくださった運営の皆様には感謝の気持ちで一杯です。
今までありがとうございました＆後一試合がんがろー！！

と、いうことで、実はまだ、もうちょっと支援物資が増える事もあるかもしれないので（ｗ
よかったら今後もアイルランド選対スレに遊びに来てくださると嬉しかったりします。

アイルランド選対スレ
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=2628&KEY=1044021326&LAST=100

お疲れさまです。
・・・もとい、忙しくて棄権してしまいますた。。。･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡
まあ、例の如く様子を見つつ劣性の方に入れようと思っていたので、、
最萌え同士なのでどちらが勝ってもﾔﾀｰなのですがw
ともかくは、ジーク・ドイッチュラント!ということで・・・・☆
ドイツもアイルランドも、応援してくださった皆様ありがとうございますv

>>900なりたあっぷろーど様、本当にお疲れさまですv
アイルランドが列強相手にここまで勝ち進めたのは、一ファンとしてとても嬉しく思います。
あと一試合はドイツの健勝に賭けようと思います。頑張りましょう！

>>902
(　´∀｀)ノ　ハンスたんも乙ー。
　　　　　　　明後日の試合もがんがろー。