病人、障害者は死ぬべきだと思う

障害者を馬鹿にするわけではありませんが、
社会が自分にかけてくれるコスト以上のものを社会に還元できない人間は
やはり無用の長物といわれても仕方がないでしょう。

もちろん、健常者の中にも社会へのコスト還元ができない人間は多数います。
当然そのような者達は積極的にさげすまれるべきです。

ただ、障害者は社会にバリアフリーなどと（健常者からすれば）余計なコストを要求するわけですから、
健常者以上の税金を納めてはじめて健常者と同等に扱われるべきではないでしょうか。

これから日本が迎える厳しい時代において、「自己責任」「実力主義」は
当然のことになるでしょう。
いかなる人間も（健常者も障害者も）自分の分をわきまえ、高望みをするべきではありません。