障害者は望めば誰でも普通学級に入れるべきか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
203お口あんぐり。
大阪で特殊学級が少なくなっているのは、この人達がどうのではない。
単に、福祉の予算を削っているだけのこと。
こいつら、障害児をどうするつもりなんだ。
自分らの子が普通にさえ行ければ障害児専門の教育の場を無くしていっても
平気なのかよ。
障害児専門の教育を展開するとなると、お金も掛かるし人員も増やさなきゃ
いけない。
つまり、馬鹿が増えて普通にどんどん行ってくれれば行政はお金出さなくて
済むんだよ。迷惑なのは現場の教師と同じクラスになった子達と専門の教育を
受けさせたいと願う親達。
「平等なんです」「障害を持つ子供を通して情緒も豊かになります」って
行政は人権問題をちらつかせて言えば、普通に入れたい親は狂気乱舞し
教師もクラスメートの親も黙ってしまう。

いいように使われているだけじゃん。あほくさ。
最先端を行っている訳じゃなくて、障害を受容している親や子を差別している
だけなんだな。
そのうち、大阪の公立学校はすごいことになるぞ。