**ボランティアを偽善者という人たちへ**

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298ひとりぼっち
ボランティアはやりたい人がやればいいと思うけど、
やらないということは、人が死んでもいいということでしょ?
ボランティアっていってもいろいろあるけど、
人の生死にかかわるボランティアに参加するということは、
「人を助けたろか。」という気持ちがあってするのですよね。
そうすると、生死にかかわるボランティア活動をしない人たちは
「人を助けたろか。」という気持ちがないということですよね。
もしくは、あっても行動に移さないということは、
それほど重要ではないと思っているということですね。

自分のお金より人の命が大切という人は、行動に移している
人がいうべきだと思います。両方大切というのも良くありません。

こういう話をすると、嫌がられるのはなぜなのでしょうか?
行動に移していないのに、人の命が大切だというのは、
私にとってとても腹が立つことです。

なぜ、大多数の人間は寄付をしないのに人の命が
大切というのでしょうか?