私は盲学校に意欲を感じています。
子供もとても良い子です。
ところが、職員はめちゃくちゃです。
校長と教頭ともあろうお方は暴力で私の右手の神経を破壊しました。
私は片手しか使えなくなりました。
ところが2人は警察に捕まることもなく、「のほほん」としています。
そして盲学校の「仲間」は事件揉み消しに必死です。
たとえば、
今日は、盲学校で「笑っているよりしかたがない」子供じみたいじめがありました。
まず、教頭は私に「(あっちいけ)しっ、しっ、」と言いました。こんなことを言う先生もいたのか、とびっくりしました。
また、教師のPC担当者が「教師みんなで会議を開いて、『学校のPCはみんなのものだから左手で使えないようにしよう。』と決めた。だからマウスの設定を『窓の手』というソフトを使って左手で使えないように設定した。」とニヤニヤ笑って、いいました。
「バリアフリー」を掲げている盲学校が左手しか使えない私にPCを使えないようにPCのバリアを構築していたとは驚きでした。
新世紀の学校にもまだ世紀末を引きずっていることが、良くわかりました。
実は以上は昨日の話し、この話には続きがあります。
今日、学校のPCルームで生徒が私のいつも使うPCを使っていました。
そこで、私は生徒がPCを使い終わるのを待っていました。
ところが、生徒はPCを使い終わると、ごくあたりまえという表情でマウスとマウスパッドを左におきかえました。
そして、「先生、マウスの設定を左手用にかえるのにはどうしたらいいの?。」と訊きました。
生徒の優しさがとてもうれしかった。
暴力もみ消し連判状を送ってきたり、マウスを左手で使えないようにイジワルする大人とは大きな違いです。
この校長の暴力についてのHPは
http://mtsuji.com/ です。