ルナ君って本当に天才なの。

　ひき　るな君は、重度の障害がありながら、詩集や短歌集を
出版し、健常児顔負けの才能であることは、それらを
一別すればわかることなんだけど。でも、本当に、ルナ君の
作品なの。
　ご存じの方、教えて下さい。

「ひどすぎると思った」スレの人かと思った。

http://www2.odn.ne.jp/luna/
いやなこども

ネタでしょ？

１です。３さんの教えてくれたところへいってみたら・・・
儲けているようですね。
で、本物なのか、知りたいです。

グーグルで検索したら「ルナ君は本当に天使みたい」とか
「天使が書いたみたい」とかあって怖かった。

http://www.google.com/search?q=cache:www2.gol.com/users/minehaha/d_tenchi/tenchi_inside.html+%93%FA%96%D8%97%AC%93%DE&hl=ja
こんなのとかあるし・・・

http://www.google.com/search?q=cache:www03.u-page.so-net.ne.jp/ta2/yuko-m/reikinittei.html.html+%93%FA%96%D8%97%AC%93%DE&hl=ja
レイキって何さ…発霊法…？

マジレス。
彼の言葉であるはずの文字盤って賛否両論なんですよ。
親が彼の手を添えて彼の言葉を聞いているに過ぎない。
コックリさんと同じ原理なんです。
だから、彼の言葉って言うよりは親が彼が言っているのかな〜
なんて想像している言葉だと思っていいのかもしれないのです。
最近の著書は見るに耐えません。

やっぱ怖ぇー…

親が、彼の手を動かして、さも彼が語ったように思わせている。
もしくは、もう親のほうも、ルナ君は天使なんだと思いこんじゃって
いる。
そして、オカルト好きがルナ君に群がっている。
どう見ても、重度の障害児なのに、おかしいと思うことばかり。
本当なら、奇跡である。

F.C.（ファシリテイテッド・コミュニケーション）ですよね。
ウソっぽい、と思います。
>>9　さん
こっくりさんですか？　なるほど

>>2
藁。
私も。

>>12
ＦＣ関係で本当だと思わせる本もあります。
重度の自閉症の青年の書いた「もう闇のなかにはいたくない｣
（ビルガー･ゼリーン著　平野卿子訳　草思社）です。
彼は産まれてから言葉を話したことがなく、文字盤ではなくてパソコンを
使ってコミュニケーションをしています。本国ドイツでも賛否両論でしたが
今は一応彼が書いた言葉だと証明されているらしいです。
ルナ君はドーマン法なのですが、ビルガーは別の療育関係者に師事している
そうです。
彼が言葉を使えるまで過程や言葉を取得してからの日記は興味深い物がありました。
ルナくんがオカルトで宗教色の濃い感じなら、ビルガーはシニカルで大人を
批判したり同胞を嘆いたりする人間臭さがあります。年齢もビルガーの方が
上ですけれどね。

今、>>7のリンク先見てきたけど、どう考えてもあのパープリン坊やが書いたものじゃないよ。
あれをちゃんとした教育も受けていない、幼い障害児が書いたと本気で信じてる人がいたら、死んで下さい。
この世には常識というものがなくなったんでしょうか？

自分の母親を「彼女は〜」と表現する10歳児

　ホームページ見たよ。
　両眼のレンズを摘出して、あんな平板な文字盤で語れるかな。
点字だったらまだわかるけど。
　漢字も自分で指定してるって。ＰＣで、違う漢字変換のまま
送信しちゃった人より頭がいいの。

あげ