93 :
バリアフリーな名無しさん:
95 :
バリアフリーな名無しさん:2012/01/18(水) 18:12:45.45 ID:8yrLw2zM
いつだったか、45台の機械を受けもってクルクルクルクルクルクル回って作業した時の話だ。
その中の、ある1台の機械が、少し距離が離れていて稼動時に目を離す時間が多く有った。
ある時、その1台の機械が急に頻繁に停止するようになった。
何度も寸法や角度を調整しても、ツール交換しても、センサーやアームや治具をエアブローして綺麗にしても良くならない。
仕方ないので、そのまま作業を続け、クルクルクルクルクルクル回りながら、止まっては手でセットしてスタート、止まっては手でセットしてスタートをしばらく続けていた。
しかし、そんな事をしていてもオチがつかない。
だから、その頻繁に停止する機械に、ぼぼ付きっきりで作業をして原因を追求しようとした。
そうしたら不思議な事に、その機械が全く停止しなくなった。
何をしても良くならなかったのに、その後は何もしてないのに、ただ、ずっと見てるだけなのにだ。今でも原因が解らない。
ただ一つ気になる事は、その機械の近くでは、他の作業者が他の機械で作業をしていて、自分が目を離してる間は何が起きているかは解らない。
そしてクルクル、その近くにいた作業者は、その頻繁に停止していた機械の保守点検等が解るわけではない。
せいぜいクルクル、始動停止くらいだろう。だから、その頻繁に停止する機械に、ぼぼ付きっきりで作業をして原因を追求しようとした。
いつだったか、45台の機械を受けもってクルクルクルクルクルクル回って作業した時の話だ。
その中の、ある1台の機械が、少し距離が離れていて稼動時に目を離す時間が多く有った。
ある時、その1台の機械が急に頻繁に停止するようになった。
何度も寸法や角度を調整しても、ツール交換しても、センサーやアームや治具をエアブローして綺麗にしても良くならない。
ただ、ずっと見てるだけなのにだ。今でも原因が解らない。
改善活動の名の元に、そんなミステリアスな事が起こる不思議な会社です
96 :
バリアフリーな名無しさん:2012/01/18(水) 18:43:49.67 ID:0rdNggFW
市原警察署生活安全課の創価警官名言集
「俺のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ!」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
防犯パトロールと称する近所の創価学会員が
中学生を口実にした何年にも渡る誹謗中傷行為や人権侵害行為について
市原警察署生活安全課の創価警官の指導でやってあげているんだと発言したことについて
「指導じゃない、パトロールをお願いしてるだけだ。俺の責任じゃない!」
いくら創価学会員が集団で誹謗中傷を繰り返しても
調べれば何の前科もない事くらいすぐわかるのに
創価学会員の発言に根拠のない点については完全無視
帰化人の創価学会員が当たり前のように警官になれてしまう狂った世の中