今でもマーシャルの現地生活費支給額は高いのだろうか。
10 :
バリアフリーな名無しさん:2010/07/31(土) 13:44:28 ID:801lnk8v
PNGって何? パラングアイ?
11 :
バリアフリーな名無しさん:2010/07/31(土) 14:06:58 ID:8ipXX0DA
>「協子さん」「平和くん」はまだ連載してるんだろうか?
うん。あいかわらずつまんないw
パラダイス、任国にはなかった。派遣が始まって日が浅いからかな。
ただPNGのド変態たちとメールしてたから、リアルタイムで面白い話がきけた。
>そういえばクロスロードしばらく読んでないな。
>「協子さん」「平和くん」はまだ連載してるんだろうか?
>パラダイスにも海賊版載ってたなぁ。
うちの国にはエロスロードがあった
>>10 Panama Nicaragua Guatemala
15 :
バリアフリーな名無しさん:2010/08/03(火) 08:20:01 ID:1mbfmRQh
16 :
バリアフリーな名無しさん:2010/08/06(金) 22:02:50 ID:aJ33FUjr
すみません、質問です。
会社辞めて協力隊に入る場合、法的には無職になるので、クレジットカードが作れなく
なるのでしょうか?最近法律が変わって、無職はクレジットカードが作れなくなるそうですが…
そもそも協力隊の任国で、自分のクレジットカードを使うことは可能?
>>16 >そもそも協力隊の任国で、自分のクレジットカードを使うことは可能?
これは、そのカードが使えるお店やサーヴィスなら可能。旅行先でカードを使うのと同じなので。
俺の任国では、隊員がいつも利用する店でカードが使えるようなお店は皆無だったので使えなかったが、
任国外とか帰路変更では普通に使った。
クレジットカードが新規で作れるか作れないかは、カード会社の与信の判断なんでわからん。
勤務先が無いことになるので新規に作るのはおそらく無理だろうと思うが。
18 :
バリアフリーな名無しさん:2010/08/08(日) 22:46:35 ID:L01cfFKd
ぶっちゃけJOCVの何割ぐらいがまともに仕事してる(させてもらってる)と思う?
>>16 クレジットカードは1枚くらいあったほうがいいよ。
おもわぬところであったほうが便利なこともあるし。途上国、日本に限らないけど。
仮に使わなくてもそれで困るわけでない。
無職になってしまうと作りにくくなるので
むしろ今もってなければ、職がある間につくって置くべき。年会費無料か安いものを。
それで、カード会社に退職時をその旨を届けたらカード無くなる可能性もあるんだけど、
届けなくても、常識的なまじめな使い方(要するに引き落とせないようなことなど無く)をしていれば
まずふつう問題でないしね。
20 :
バリアフリーな名無しさん:2010/08/09(月) 00:46:07 ID:OSuZfB9a
>>17,19
確かにあったほうがいいと思うけれど、最近法律が変わったようで、年収に応じて使える一度に額が限られてくるらしい。
自分は、10年前の学生時代に作ったJCBを持っているけれど、JCBなんて中南米やアフリカではまず使えないと思うから意味ないと思う。
だから、VISAを今のうちに取ろうと思うよ。
最近年収を申告する通知が届いたんだが、もし協力隊に入って無職になる場合は、たぶん国内積立金の額をそのまま書こうと思うんだけど
良いのでしょうか?
まだ職についているなら、今の分を書けば良いんじゃないの
気がひけるなら少なめにでも書いとけば
つか別の話になるけれど できるなら現職(休職)参加にすればいいのに
>>20 その書類についてはカード会社が要求しているんだから、
残念ながら疑義な点はそのカード会社に聞けとしか言えんな。
グレードの高いカードだったらともかく
一般的なカードで派手に使ってないんだったら
どう書こうとたいして問題も起こらん気がするが。
24 :
バリアフリーな名無しさん:2010/08/21(土) 02:40:34 ID:n21lGP9j
ガスライティング
暑いお
ttp://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20100824ddlk14040267000c.html 地球市民かながわプラザ:指定管理者、国際交流財団が落選 /神奈川
◇県三セク、経費面で
県は23日、国際理解や国際平和について学ぶ県立施設「地球市民かながわプラザ」(あーすぷらざ、横浜市栄区)
の来年4月から5年間の指定管理者について、現在指定を受ける県などが設立した第三セクター「かながわ国際交流財団」とは別のグループに内定したことを明らかにした。
同財団はプラザ内に本部機能を置くなど展開する事業がプラザと密接な関係にあるが、コスト面を中心に厳しい評価にさらされた。
管理者に内定したのは、青年海外協力隊の経験者らでつくる社団法人「青年海外協力協会」(JOCA、東京都渋谷区)などのグループ。
同財団とJOCAグループから応募があり、有識者らによる指定管理者外部評価委員会が審査した結果、合計点はJOCAグループの76点が同財団の68点を上回った。
選定理由は同財団について「『業務遂行能力』及び『経費の節減』の点において及ばなかった」などとしている。