1 :
みんななにやってんのさ:
俺 帰国後 無職
2 :
バリアフリーな名無しさん:2008/07/24(木) 16:16:15 ID:eCqUrGdB
留学中(院)。
最初はJPO、ジュニ専狙ってたけど
最近は一般企業就職もいいかなと。
協力隊OBOGなんて就職先ないだろ
やっぱ皆無職なのかね
4 :
バリアフリーな名無しさん:2008/07/26(土) 08:45:53 ID:MDuS28PT
春募集うけて結果待ちの者ですが、
やっぱ再就職たいへんですか?
二次試験うけに広尾いったときに
求人の張り紙けっこうたくさんあった気がしたけど、
いい仕事はないってことですか?
民間休職参加でした。
給料10割支給、当たり前だけど賞与は無し。
但し、帰ってきたら、前に所属してた事業部アボーンしてたorz
そのため、転勤を余儀なくされたが、協力隊での適応能力が
大いに活かされた。
いまじゃ会社自体アボーンしたけど。(;^ω^)
>>4 はじまって以来ずっと、帰国隊員の再就職は協力隊事業の大きな課題のひとつらしい。
近年は社会全体で非正規職が増えて、皮肉だが相対的に課題としては小さくなってしまったけど。
第一にはその人の資質や専門分野などによるけど、一般的に言えばたいへんだと思ったほうがいいよ。
年齢が高くなるほど普通は間口が狭まるし。
よほど自分が優秀で再就職で困らないと思っていなければ
給料もらえなくても休職などで身分のこして参加したほうがいいと思う。
>>4 企業の協力隊に対するイメージは「変わり者」「胡散臭い」「遊び人」といったところ。
ワーホリとプロ市民を足して2で割ったイメージか。
帰国したら、しばらく働きたくない、というのが本音。
積立金もあるしね。
実際、浦島太郎状態だから、すぐ社会復帰できないというのもあるだろう。
OVなんて累計派遣がやっと3万人になったくらいのマイナーさだから
あまたの企業ではどうでもいいってところじゃないかね。
それも組織によるだろうと思うが・・・。
ま、いろいろあるってことで。
9 :
バリアフリーな名無しさん:
いや、私は帰国の次の日からでも働きたかった。
実際には就職が決まるまで2ヶ月近くかかったけど。
向こうでの生活(現地の人達との交流)はそれなりに面白く、貴重な経験だけど
JICA関係者が大半を占める狭い日本人社会の付き合いはあまりにも不毛だったし
日本とはあまりにも違う仕事感覚(社会構造が異なるので無理もないが)など、
逆に日本での普通の生活・日本社会で普通に働く大切さを実感したよ。