ゴルァ!いい加減しろ!介護施設コンサルタント

実際の業務のことも考えずに、あれやこれや勝手なことをいいやがる。
おかげで仕事はきつくなるばかり…
あなたの施設にも、そんなコンサル出入りしてませんか？

2gets!!

>おかげで仕事はきつくなるばかり…

勘違いをしてるようだな。
末端職員の労働効率を上げるのがコンサルタントの仕事。

その労働効率を考えると、
リハビリやレクリエーションをやっている暇などない
と言い放った滅多墓陸の斧！
ほんとに介護のことわかってんのかよ！

うちの職場にも経営コンサルタントが入っているがはっきり言って駄目。目標管理シートを書かなくちゃいけなくて。将来的には年俸制になりそうな予感。
上の課長以上はもう年俸制で働いてる。

それも、きっつい話。
これからの介護保険の方向とかけ離れた方向に進めるのはやめてくれ。
やればやるほど、職員の間ではしらけた空気が漂っている。
労働効率上げるなら、同時に職員のモチベーションもあげなきゃだめだ。
夜間の勤務体制は、今ほぼひとりですよ。全施設で。
疲れて意欲持つ気にもならんという声、続出。聞いてる？斧？

えらそうなことをいってるコンサルタントたちに開業前の介護研修を義務づけてほしい。
介護職員と同じ仕事必須ね。

>>7
反対。

見えることと、それができることは別ものだよと米を買う

（中島みゆき「時刻表」より）

>>8　理由は？
私は、コンサルタントをしていたから分かるんだけど、
コンサルタントは玉石混合。
ジャンル違いでも、あまり知らないことでも知ったようなふりして、
堂々とコンサルしてる椰子大杉。
例えば、開設の事務代行みたいなことをしただけで、
すべて知ってますというような顔して、経営はじめいろんなことに口出しする椰子。
畑違いのくせに、ちょっと仕事に関わっただけで本人のやりたいという希望のもとに
本で読んだ知識だけでコンサルしてる椰子もいる。
例：実際は設備設計業。
病院の設備設計をしただけで、病院のすべてに関して専門家のような口ぶりで
だましてる椰子もいる。

コンサルの世界は、いろいろ。
口だけでだまされちゃだめですよ。