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sakura:
筒井康隆の小説がテンカン患者への「差別」を助長すると大騒ぎした日本てんかん協会。
でも、ここのボランティア「コーヒーブレイククラブ」では、社会復帰の足がかりとして参加間もない一人の男(6年間ひきこもりだった)を脅しと恫喝を加えた。
被害者がそれを頻繁に訴えても、てんかん協会(東京都支部)では、まったく聞く耳を持たない。
被害者からの再三の説明要求にも応じないまま、まる8ヶ月がたった。
てんかん患者は守るが、それ以外の社会的弱者の人権は踏みにじって謝罪の一つもない。これって、どうよ?