福祉業界事件ファイル

おさらい

施設長領収印をもらえば「監査で引っかかっても言い訳できる」
と朝礼で社員教育。

役所運営「保育所」で新年度用品販売
差額は職員のお茶菓子

ある役所運営の幼稚園からの電話
「先日出してもらった、備品の見積もりあるでしよー合い見積もり必要だから
揃えてくれる?注文するからさー」

ｺｳｾｲﾄﾘﾋｷｲｲﾝｶｲﾊｼｯﾃﾏｽ

お寺建設で社員から寄付
寄付した社員リストラも多数

自殺した社員がいて、言ったよ
「俺に逆らうから」
人の道外れてる

実際に東京の公正取引委員会の人ともあって書類も渡してます

全部読むから入って全部読んでね

不正で集めた金でベンツ、ﾛールスロイス、ジャガー、
高級車集めて有名ベンツカーディーラーお得意様。
まともな園長いわく「補助金で宝石買わせて買ったんだろ?」
社員は「。。。」

せめて、役所、役場運営の保育園、幼稚園、新年度用品の販売差額で
お菓子買わないでよ
お母さんに安く売ってあげてよ

ｸｻｯﾃﾙ

アゲェ

全部読むから入って全部読んでね

ｱｹﾞｪ

備品のリース契約
譲渡型リースで契約
満期で要らなくなり自宅に飾る
法的には問題ない
しかし、欲しいブロンズ像を契約してリース終了後自宅に飾る
やめろ

「総合遊具の金額に絵画含ませろ」「そしてリース組ませれば
わからない」犯罪押し付けるなよ

ｱｹﾞｪ

総合遊具のお値段って
200万から1000万超える物もある

補助金は適切に使いきりましよう
けして宝石は買わないで下さい
差額でお菓子買わないでください
適切な入札をしましよう
補助金現金は三万円以上は越えないで下さい
小切手を使いましよう
現金の迂回はやめましよう

全部読むから入って全部読んでね

おまけ

役所運営の保育園、幼稚園に。おかあさんに安く売ってあげて

差額でお菓子食べないでね

先生あげようか?

やってる役所運営の施設は。なーーーーーんにも言えないですね

だって事実だから

ｻｹﾞﾅｼ ｱｹﾞｪ

追加
60人定員の保育園の補助金は7000万前後だったような
そのほかに、一時保育、子育て支援、延長保育、学童。。。
一億こえるぅぅぅぅぅ

適正に使ってね

下の全部から入ってね

アゲェ

アゲェるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

今夜は越前カ二だ
よく読んだジャクと豆の木
すばらしいゆうエツ感たっぷり

マスコミの人見てる?
これって事実だから
不正を根っこからヌキヌキ
若葉しげる福祉を

ｶﾆｶﾆ

窓から「つるが」とんでるぅぅぅぅぅぅぅぅ

下の全部読むからよんでね

「さーみどり」の季節だ
どどどーーーーーって

ﾌｸﾌｸ

不倫している藤沢病院の長見ってさ
どうなのよ

ｱｹﾞﾁｬｴ

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２ちゃんねるに書いても・・・・

勇気を出し社名だします。
福井県敦賀市に本社のある「株式会社ジャクエツ」です。
施設長と口裏合わせ宝石を販売など。会社批判でなく、して言い事と悪い事を
書いてるだけです。確かに払うほうが罰せられますが、会社の人も同罪では?
これで福祉が良くなるとは思えない。

公正取引委員会の方は商法に違反していると回答です。実際にお会いしております。

時効とは良く言ったものです。
５年経って、顧客台帳を処分すれば確かに証拠は残らない
子供に使われるはずの、厚生省からの補助金。
こんなので未来も何もないです。
そこんとこ、宜しく。

事件にもなる事が闇に葬られる
厚生省、文部省の諸君、正せ

マスコミ関係者よ事実を追求せよ

http://www.jakuetsu.co.jp/
こんな補助金の使われ方で福祉や子供が良くなりますか?

全部を読むを見てください

本音を語れるからこそ、2チャンネルの素晴らしさです。
厚生省、文部省どうですか?

徳本さん、どう言い訳します?
福祉を応援する仕事って何ですか?
徳本さん、2ちゃんねるで答えよ

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「丸石自転車」前社長、強制捜査へ　架空増資で資金調達／警視庁

　「丸石自転車」（本社・東京）が昨年三月に行った新株発行（第三者割当増資）の一部が
架空増資だった疑いが持たれている事件で、警視庁組織犯罪対策四課は一日、
八木芳雄・前社長（５２）ら数人について、同日中にも、虚偽の内容で法人登記をした
電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固めた。

同社は、新しく始めた介護支援事業につまずき、資金繰りのために増資を繰り返す一方で、手形を乱発。
結果的に数十億円の資金が外部に流出したとみられる。
　
　調べによると、八木前社長らは昨年三月、群馬県太田市の医療法人社団「松嶺会」側が
丸石自転車の新株四百五十万株を２億７４５０万円で購入したように見せかけ、
虚偽の株式数や資本金を法人登記簿に記載した疑いが持たれている。

堺屋太一「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/

「高齢化」という言葉を初めて用いたのは、堺屋太一の著書「団塊の世代」（1976年）
90年代の日本を描いた同書の予測は完全に的中。その堺屋氏が再び未来予測小説を発表。

そこに、介護行政の驚くべき停滞ぶりが描かれている。
介護事業に対する厚生労働省の規制と利権はさらに強まり、介護サービスは硬直化する。
介護保険の正規料金では満足な介護サービスを受けるのは難しくなり、利用者の不満は高まるばかり。
無理も無い、平成三十年（2018年）時点の介護保険財政はすでにパンクしているのだから。
21世紀初頭のように良心的な介護サービスを提供する余裕など全くないのだ...。

堺屋は平成三十年が日本の改革の最終期限だと断言するが、果たして間に合うのか？