☆☆☆音訳☆☆☆

視覚障害者の代わりに
新聞や雑誌、小説を朗読して聴いてもらう
「音訳」ボランティアについて語りましょう。

スレッドがないので立ててみました。

一部を除いて、カルチャーから福祉にシフトした
有閑マダムの自己満足って印象ですが。

やっぱそう思う？
自己満足でもいいけど
人に聞かせるからにはもう少し上手に
読めんものかと思ったりなんかして･･･

あげ

カキコ少ないところを見ると
関わっている人が少ないんだろうね。

音訳本は基本的に点字図書館でしか作れません。点字はだれがどんな本をつくってもいいことになっています。
音訳は、やはりそれなりの技術講習を経ないと一人前にはなれません。
＞＞２、３にあるように有閑マダムの自己満足という感じが全くないとはいえませんが
ボランティアって相手のためにやるものではないでしょう。自分のためにやるっていうことでね。
自己満足といえばたしかにそういう面もあるのはたしかなのかな。

１の方。
点字図書館関係の方ですか？
それとも音訳図書を利用している立場の方ですか？

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図書館関係でも
利用者でもありません。
「音訳（朗読）ボランティア」に興味があるものです。

色々調べていたのですが
音訳と朗読ってまったく違うものなんですね。
音訳なのに「朗読」すると読み手の主観が入ってしまうから
いけないとか･･･。

たぶん、いまの私の読みは「朗読」になってしまうかもしれません
「朗読ボランティア」「対面朗読」という名称のところなら
そういう読みでも許されるのでしょうか？

･･･自己満足って言うことは否定できませんが
以前から「読む」ことが好きで
そのうえ人のお役に立つことができたら
どんなに嬉しいだろうかと思っていました。
こんな動機じゃだめですか･･･？

元点字図書館の関係者としてまず、その気持ちを持っておられることに敬意を表します。
ボランティアは決して人のためにやるものではなく、自分のために行うものです。
点字図書館に勤務していた時には、点字本の貸し出しよりも、音声訳されたものの方がはるかに多かったものです。
点字を読める視覚障害者自体が少なくなっていますからね。
『１』さんの現在の活動がどういうものか分かりませんが、いまでも音声訳の需要は高いものであることは間違いありません。
できますれば、『１』さんのお住まいの自治体で音訳の活動がなされているものか、社会福祉協議会にお問い合わせ下さい。
もしなければ、地元の点字図書館／視覚障害者情報提供施設にお問い合わせください。
音訳の奉仕員を養成しているはずです。ただし、時期がありますから、それまでお待ち頂くこともあるかと。
昨今は、図書を読むことよりも、解説書や取り扱い説明書の音声訳を求められることも多くなってきていますことを申し添えます。

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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age

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許せないなぁ
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うーん

なるほど！

age

age

音訳...凄い仕事です。

>>22
どんな風に凄いの？