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私とN君と恋のかくれんぼ:02/11/13 14:29 ID:KUK4+KOd
今日(11月27日)、中野駅前にある理髪店に行きました。
店の人は私に向かって散髪を始める前に何か言っていたようですが、聴覚障害者の私には聞こえません。
とりあえず、「伸びた髪を短くしてくれ」と手で指示しました。
短くしてくれたのはよいのですが、代金を支払った後、次のようなメモを渡されました。
「まことに申し訳ありませんが、口答で(髪型の)スタイルの説明ができない方は
次回から受付できませんので、よろしくお願いします」。
要するに、「話せない人は来るな」と言っているのですよね。
筆談できてもダメなのかは確認していませんが。
ろう者はもちろん、ガンなどで声帯をカットした咽喉障害者も来るな、と言っているようなものですね。
そういえば、入口に2枚の張り紙がありました。
1枚は「日本語が話せない人は入店お断り」と書いてありました。
もう1枚には中国語だと思いますが、多分、同じ意味のことが書いてあったのではないかと思います。
それに加えて今回は「口答で話せない人は入店お断り」です。
証拠写真も撮りました。
人種差別や障害者差別が糾弾されるこの時代に、こんな店、許せません。
店に断固抗議すべきか、法務局などに訴えるべきか、ご意見をお寄せください。
と、去年の掲示板に書かれてあるが。
妾は中野駅周辺に住んでるから駅前の理髪店を知ってる。
あの理髪店は10分システムの店なんだし…。
妾があの記事を読んでN.Hさんの考え方ははオカシイと思った。
しかし、どの新聞かは忘れたけどあの理髪店が渋々と謝罪したような。
理髪店の店長さんが可愛そうだ。
訴える前に、店長か店の都合を考えろっつーの!
お前ら、どう思ふか?
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A:02/11/16 13:30 ID:/gNoMVe8
EIF9EIRE9U???
3 :
名無しさん@1周年:
万が一コミュニケーション不足で客の希望の髪形と違ってしまって
『精神的苦痛を受けた』なんて訴えられたら負けそうでこわい。