822 :
バリアフリーな名無しさん:
事故で入院して3週目くらいだったか夢の中で目の前にすごく幅が広くて高い壁があり
それを見上げている自分がいて夢から覚めた後に心情そのまんまの夢だったなと
苦笑した思い出がある。
後は定番で指が動く夢だったりして目覚めるとがっかりしたりしてね。
受傷して10年以上たつから歩ける夢を見たところで感動も何もないけれど、
現実的には歩ける足より動く手が欲しいし、排尿排便を健常者のようにできる方が
よっぽどうれしい。
ディスカバリーチャンネルで時々ケーソンの治療最新状況みたいな番組を
やってるけれど完全な状態に戻るにはまだまだ夢物語のレベルだな。