350の者です。
>>351 そ、、、そうですか。わかりました^^;
>>354ヴェラスさん、教室に3つ、それと病院の言語療法にも定期的に
行ってます。かなり忙しいです^^;
プログラム、、、という程のものではないかもしれませんが、
市でやっている教室2つと自閉症教育何十年という超ベテラン先生の教室
では、体操したりお遊戯したりみんなと手をつないだり、
音楽療法あり、担当の先生と個別で遊んだり、お絵描きしたり
いろいろやってます。
病院ではそれこそ養護学校でやってるような、
ホワイトボードにカードを並べ、課題をこなしたらカードをしまう
(これはTEACCHプログラムの考えによるものなのでしょうね)
というやり方でいろんな遊びをしたりしてます。
あとは最も大事なことかも知れませんが母親のケアをとても大事に
してくれています。普段家庭で療育するのは親ですものね。
私の周りの先生はみんなTEACCHがいいと言ってます。
それは自閉症を根本から治すのではなく(だって治らないのですから)
自閉症の特性を知ってパニックを起こさないように自閉症の人を
最大限導きたいという考えによるのだと思います。
今日、障害児に詳しいお医者さんとお話しました。
ドーマン法については「3重ペケ(×)」だそうです。
またあんな事放送してるのかと思ったよ、NHK。と言ってました。
どうも以前にもNHKはそういう事を放送してたようです。
うーん。やっぱり検証本がますます楽しみになってきました。
あーねむたいっす。
でも基本的にここのみんなは障害児の親ですから必死に
子供の状況をよくしたくて集ってるわけで、、、
ただ、それこそ子供のために冷静になっていろんな情報を集めるべき
ですよね。
お互い、子供が伸びていければいいですね。
あー、でもなんで「障害」なんてものがあるんだろ。
ただなにも知らないで産まれてきただけなのに障害があるなんて。。。