>>301 補足(情報部分開示)
FCの検証?、デモ?、実験?ですが、5/27より、有田氏に実験を申し入れている
ご家庭がありました。
結局、5/27の初回連絡より1週間以上経ってから掲示板へ招待されただけで
実験申し入れについては何ら触れられていませんでした。
その後、単数or複数の方(若干情報が交錯しています)が、滝本氏、有田氏に脳波や
目隠し、ポリグラフなどを用いた実験を申し入れたのですが、実験を申し出た方々が
私に連絡した結果は下記のごとしでした。
@@@@@@@@@引用(複数のメールより)@@@@@@@@@@@@@@@@@
滝本、有田氏は、そんなモンどうでもよいとの態度のように思います。
研究所の本もなにも読む気はございません。
@@@@@@@@@引用終わり@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
これは直接連絡を取られた方のコメントです。(既に研究所のプログラムを
離れた方々です。)
>>318続き(部分情報開示)
私が6月に入ってから情報管制をかけていたのは、彼らの動きを見極め
たかったからです。彼らがジャーナリスト、法曹人としてまともな応答をするなら
私のつてで複数の実験協力者をご紹介する準備をし、彼らの反応を見極めて
いたのですが、見事な反応しか帰ってきませんでした。
5月末から6月初めにかけて私は彼らの動きを見定める為のディスインフォメーション
(逆情報)も流しておりました。人手が足りないだのいろいろな情報がそれです。
217氏などがパクサは狂った(藁 とお思いになったのは仕方ないです。
この点はお詫び申し上げます。私は陰険なのです。
このFCに関してはどうやら有田、滝本両氏の様な実験申し出すら無視する
様なお方とは違う思考回路をお持ちの方が動いている(決して研究所サイドではない)
という『噂』もあります。
一歩前に進むか退くかの難しい判断をしていたのですが、結果としては
滝本、有田両氏が真面目に本を作っている可能性は極めて低い事、
『噂』ではあるが、まともなアプローチをしようとする動きがある事。
この二点で撤退を決めた次第です。
従って、本件については私はプロに任せる事といたしました。実際には、私の筋で
学者、ジャーナリストとコンタクトを開始していたのですが、私が絡むと客観性が
損なわれると評されますのでご好意で動いた下さった方々には申し訳ないのですが
状況終了をご連絡いたしました。