596 :
みづき:
娘がライ症候群だったことと、このときの若い研修医にかなり今考えるといかげんな治療をされたこともあって、しばらく、西洋医学はご勘弁ください
という状態になっていました。かなりの、民間療法好きになりましたよ。
今は、ニダー博士のご家庭のように、療法をうまく取り入れているつもりです。
インフルエンザでひどいことになったってイヤー、聞きたいな、
ニダー博士の奥様に会って、心行くまで、民間療法の話をしたい気がする。
体が、もう少しじょうぶだったら、いいなーと思うのですが、
彼女の脳の中に残された機能がもしかすると、大きくなった彼女の体を
支えることが難しくなってきているのかも知れません。
日々、娘と過ごすたびにいとおしさがますので、できる限り
命をささえてやりたいのですが・・・・。
いいことあったら教えてください。