この試合は感動した！！

対小田急戦、（セットカウント2-0？）
日立が大量リードで6枚替え。
余裕を見せ、江藤や太田美保らを投入。
バカにされ怒り狂った小田急選手の猛反撃。
一段と目を吊り上げた末国のジャンプサーブが
江藤をふっとばす。
そのセットはジュースにもつれ込み、小田急がセットを奪取。
試合は日立の勝利だったが、小田急の選手が顔色を変え、
怨念を見せたあの一戦は感動的であった（特に末国愛里）。

>>60
その試合知ってる〜。
あと、二点ぐらいで勝てるときに大量選手交代して、
モトコ、吉原たちは皆下がったんだよね。
作戦タイムの時も、指示を出しているのはみんな大林。だから女帝。

第3セットを奪われて、コートチェンジの時に、
大林がすれ違いざまに、小田急の選手達に嫌みの拍手をしながら
歩いていたのが今でも思い出す。

今年の春高大阪予選。
女短×四天で、
奇跡的大逆転の末四天が最後の春高出場を決めた試合。

大林っていやなやつなの？

＞６３
いいやつ

＞60
覚えてるよ。末国がぶちきれてた。日立が13点取った時にメンバーフルチェンジ。
福田-太田、村田-三木、吉原-江藤、多治見-島崎、永富-吉澤、大林-藤好。
結局日立が得点したのは藤好がパスアタックしてブロックアウトをとっただけ
で、14点。スコアは14-16で小田急。控えの6人は浮き足立ってるのがよーく
わかった。
定番だけどソウルのソ連戦、ペルー戦。ソウルは中国戦以外の全試合すばらしかった。
既出だが、81年のユニチカチームとこのチームが、最も完成度の高いチームだと思う。

９９年度シーズンのレッドロケッツも完成度が高かった。
８１年は８０年度シーズンのこと？８１年度日本リーグは日立優勝。

>>65
点数は小田急の17-16ですよ。

大林素子と吉原知子は嫌な奴ですよ。
だから、首になったのですよ。

>>65
あと太田のブロックと藤好のフェイントによる得点もあったよ。
だってビデオにとってあるもん。
スコアは17-16で小田急だよーん。

どうやら、その「小田急が、日立の総入れ替えで猛烈奮闘」の
試合は伝説になっているみたいだね。
末国愛里の顔の怖さは印象的だったものね。