【ロシア代表】エフゲーニャ・エステス 2【アルタモノワ】
ほす
エフゲーニャ・アルタモノワ、アメリカへ移住
6回連続で五輪出場を果たした世界で唯一のバレーボールプレーヤー、
エフゲーニャ・アルタモノワが現役を引退し、大学でコーチを務めている夫と息子と一緒にアメリカへ移住することを決めた。
現役引退について
「私はバレー選手としてロシアのためにすべてを注いできたわ。
今はそれから身を引いて何か新しいことをする時間なのよ。」
ニコライ・カルポリについて
「私はまだ子供だったから彼との出会いは覚えていないの。
私は彼がどれくらいウラロチカを愛しているか知っているわ。
彼はコート上ではもちろん厳しいけれど、コートの外では親切で思いやりのある人なのよ。」
ロンドン五輪でのロシアのパフォーマンスについて
「残念なことに私たちは五輪のための十分な休息と準備期間を持っていなかったわ。
リーグが終わってすぐ欧州予選があってその後最終予選に出場した。年齢も一つの要因ね。」
セルゲイ・オフチンニコフのことについて
「私はもちろんショックを受けたわ!彼は彼を襲った全ての問題を克服することが出来なかった。」
http://www.volleywood.net/leagues/russia-leagues/artamonova-moves-to-the-usa/
旦那と一緒にアメリカでオフィス立ち上げるらしいね
今後の動向が楽しみですな。
(正)イヴギェーニヤ・アルタモーナヴァ
ファイナル顔みせないかな
「2000年シドニー五輪はイリーナ・キリロワがいれば、ロシアはキューバに勝てていた」
by ニコライ・カルポリ氏
ジョバンニ・カプラーラ氏インタビュー「私の心の半分はロシア」
2005年から2008年にかけてロシア女子代表監督を務め2006年世界選手権で金メダルに導いた
ジョバンニ・カプラーラ氏に話を聞いた。
あなたはイタリアピアチェンツァ監督としてクラスノダールに到着しましたが、
今後ロシアスーパーリーグのクラブ監督になることが想像出来ますか?
「数年前の私だったらそのような考えはあり得なかったが、今では不可能ではない。
私は変わった。柔軟に寛容に。前はもっと感情的だった。それがロシアでは障害になった。
かつて私はロシア女子バレーボール界で唯一の外国人監督だったのに対して、
今ロシアリーグには多くの外国人監督がいる。これは大きな変化だ。」
少し前にあなたの妻イリーナ・キリロワはクロアチアの代表監督をしていた。
なぜ彼女を思いとどまらせなかったのですか?この仕事がどんなに大変かご存知でしょう?
「(笑)。ロシアの女性がそう決めたなら、何を言っても無駄だ。
私は彼女がクロアチアで成功出来ると思っていたが、
クロアチアバレーボール連盟の財務能力の関係で計画を遂行することが出来なくなった。」
イリーナは今何をしていますか?
「私達の娘が成長し多くの時間を必要とする。ロシアだったら子育てに祖母が面倒を見てくれるだろうが、
我々はイタリアで生活しなければならない。イリーナは今日ロシアには来なかった。
我々は定期的にお互いで子供を見ている。
私達家族はノヴァーラに住んでいて、毎日ピアチェンツァに出かける生活をしている。」
なぜあなたは今シーズンコルテーゼからピアチェンツァに移籍したのですか?
「経済危機によるものだ。これはイタリアバレーボールの危機だ。
現時点でピアチェンツァはイタリアクラブの中で最も安定している。
私は数年前ギリシャ代表チームの監督をしていた。」
あなたはロシアで多くのことを変更しようとしましたが、うまく行かなかった。
そして北京五輪で失敗しました。そのことについてはどう思いますか?
「私は心からロシアのことを理解しようとしたし、ロシア語も勉強した。
私は過度の情動を抑えた。これは悪くも代表チームに反映された。」
しかしあなたは定期的にロシアのバレー体制、クラブ監督を批判しました。当然私達は良く思いません。
「(笑)。今では美しい思い出だ。」
家ではロシア語も使用していますか?
「それはない。しかし私はロシア語は忘れていない。
ロシアで働いているイタリア人コーチとはロシア語で会話している。」
あなたが去った後、ロシア代表チームはまたも世界選手権では優勝しましたが、
五輪では優勝出来ませんでした。なぜだと思いますか?
「我々ヨーロッパ人がロシア人のメンタリティを理解することはとても困難なことだ。
しかし私は少し理解することが出来る。私の心の半分はロシアだった(笑)。
私はロシア代表チームが新しく刷新しても偉大な未来が待ち受けていると思う。」
http://www.sport-express.ru/newspaper/2013-03-22/13_6/
カプララってロシア代表監督時代ロシアのことメディアを通してボロクソに叩いてたよな。
ロシア人はプロ意識に欠け勤勉意欲がない怠け者。
ロシアはバレー大国でも何でもないバレー後進国だ。
ロシアのバレー技術、メンタルは30年前のままだ。
日本のことも日本が勝てないのは背が低い竹下、高橋を使うからだ。
もし日本が勝ちたいなら背の高い選手を使えばいい。
確かにその通りなのだろうが、金で雇われた身分で現職でありながら、
余りにも上から目線で好き放題言い放って個人的に彼に嫌悪感を持っていた。
ロシア人、ロシアバレー関係者からすれば当然彼をおもしろく思わないでしょう。
ロシアからすれば、あんたがイタリアでどれだけ成功して金に物言わせて有名選手掻き集めて欧州リーグ勝とうが知らないけど、
今までオリンピックで一度も勝ったことがないイタリア人の分際でそこまで言われる筋合いないし生意気だと。
こんなことじゃ絶対うまく行くはずないよなと思っていたら北京五輪でチームが崩壊した。
結果北京惨敗で捨て台詞を吐いてカプララはロシアを後にした。
しかし今から思えばカプララもロシア語をマスターしてロシアに順応しようとしたり、
何とか選手達のメンタリティを改善しようとして努力はしていたんだよな。
けれど何かの歯車が噛み合わずに崩壊してしまった。
もう彼がロシアに関わることは二度とないと思っていたけれど、今でもロシア語を忘れずに活用していたり、
当時より自分が精神的に成長したし、ロシアのバレー環境も当時と変わったから、
条件次第ではまたロシアでバレー指導してもいいと答えるなど彼のイメージが少し変わった。
まあでも現実的には難しいだろうね。
ロシアのバレー関係者は彼の代表監督時代のことを忘れてはいないだろうし、
他に外国人監督、イタリア人監督はいくらでもいるから。
近況知りたいですね
今さらだけど、アルタモノワスレまだ2なんだ
10くらいいってると思ってた
行かないよw
Happy birthday!
まだ現役なん?
引退してアメリカ在住だよ
どうしてるのかな?バレーに携わってるのかな〜
第二子出産しました。
男の子で母子ともに健康とのことです。
おめ!
325 :
名無し@チャチャチャ:2013/12/04(水) 23:18:54.47 ID:ohgGIjfs
おぉー良かったな〜
引退したらまず次の子どもをつくりたいって言ってたそうだからそのとおりになった。
今38だっけ…あと1人くらいいけそうw
ロシアで出産したらしいね。
そろそろアメリカに帰る頃かな?
あたしの萌える妄想(4つ)
『ハイレグブルマ姿で両手両足を縛られた状態で立っているエフゲーニャ・エステスの腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイレグブルマにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っているエフゲーニャ・エステスの腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので
>>1 お前、キモい。死ね
美人で優しくて働き者で巨乳で子ども産んでくれて
おまけに旦那の祖国に付いて来てくれるなんて旦那は幸せ者すぐる
50歳位までやるかな
今月17日はHappy birthdayだったな
39歳かー