【玉石】豊田合成トレフェルサ７【混合】

多田は氷見生まれで、セカンドホームになる前の氷見での試合で多田は『地元のヒーロー』的扱い。
実業団リーグ下位チームの合成を優勝→Ｖリーグに昇格させた立て役者が移籍してきて来た多田と松田。
翌年には多田が１番、松田が３番を取って残りは年齢順に背番号振り分け。当時最年少だった島野が１９番。
その後は抜けた番号に新しく入った選手が取る。多田はお気に入りの盛重に自分の背番号１番をあげたため、前チームで１番だった諸隈は松田が抜けた３番を取った。
多田も松田も『オレが合成を強くした』という意識があるだろうし、下位チームをＶリーグに昇格させた実績をバレー部側も認めざるを得ないから、彼らも好き勝手できるんだろうね。