韓国女子応援スレッド　6

キム・ヨンギョン、チョン・デヨン手術−代表チーム参加”悩まされる” 　　　　 2008/04/10 11:47 am

(ソウル連合ニュース)”手術から受けよう” ”代表チーム合流後大韓バレーボール協会指定病院で再検査を受け
なさい”。2008北京オリンピック出場権がかかった世界最終予選(5/17〜25、日本東京)を控えて女子バレーボー
ル国家代表チーム主力選手であるキム・ヨンギョン(興国生命)とチョン・デヨン(GSカルテックス)の代表チーム参
加の可否の論議が難航している。二人の選手の所属チームは負傷が深刻だと手術の可能性を言及している一
方バレーボール協会は一応9日代表チーム召集に応じた後再検査をしようと説得している。キム・ヨンギョンは膝
がまた問題だ、3日ソウル白病院で検事をした結果、右側膝軟骨を損傷したことがわかった。去年と一昨年手術
部位と違う所に問題が起こって膝を曲げると痛みがひどい、手術した場合リハビリに4ヶ月もかかる見込みだ。手
術台の上に上がればオリンピック世界最終予選の参加は絶望的となる。チョン・デヨンは右側足首関節に炎症が
ある診断を受けて8日手術日程を取って置いた。不幸の中で幸いであることはキム・ヨンギョンのチーム仲間ファ
ン・ヨンジュの負傷が深刻ではなく代表チーム参加に問題がないという点だ。代表チームはキム・ヨンギョンとチョ
ン・デヨンの負傷悪材に困り果てている。先月23日からプレーオフに出ることができなかったチーム選手を中心
に合宿に入り、GSカルテックスと興国生命選手も9合流する予定だが代表チーム主砲キム・ヨンギョンと主力セン
ターチョン・デヨンが手術を受けると言ったら息苦しい、バレーボール選手には生命とも同じ膝と足首負傷をむや
みに扱うかも難しいところ。イ・ジョンチョル代表監督は協会指定病院でまた検査を受けるようにしようという折衷
案を出した。この監督は”二人の選手が所属チームと代表チーム両方に必ず必要な選手であるだけに愼重を期
する必要がないか”と”一応9日召集に応じた後再検査を受けたら良いだろう”と言った。