71 :
妄想劇場 ◆JryQG.Os1Y :
「ウオー!スゲェー!」
「ウホホー、こ、これがサオリンのオッパイか!」
男達は晒されたサオリンの乳房を見て口々に感嘆の声をあげた。
「ほ〜う、確かに色は白い肌と同じくらい薄いピンクだな。しかも、乳首は少し陥没ぎみだぜ。でも、綺麗なオッパイだ!オイ!早くサイズ測れよ。」
リーダーは撮影しながら仲間に指示をだす。
「よ〜し!俺が測ってやろう!」
仲間の男が、ノギスをで測りだした。
「イ、イャァー!触らないで〜!うっ、うっ、ううう〜。」
屈辱の為に泣きだしたサオリンだった。
「え〜っと、乳輪は3・5センチだ。乳首は陥没して測りにくいな。」
男は指を唾で濡らして乳首を刺激しだした。
「ん、ん、あっ…、あああ〜ん。いゃっ!」
サオリンの顔が徐々に赤く火照ってきた。
つづく。