44 :
妄想劇場 ◆JryQG.Os1Y :
「ほぉ〜、Fカップもあるのか!どうりで何時もユッサユッサ揺れているはずだ。」
「カップサイズは分かったから、早く乳輪と乳首の色と大きさを教えろよ!クズグズしているとブラまで剥ぎ取るぞ!」
リーダーの男はいつの間にかビデオで撮影しながらサオリンを追い詰めるのだった。
「そ、そんな…、ううっ、い、色は薄い方だと思います。お、大きさは‥、分かりません…、イャ‥。‥。」
羞恥の限界にきたサオリンは、そのまま黙ってしまった。
バッツン!
ぷるん!ぷるん!
「キャー!イャー!」
男のナイフはブラジャーの真ん中のストラップを切断し、遂にサオリンの豊満な乳房は男達の目の前に晒されてしまったのだった。
つづく。