【个 ,个】 木村沙織54 【个 ,个】

このエントリーをはてなブックマークに追加
145妄想劇場 ◆JryQG.Os1Y
「あっ…、あ、ああ〜ん。」
先程から、男の指によるサオリンの乳首への愛撫が続けられていた。

「へ、へ、やっと乳首が起ってきたぜ。しかし、サオリンのオッパイは、乳輪も盛り上がってて、二段ロケットみたいでエロいぜ!」
そう言いながら乳首を摘み、嬉しそうにサイズを測る男だった。

「ほお、ジャスト1センチだ!Fカップの割にカワイイ乳首だぜ!へへっ!」
そして、さらに乳房全体に愛撫していくのだった。

「あっあっ!ん…。も、もう気が済んだんじゃないですか? は、早く私の手足を自由にして帰して下さい。許して…。」
拘束された不自由な身体を揺らし、必死に懇願するサオリン。

「な〜に言っているんだよ。是からが本番じゃないか。」
そう言うと男達の視線は、ピッチリとしたローライズのデニムに包まれたサオリンの下半身に向けられるのだった。

つづく。