菅山かおる姫の一代記

菅山の一生を探ろう

菅山はマゾか？レズか？

3ゲトだけど、なんか盛り上がりそうにないデダシだこと。

明日公開。菅山かおる主演作品。それは、レズビデオ「色白マゾ女と度Ｓ女子ヤクザ組長」
この話が作られたきっかけは、オリンピックの遠征などのためである。
バレーボール協会は資金不足。このままでは、オリンピックに行けない。
これはやばいと思った菅山かおるが考案したもの。
それが、
レズビデオ。
菅山は脱ぐことを決意。そして、この作品では演出もつとめる。

主な内容は？
とある女ヤクザが、長身でかつ色白な女を捜し求めていた。
そして弟子にそれを依頼する。
そんなことが起こっているのがわかっていないサッカーをやってるかおる。
弟子に連れ去られ、そして。

主な人物
かおる　（菅山かおる）
女番長テン　（竹下佳江）
かおるの友人サオリ　（木村沙織）
テンの弟子の総長　（宝来マホ）
車の運転手（柳本監督）
テンのレズ度Ｓ側近　（杉山、高橋シン、板橋）
エキストラ　（代表のみなさん）

バレーボール協会公認　「色白マゾ女と度Ｓ女子ヤクザ組長」 １８禁
監督　菅山かおる
演出・脚本　菅山かおる

とある日、竹下組という部下がでかく、組長だけが小さい組があった。
その日、弟子が呼び出された。
テン組長　「おまいらに任務がある。私はレズだ。それは知ってるよね。」
弟子　「えっ、私たちとやるんですか？」
テン　「いや、それはない。これから私が求めてる女を捜しに行ってこい。
色白で１７０くらいでマゾっぽそうな女を捜してこい。マホ達行ってこい。」
マホ達　「はい、組長。」

そして、そのころ、テンが探し求めてるタイプの女性かおるがグラウンドでサッカーをしてた。
サオリ　「かおるパスだ。」
かおる　「シュートだ。」
ＧＫ加奈　「アッー、入れられた。」
サオリ「上手だな。」
かおる　「えっー、そうかな？」
サオリ・加奈　「私たち、そろそろ帰らなきゃ。
かおるどうする？」
かおる　「私はシュート練習してるよ。」
サオリ・加奈　「んじゃ。」

こうして、かおるはひとりっきりになった。
そして’、、、、、。

車の中
マホ「あの女よくない？」

↑
ワロスwwwww

今日２話

おもろいからアゲます

車の中
マホ「あの女よくない？組長の理想そっくりだぞ。」
マホの弟子「たしかに組長はああいうのが良さそうだね。」
マホ「柳本、あの女のいるところで降ろせ。」
柳本「ああ。」
シュートを練習中のかおる。
かおる「よし入った。次は左サイドから蹴るか。
それシュート。」
そのボールはポストにあたり右へ。
そして、そこには、、。
マホ「おい。」
かおる「す、すみません。」
マホ「ちょい来いや。」
かおる「ご、ごめんなさい。」
マホ「いや、そういうことじゃない。ちょい来いや。」
かおる「えっ」
マホは弟子に合図をだし、かおるを取り押さえた。
かおる「ちょ、ちょっとなんですか？ボールじゃなけりゃなんですか？
せめて荷物だけ取りに行かせてください。」
マホ「取りに行かせてあげろ。おまいら逃げないようについてけ。」
そして、かおるは二人に取り押さえられながら更衣室へと歩いていった。
かおる「あの着替えていいですか？」
マホの弟子荒木・嶋田「だめだ。荷物だけ取ってこい。」
そして、かおるは荷物を取り、再び取り押さえられながらグラウンドへ。
マホ「そんじゃ、行くか。」
かおる「どこへ行くんですか？」
マホ「この近くだ。拉致はしないから。」

かおる「なにが目的で私を連れ去ったんですか・」
マホ「私たちにもわからん。」
そして１０分後なにか大きい建物が見えてきて、そこの地下に入ってた。
そして、地下の入り口には赤いカーペットがひいてた。
そして、かおるは車から下ろされ、取り押さえられながら赤いカーペットを歩いた。
「いらっしゃいませ。」と部下が挨拶してた。
そして、少し長めの廊下を歩き、左側の扉が開けられた。
なかは真ん中だけが明るく、体育館ぐらいの広さの部屋だった。
マホ「番長、連れてきました。」
かおるはそのスポットで解放され立っていた。
すると、一人の異常に小さく見える女と大きい女の３人に光があたった。

スポットで４人の全身だけがうつった。
テン「私は竹下組の組長の佳江通称テンです。」
テンの弟子「組長の弟子です。」
かおる「は、はじめまして。かおるです。」
テン「かおるって言うんだ。いい名前だね。」
かおる「私に何のようですか？」
弟子「組長はあなたみたいな人を探してたんです。」
テン「実は私はレズなんだ。そんで、色白な人を探してたんだ。
そういや、君は夢の中で見たな。」
かおる「へー、レズなんですか。」
テン「マホ達、外へ出てろ。」
マホ達は外へ出て、そこにいるのは五人きりになった。
テン達は、かおるの当たってるスポットライトのところに移動にした。
テン「かおる君、君サッカー部？」
かおる「私はＯＬですが、同僚とサッカー同好会をやってるんです。
まあ、サッカー部員に扮してるような？」
テン「へえ。私もいれてよな。かおる君、君の荷物を見してもらう。
何も取らないから。」
こうして、かおるのバックを探り、中の物を取り出した。
そして、見たものはバッグへとしまっていた。
そして、テンは財布を見た。
そして、免許証を取り出し、じっくり見ていた。
そして、財布をバッグにいれ、かおるに渡した。
テン「ありがとう。もう帰っていいよ。」
かおる「えっ、免許返してください。」
テン「ダメだ。これだけは返さん。」
かおる「これがなきゃ、運転できないですよ。まだ公園に車止めっぱなしですし。」
テン「無免許運転すりゃいいじゃん。」
かおる「そ、そんなことできません。返してください。」
テン「そんなに返してほしいのか？わかった。じゃあ、四つん這いになって
裸になれば返してあげるよ。」
かおる「四つん這いになれば免許を返してくれるんですね？」

かおる「四つん這いになれば免許を返してくれるんですね？」
テン「裸でだぞ。」
かおる「裸で四つん這いになれば免許をかえしてくれるんですね？」
テン「ああ、返してやるよ。んじゃ、脱げ。」
かおるは、下から脱ぎ始めた。
テン「君は下から脱ぐんだ。珍しいね。」
かおるは、上も脱ぎ全裸になった。
テン「服はそこにおいとけ。おや、パンティーじゃないね。」
かおる「サッカーやってたからパンティーははいてません。」
そして、四つん這いになったかおる。
テン「おまいら、先いいよ。」
すると、かおるの後ろにテンの弟子がやってきた。
そして、、、、、、、、、
ぱしっ。ぱっし。
弟子はかおるの尻を叩き始めた。
バッシ。
かおる「アッー、痛い。きゃは。痛い。アッー。」
弟子「ケツ白いですね。でも汚い穴ありますぜ。
ほじっていいですか？」
テン「だめだ。それはかわいそうだ。」
叩かれてから１分後。
かおる「キャハ。アッー。気持ちいい。ウアッー。キャハキャハ。
ハハハハハハハハ。そこそこいいよ。アッー気持ちいい。」
かおるは、痛みの限度を超えてしまい、痛みが快感に感じるようになった。
弟子「マゾですね。うんうん。」
その後、背中も叩かれたかおる。白い肌は赤くなった。
テン「ストップ。やめとけ。」
叩かれ終わっても笑ってるかおる。
テン「君はマゾかね？」
かおる「まあ、限度を超えるとマゾになりますね。」
テン「そうか。スギ達、外出てて。」

頭おかしすぎ
こわっ！

アーッてｗ
TDNじゃんかよｗｗ

アッー！ってどう発音するんだ？

テン「そうか。スギ達、外出てて。」
そして、二人きりになった。
かおる「まだですか？」
テン「もうちょっとね。」
赤い肌から、再び白さがもどった。
すると、テンがポケットから手慣れな手つきで何かを取り出した。
ピンセットのようなものを。
そして、かおるの背後にまわった。
テン「力抜いてね。」
かおる「何やるんですか？」
すると、テンはかおるの肛門にピンセットをいれ、肛門をひらいて中を見た。
テン「うんうん。ふうううん。ふんふん。」
そして、テンはピンセットをポケットに戻した。
テン「うつぶせになって。」
かおる「はい。」
テン「足開いて。思いっきり。」
かおるは足を開いた。

何このｽﾚ。面白い

すると。
ぐりぐりぐりぐり。
テンは、かおるの膣をぐりぐりし始めた。
かおる「アッー、そこそこ気持ちいい。んぐぐぐ、アッー。アッー。
もっと力いれて。アッー。気持ちいい。キャハ。ワハハハ。キャ。アッー。」
テンは、膣から指二本を抜いた。
テン「汚ねえ穴だな。」
指には、微妙に茶色い液体。
そしてテンは。
テン「おら、しゃぶれよ。」
かおるは、おそるおそるしゃぶった。
かおる「んぐぐぐ、ぐっー。」
かおるは感覚を失ってもうどうでもよくなってしまい、数分気絶した。
テン「そんなにおいしいのか？」
テンは、意識を失ってるかおるの膣をもう１回掘り、そして口にした。
テン「んー。これは、キュウリには合わないな。」
かおるは、意識をやっと取り戻した。

ぶは。おもろいな、ここ。

>>12
> かおる「サッカーやってたからパンティーははいてません。」

意味ﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超うけるw

age

>>20
サッカーの練習をやってたからです。
だから、運動用の下着をはいてます。

かおるは意識を取り戻した。
かおる「ふにゃ。んにゃ。もう終わりですか？」
テン「おー、覚めたか。んじゃ立って。」
かおるは、立った。
かおるは胸を右腕で隠してた。
テン「なんで隠すんだよ。おや。君、胸小さいね。」
かおる「貧乳ですよ。」
テン「豊胸手術する？」
テンは、かおると話してる間にポケットから何かを取り出した。
座薬のようなものだ。
かおるは、そんなことわかっていない。
そして、、、、、

かおる「でもスポーツの時、胸が大きいとアッー。」
テンはかおるの膣に座薬を入れた。
かおる「アッー気持ちいい。アッアッー。何入れたんですか？」
テン「私のホルモンだ。」
かおる「えっ？」
テン「これで君も私みたいな性格になるね？」
かおるは、何言ってるのという気になってる？
すると、テンは向こうからビニール袋を持ってきた。
中に何か入ってる。

テン「これ今日のお礼だ。あずま寿司の寿司セットだ。」
かおる「あ、あずま寿司ですか？前から食べたかったです。
ごちそうさんです。」
そして、かおるは服を着て、テンが正門まで送り、柳本の車で公園に戻った。
そして、自宅に着いた。
かおる「あずま寿司たべよう。アッー、うまい。うまい。」
あずま寿司を堪能したかおる。
かおる「また食べたいな。」
そのころ、テンは。
ビデオで隠し撮りをしたかおるの姿をみて興奮。
あきれかえる弟子。
そして、数日後。
竹下組の地下にかおるの姿が。
弟子に案内され、テンのところへ。
かおる「レズっていいですから、あずま寿司ください。」
テン「んじゃ、四つん這いになって裸になれ。」
かおる「四つん這いになればあずま寿司くれるんですね？」
テン「裸だぞ。」
かおるは、わざと裸という言葉を抜いた。
なぜなら、テンがこの言葉を気に入ってると思うから。
かおる「裸で四つん這いになればあずま寿司くれるんですね？」
そして、レズが始まった、部屋ではこんな音がした。
「アッー」

ＥＮＤ

マゾ牝かおるじゃなくて竹下の壊れっぷりが面白すぎだｗ

＞テン「んじゃ、四つん這いになって裸になれ。」
＞かおる「四つん這いになればあずま寿司くれるんですね？」
＞テン「裸だぞ。」
かおるは、わざと裸という言葉を抜いた。
＞なぜなら、テンがこの言葉を気に入ってると思うから。
＞かおる「裸で四つん這いになればあずま寿司くれるんですね？」




馬鹿すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワッフル！ワッフル！

職人さん、第二部開始してくれ。需要はある

第二部…激しく希望します！！
このスレ面白い。

めっちゃウケた。

嫌だスレ、３スレぶんぐらいﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

第２部ぜひ読みたい！
職人さんお願いしまつ

私も受験生でしてね。そんなに、簡単に書けないんです。すみません。
わがままといっちゃなんですが、中外製薬（ヘルスケア時代）のＣＭを貼っていただければ第２部を
作ろうとは思っていますが。受験まであと少し。

続きはこっちに書いた方がいいんじゃないか？ｗ
↓
http://pie.bbspink.com/sm/

高校受験か、大変だな

>中外製薬（ヘルスケア時代）のＣＭ

(・∀・)はっ？？？？？？？？？

アッー

アッー

久光の試合には必ずやってくる「臭〜い♂♀」。
皆さん、もうご存知ですね。
熱心でピュアな森毛をもっともっと応援しましょう。

正体は何?？

1.久光の受付けによくバカアヤといる男か女かわからない。 　　　　
2.ビンボーで拗ねている。臭さ満点。　　　　　
3.いずれも臭〜い。年齢は不明。

ﾋｯﾌﾟﾎｯﾊﾟｰ♪森毛の情報待ってます！

あずま寿司wwwww

アッー

なんかつげ義春の漫画みたいだな。
「俺はプロレスラーだぞ」「うおー」みたいな

何か…存在が綺麗だね、姿勢と言うかなんと言うか…、














これって惚れてる？

アッー

アッー

第二部は　まだ？

ttp://www.hot-r.org/text001/azumazushi/azumazushi.htm

これか？

アッー

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
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　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}.
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　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　
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　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″

アッー

http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=菅山かおる&ie=UTF-8&oe=UTF-8
央ちゃん、これで姫の顔でるよ。

アッー

新しい仲間とともに、魔の手が迫り来る。
体育会系、ガテン系のトレーナーを狩り、世界征服を企むもっこり男臭ぇポケモン
その名もディグアッ

　　　　　　　 　,:-=-､
　　 　 　 　 ／::::::::::::ヽ
　 　 　 〜 （::..＿人＿::）　〜
　　　　　 　 l::..　　　...::l
　　　〜　　 l::..　|　　| :l　　　〜
　　 　　　　 l::..　 ⊂⊃:l　　　＜おら、見ろよ！！
　　　　　　ノ::.　　　　.:::',
　　　　　/::.　　　　　　.::ヽ
　　　　　l::.　 .:::::人:::..　..::::l
　　　　　ヽ:::...::／　＼::::／

http://www.uploda.org/uporg518267.png.html
シンオウ地方で、アッーたらしい男達の伝説が始まる・・・

アッー

アッー

アッー！げ

こんばんは

あったあああああああああああああああ

あああああああああああああ