【世界の壁は】全日本女子Part37【果てしない】

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3名無し@チャチャチャ

WGP戦犯

   ● 予選から中2日しかないのに、生出演させて牛食べさせた仙台放送
   ● まるでプロレスのような入場コール  (フジが用意したDJ)
   ● 控え室のほうまで追いかけるフジカメラ
   ● 金色棒。観客がバカの集団にしか見えない。
   ● 負けたのに、頑張った感動したとか言ってる奴
   ● タイムアウト中、一本行くぞ程度のアドバイスしかしない柳本
      まるで葬式
   ● ブログ騒動大友  (サーブミスを呼ぶワンダーガール)
      代々木ブラジル戦のミスを繰り返し垂れ流すフジも
   ● フジテレビ社員と菊間アナがNEWSメンバーの未成年飲酒を幇助。
      メンバーは無期謹慎。若い青年の将来をつぶす。
   ● メンバーが飲酒して公園で暴れ補導されたが「NEWS」がコートの中でコンサート
      フジは中継で謝罪も言及もせず、反省なし。

あんなコンサートイベントみたいな演出じゃ、いつまで経っても
女子供のみる色物スポーツから抜け出すことはないね。

4名無し@チャチャチャ:2005/07/16(土) 22:58:13 ID:kcH6YvCJ

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-05-28/11_01.html


 「キャー」という悲鳴にも似たファンの黄色い声援がコートを包みます。アイドルグループの歌が大音量で流れ、「スティックバルーン」と呼ばれる応援グッズをみんなでたたき「ニッポン、ニッポン」の大応援。DJが「いくぜー、ニッポン」とさらにあおる――。

テレビ局が演出
 連日、熱戦が繰り広げられているバレーボール五輪世界最終予選の会場の様子です。あまりの大きな音に耳栓をする記者も現れるほど。コンサート会場さながらで、これが本当に国際的なスポーツ大会の場なのか、との思いが強くなります。

 こうした演出は「すべてテレビ局側の判断です」(日本バレーボール協会広報)。地元のチームやひいきの選手を応援するのは自然ですが、問題なのは、これが、大会の主役であるはずの選手に影響を与えていることです。

 日本の男子チーム、小林敦主将は「(始まる前に)ショーなどがあって、ウオーミングアップしてから試合までの時間が長く、体が冷える」と話しました。オーストラリアのダニエル・ハワード主将は「あまりの声援に神経質になった」といいます。

 本来なら、選手が集中して試合ができる環境を提供するのが国際バレーボール連盟や日本協会ら主催者側の務めです。しかし、運営の多くにテレビ局の意向が働き、現場に影響しているのが現状です。