710 :
名無し@チャチャチャ:
総括すると、客観的に見て、
栗原−この1年でかなり成長した。大きい割りに、動ける。
サーブすごい、レシーブそこそこ、スパイクが非力。
大山−この1年であまり成長していない。全日本一動きが遅い。
サーブすこしいい、レシーブすこしよくなったが依然とし
てわるい、スパイクのパワーだけは世界クラス。
(ブロックは、ともにザルに近いので割愛)
結論−どっちが上と言うほど差はない。
コンビ主体なら栗原のほうが動ける分、チムーに貢献。
コンビが崩れれば、パワー賭けて一か八かを狙える大
山の方がチームに貢献。
ただし、今の力では、2人共韓国あたりにしか通用しない。
備考.例え欠点が克服できても2人共、世界のアタッカーにはなれ
そうもない。相手はどうしようもないほど、上を行っている。