吉原知子、大村加奈子のｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝｽｰﾊﾟｰ!!第4夜

竹下「げっ！日程勘違いしてた
　　　スタジオ全員移動出来るかも
　　　８／１〜８／６　安来市民体育館
　　　８／７〜アテネオリンピックスタジアムで全員移動にしようか」

中村「メディカルチェックは必ず受けるように！特にカナ！」
大山加「ウガァ〜」
中村「レオはSEXチェックも受けといてね。あとあと面倒だから」
佐々木「何で俺だけ・・・キャプテンも受けろよ」

辻「今日のプロ野球ニュースの時間です」
鶴田「手短にお伝えしたします。今日は２試合が行われました。」
神 ８x−７ 中
勝 マイヤーズ 1勝1敗
敗 落合 2勝2敗10Ｓ
中/荒木2(2).アレックス14(3)
神/金本24(2).25(3).藤本5(1)
★12回裏、二死１・２塁から矢野の右中間ヒットでサヨナラ

巨 ６−４ 広
勝 シコースキー 4勝3敗4Ｓ
Ｓ 久保 4勝3敗6Ｓ
敗 ワトソン 1敗
巨/高橋由24(1)
※巨人３連勝、広島３連敗

〜雨天中止〜
ヤクルト−横浜

鶴田「続いて明日の予告先発です」

千葉ロッテマリーンズ 対 西武ライオンズ （千葉マリン 6:00）
　Ｄ・セラフィニ ( 42 )　　　 西口　文也 ( 13 )

オリックス・ブルーウェーブ 対 大阪近鉄バファローズ （ヤフーＢＢ 6:00）
　　　Ｔ・ムーア ( 49 ) 　　　　　　　　川尻　哲郎 ( 11 )

福岡ダイエーホークス 対 北海道日本ハムファイターズ （福岡ドーム 6:00）
　　斉藤　和巳 ( 66 ) 　　　　　　金村　　曉 ( 16 )

鶴田「後は解説の佐々木さん、よろしくお願いします。」
辻「この後はラジオドラマ”辻知恵物語”第２夜をお届けします。」

辻「では準備が出来たようです。」
ＡＤ板橋「はい、ラジオドラマ”辻知恵物語”第２夜です。ここで前回までのおさらいです。」

知恵は高校の最高峰センターとして活躍していたが実業団からセッターとしての誘いを受け、迷いに迷った上、ブロードを捨て、セッターに転向することを決める。

キャスト
知恵（名取時代）・・・永富有紀
知恵（辻時代）・・・辻知恵
吉原知子・・・吉原知子
山内美加・・・山内美加

辻智之・・・柳本昌一
真一郎・・・辻真一郎

柳本昌一・・・田中ミキヤス

中田久美・・・竹下佳江

第３章〜全盛期から引退、結婚〜
知恵はダイエーに入社してからセッターの練習を重ね、ついに２年目で初めてコートに立った。
そしてその試合で大活躍。知恵はスタメンセッターの座を手にしたのだった。
何試合かをこなしていく内に、知恵はバックアタックを取り入れたオレンジバレーを確立していった。
そのオレンジバレーの核弾頭となったのがレフト、山内美加だった。
知恵とは同期。当時山内を自由に操れるのは知恵だけと言われていた。
２人はどんどん実力をつけ、ついには全日本へと選ばれた。
山内「知恵、あたしが全日本なんて選ばれていいのかな・・・？」
永富「なんか場違いかも・・・」
しかし知恵には最高のチャンスだった。中田久美が現役から退き、正セッターの座がポッカリと開いていたのだった。
そして知恵は全日本の正セッターの座を獲得した。しかしそれも長くは続かなかった。世界選手権では最悪の結果だった。
試合に負けたらセッターのせい。知恵は責められた。
しかしよく考えたら知恵も当時はまだ２０歳だった。しかも天才と言われた中田の後を継ぐプレッシャーは相当な物だった。
知恵はよく中田に相談をしていたという。
永富「久美さん！私に力を分けてください！」
竹下「名取、できたら私もお前を支えてやりたいんだが・・・。」
しかしこの言葉は現実には叶わなかった。
中田の現役復帰と共に、知恵は全日本メンバーから外されてしまったのだ。
自分のチームに戻った知恵は完全にやる気をなくしていた。
そんな知恵を支えてくれたのが当時全日本のコーチだった辻智之である。

柳本「知恵は何にも悪くない。だからバレー、もっと楽しもうよ」
永富「ありがとう・・・」
この時、知恵は智之に対して淡い恋心を抱いていた。
再びバレーへの執着心を取り戻した知恵は全日本を外された怒りをぶつけるかのような活躍でチームを見事優勝へと導いた。
そんな中、知恵の耳にちょっとした噂が飛び込んできた。
中田がオレンジに来るかもしれないというものだった。
知恵の脳裏に嫌な思い出がよぎった。そしてふと、思いついた。もうバレー辞めよう。
永富「チームも優勝できたし、もうやり残すことはない。」
そして名取知恵はそっとバレー界を去った。
それから数日後、荷物をまとめて寮から出て行こうとした時、誰かに声をかけられた。
柳本「知恵・・・」
永富「辻コーチ！」
そこには辻智之の姿があった。そして知恵に近づいた。
柳本「バレー辞めてこれからどうするの？」
永富「とりあえず山梨に戻って職でも探そうかなって・・・」
柳本「そっか。それなら俺、いい仕事知ってる！」
永富「本当？！」
柳本「あぁ。俺の・・・俺のところに永久就職しろ！」
それは紛れもないプロポーズの言葉だった。知恵の顔は真っ赤になっていた。
永富「コーチ・・・、よろしくお願いします」

ファイナル〜全日本復帰！〜

結婚後、知恵は幸せに夫婦生活を営んでいた。
しかし、しばらくすると体がうずき出してきた。なんだろう、この感覚は？
知恵は我慢できなくなって自分の部屋に飾ってあったボールに手を触れた。
辻「あぁ・・・、そうよ、この感覚・・・。」
なんだか懐かしい友人に再会したような気分だった。そしてその夜、知恵は智之に話を持ち出した。
辻「ねぇ、お願いがあるんだけど・・・。あたし、もう１回バレーやっちゃダメ・・・？」
柳本「誰が反対するか。思いっきりやって来い。」
夫は素直に許してくれた。そして知恵は富士通へと入団、久しぶりにコートに立った。
そしてある日、辻夫婦に電話がかかって来た。それは夫婦で「茂原アルカス」を育てて欲しいということであった。
二人は手を取り合って喜んだ。そして住まいを早速千葉へと移した。
月日は流れ、晩御飯の支度をしようとしていた時、知恵を急激な吐き気が襲った。
辻「うぉえっ・・・ﾊｯ、もしかして・・・」
翌日知恵は産婦人科へと向かった。知恵の予想は当たっていた。
辻「あなた！報告があるの！！」
柳本「落ち着け、どうしたの？」
辻「実は・・・赤ちゃんできたの。」
柳本「本当？やった！やったよ！！」
智之は知恵に抱きついた。
辻「ちょっと。苦しいよ・・・もう。」
辻家の未来は光に照らされていた。
そして知恵は元気な男の子を出産した。名前は真一郎と名付けられた。
辻「私に似て可愛い子・・・」
柳本「俺に似ててだろ？」
辻「・・・斬るよ？」
なにはともあれ辻家に新しい家族が加わり、何もかもが順調だった。

そして１年後、知恵はママさんプレーヤーとして復帰した。その翌年にはチームをＶリーグ昇格へと導いた。
そんな知恵をある人が訪ねて来た。
ミキヤス「知恵、頼む、この通りや！」
辻「でも私、子供もいますし、お断り致します。」
全日本監督に就任した柳本昌一が知恵を全日本へと誘いに来たのだった。
知恵は丁寧に何度も断った。しかし柳本は諦めずに知恵の元を何度も尋ねた。
その日も知恵は誘いを断り、疲れた表情で夕飯の支度をしていた。
柳本「なぁ知恵、行ってあげたらどうだ？」
辻「やだ、あなたまでそんな事言うの？真ちゃん、どうするつもりよ？」
柳本「真一郎は俺に任せろ。お前のこと必要としてる人がいるんだろ？行ってやれよ！助けてやれよ！知恵、俺からも頼むよ」
真一郎「ボク、母ちゃんがいなくても大丈夫。だから安心して。」
真一郎が知恵の元へ寄ってきた。そして知恵は決心した。
辻「真ちゃん・・・。わかったわ。あたし行きます」
こうして知恵は９年ぶりに全日本へと復帰をした。
当面は同期の吉原の相談相手だった。吉原を安心させる。これが私の仕事。
吉原「知恵は本当に私にとって絶対必要。知恵がいたから私はここまでやってこれた。」
キャプテン吉原もこう語った。
しかしスイス遠征の時、知恵の気持ちは変わった。
みんな必死なのに私だけ、この仕事で満足していいのだろうか・・・。遠征時、吉原が登録を抹消されたので一時ではあるがキャプテンマークを背負った。
その時、キャプテンの重圧を味わうと共に、自分の中で眠っていた闘争心が目覚めた。
辻「あたしだってもっとコートに立ちたい。」
日がたつにつれてその気持ちはだんだん大きくなっていった。
練習でも納得のいかない時は泣いて、泣いて練習した。
名取時代のセッター勘が戻ってきたような感じがした。
辻「あたしだって、まだまだ捨てたモンじゃないわ」
知恵は試合を重ねるごとに強気になっていった。アテネのコートに立ちたい。
その思いで胸がいっぱいになった。だから体を虐めてでも頑張るんだ、目標があるから。
そしてこの姿、真ちゃんに見せられたらいいな。
そんな気持ちを抱きながら先日、知恵は帰国した。
もちろん真っ先に向かったのは我が家だった。

柳本「知恵、おかえり。」
玄関では智之が出迎えてくれた。夫の顔を見た瞬間、知恵の目に涙がどっと溢れた。
辻「・・・ただいま。会いたかった〜」
そう言って知恵は智之の胸へ飛び込んだ。
柳本「おい、ちょっと！真一郎がみてるじゃないか！」
真一郎「ボク、何も見てないよ。」
真一郎は目を覆った。
辻「真ちゃんったら・・・」
そして智之は真一郎に言った。
柳本「真一郎！お前の母ちゃんは世界一の母ちゃんだ！嬉しいだろ？」
真一郎「うん！！」
辻「もう・・・あなたって人は・・・ありがとう」
その日の夜、夕食の後、知恵は真一郎からプレゼントを手渡された。
真一郎「ボクね、ママの絵描いたんだ〜」
知恵はその紙を広げた。
辻「うわぁ・・・」
そこにはユニフォーム姿でプレーをしている知恵の姿があり”がんばれかあちゃん”と書かれていた。
辻「これ真ちゃんが描いたの？」
真一郎「うん。」
辻「・・・母ちゃん、とっても嬉しい！！ありがとう真ちゃん！！」
決して上手くはない絵だったがその絵からは十分愛情が伝わってきた。
辻「ありがとう真ちゃん、母ちゃん頑張るからね！」
知恵は真一郎をそっと抱きしめた。そんな2人を智之は優しい目で見守っていた。

辻家が再び一つになった瞬間だった。
辻「あなた、真ちゃん・・・私、悔いが残らないように一生懸命プレーするから・・」
知恵は笑顔で言った。この願いをバレーボールの神様ならきっと叶えてくれるだろう。
それを信じて知恵はひたすら１つの目標へ向けて突っ走ることを決意した。
アテネでは自信に満ち溢れて、のびのびプレーをしている辻知恵の姿を見れるであろう。

エンディングテーマ
辻知恵　”昇天〜限られた時間の中で〜”

中の人「長文読んでいただき、ありがとうございました。個人的に知恵さん好きなのでちょっと内容が多くなってしまいましたが、そこんとこは許して下さい」

狩野「ｳﾙｳﾙ」
横山「ｳﾙｳﾙ」
大山未「泣かないって約束・で・しょ・・・」
有田沙「だって〜」
荒木「ねえ〜」
筒井「・・・・・・」
（あなたはすごいです！感動しました）
ageますよ

板橋「うぉぉぉぉぉー感動した！」
木村「すごくよかった」
狩野「ほんとですね。わたしもがんばろって気になりました。」



鶴田「中の人乙でした。
　　　今日のその他のスポーツです。
　　　サッカーのエキシビジョンマッチ
　　　ジェフ市原対レアル・マドリードは３−１でレアル・マドリードが勝ちました。」

板橋「９５０過ぎたんで次スレ立ててきますよ。」

吉原「板橋、頼んだぞ！！」

中の人「感動してもらえて嬉しいです。」

板橋「携帯からスレ立て失敗しました。誰か立てて下さい」

板橋「こっちもダメだったー。」

>>943
佐々木信也「今晩は。まずは阪神中日戦ですが、昨日は中日が征した延長戦ですが
今日は阪神が征しました。阪神はこの勝利で調子を上げたいですね。
続いて巨人広島戦ですが広島は苦手巨人に三連敗。このままズルズルいかないとい
いのですが。
最後に今日のホームラン！！」
荒木2号2ラン、アレックス14号3ラン、金本24号2ラン、25号3ラン、藤本五号ソロ
高橋24号ソロ
佐々木信也「以上今日のホームラン！！。今日の関東は雨がすごかったですね。
以上佐々木信也でした」

中の人「次のスレ立てましょうか？」

吉原「よろしくお願いします。」

佐々木信也「失敗しました。サブジェクトが長いそうです。」

中の人「数字と！マークを半角にしてみたらどうでしょうか？」

大村「テンプレよろしく頼むで〜」
大友「過去スレのアドレスも欲しいですね」
杉山「板橋さんフォローしてくださいね〜」

佐々木信也「どうですか〜」

板橋「テンプレは>>919>>920>>922を使って」

大村「うわーどないしよ！！スレが２つも立ってしもてる！！」

板橋「とりあえず片方にテンプレ貼っておくんで、もう一つを削除依頼出しておいて」

吉原「どっち使うんだ？」
大村「両方ともテンプレ貼ってあるし・・・」

中の人「立ったほうが早いスレを使うというのはどうでしょうか？」

板橋「次スレ
　　　http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/volley/1091114043/l50にテンプレ貼っておいた」

佐々木信也「私が立てたの消して良いですよ」

佐々木信也「辻さんだんなさんの紹介が・・・」
大村「っぷ。ゴージャスやな〜。」

スレ立ててくださった方々、本当に感謝しています。
一つ気になったんだけど、スレタイ、間違えてない？

板橋「すまん、テンプレのＵＲＬ間違えてた。
第３夜のＵＲＬhttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/volley/1086494086/

吉原「このバタバタしてるところがいいんだよね〜」
大山加「腹、減ったあー」
大山未「ダイエーさんも日本ハムさんもそれどころじゃないからねー」

黒木「ロッテと」
新庄「日ハムと」
城島「ダイエーの」
城島・新庄・黒木「食品配送便で〜す」

新庄「元気ハツラツゥ？」

吉原・大村「オフコース！！」

ナベツネ「君たち。署名とかやねてくれんかね。」

辻「おーい、門番！ナベツネ捨てといて〜」

門番一同、黒木、新庄、城島「イエス！！ボス」

城島「かなちゃん、みきちゃんちょっと待って」
黒木「うちらにやらせてもらえない？」
新庄「かっ飛ばしましょう」

大山姉妹「日経にあんな発表があったから、いいですよ」

古田「ついでに、袋叩きしといて」

吉原「古田ってリーダーシップあるなァ」
大村「このスレもはやく埋まりますよ。」
辻「トモ！なに考えてるの」
吉原「アツヤクン39歳､私34歳・・・」
大村「古田には奥さんがいること忘れてる・・・」
吉原「古田くーん」

　何処がスレタイ違うんだろうね・・どこか言って欲しいよねｗ

　異常に激しく気になるｗｗｗ

大友「わかった、現スレは『吉原知子、大村加奈子』
　　　　　　　　　　　次スレは『吉原知子・大村加奈子』
杉山「わからない」
大友「、か・の違い」
杉山「わかんないわよ！」

吉原「時刻は６時を過ぎました。」
大村「今日も頑張って行きましょう。」

吉原「吉原知子と」
大村「大村加奈子の」
吉原・大村「オールナイトニッポンスーパー！！」

吉原「この番組は、ダイエー、日本サンガリア、シャルレ、ダノンヨーグルト、東北福祉大学、日本ハム、ロッテ、小田急電鉄の提供で、ダイエー厚生年金スポーツセンターをキーステーションに」
大村「全国42ヶ所で放送しています。」

大村「今日の６時台はＮＥＣＲＥＤの新曲をお聞き下さい。ＮＥＣＲＥＤで『マイフレンド』」
吉原「この曲を聞きながら先野さんの天気予報です。」

先野「まずは台風情報です。八丈島の関井さん」
関井「お伝えします。
　　　強い台風１０号は、八丈島の南南西約２４０�qにあって、ゆっくりとした早さで西南西に進んでいます。中心の気圧は960Hpa、中心付近の最大風速は４０ｍで、中心から半径１５０�q以内では風速２５ｍ以上の暴風域になっています。」
先野「ありがとうございました。
　　　それでは全国の天気です｡
　　　札幌は晴れ後くもり、最高気温３２度、降水確率午前０％、午後１０％、夜１０％、仙台くもり、最高気温２７度、降水確率午前２０％、午後１０％、夜２０％、
　　　東京くもり時々雨、最高気温３３度、降水確率午前５０％、午後５０％、夜５０％、新潟晴れ、最高気温３７度、降水確率午前１０％、午後１０％、夜１０％、
　　　名古屋くもり後雨、最高気温３５度、降水確率午前５０％、午後６０％、夜７０％、大阪晴れ後時々雨、最高気温３６度、降水確率午前２０％、午後４０％、夜５０％、
　　　広島晴れ、最高気温３８度、降水確率午前０％、午後１０％、夜１０％、高松晴れ後くもり、最高気温３６度、降水確率午前０％、午後１０％、夜１０％、
　　　福岡晴れ、最高気温３３度、降水確率午前０％、午後１０％、夜１０％、那覇晴れ、最高気温３２度、降水確率午前２０％、午後２０％、夜１０％でしょう。」

吉原「署名運動やりたくなってきた」
大村「茄辺津寝はどうしました？」
辻「もちろん・・・うっふっふっふ〜」
門番「えっへっへっへ〜」

先野「時刻は１７時を過ぎました。ここで台風情報です。和歌山にいる関井さん」
関井「お伝えします。
　　　強い台風１０号は、１６時には潮岬の南南東約１９０キロにあって、
　　　１時間におよそ２０キロの速さで西北西へ進んでいます。
　　　中心の気圧は９６０Ｈｐａ、中心付近の最大風速は４０メートルで
　　　中心から半径１５０キロ以内では、風速２５メートル以上の暴風となっています。」
先野「ありがとうございました。

大友「ただいまー！お土産もってきたよ〜」
杉山「わたしも」
高橋み「何・何？」
大友「仙台名物笹かまぼこ！」
成田「スギは？」
杉山「静岡名物うなぎパイ・・・」
栗原「それって・・・」

杉山「大丈夫！！うなぎの味なんてしないから！」
栗原「よかった〜」
佐々木「コウ、かわいいやつ・・（実は俺もうなぎの味がすると思ってた・・・）」

アニマル「うなぎごときにうろたえるな〜!!気合だ〜！！さいなら！！」